512件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会(第4号) 本文

これはアフターコロナの新しい生活様式による地域社会を構築する上で、鳥取市全域の地域価値を向上させる重要な基盤整備であり、移住起業家の誘致空き家対策など、様々な可能性が大きく近づいてくると考えるわけでございますが、市長光回線整備後の鳥取市のまちづくりをどう描き、どのような戦略を持って具体的に取り組んでいかれるのかお伺いいたします。

鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会(第3号) 本文

鳥取市は市民の働く場所を確保するために、県外企業誘致をはじめ、起業事業継続のための各種助成事業に努力されています。そうした努力の一方で、市域で最大の雇用の場となっている市役所の正規職員数は、15年前に比較して255人減少しています。そのことは、見方を変えれば、働く場を求めている市民にとっては、求職の場が狭くなっているということだと考えます。

琴浦町議会 2020-07-22 令和 2年第 6回臨時会(第1日 7月22日)

町民起業促進町内事業の新たな取組支援及び県外事業者オフィス移転促進を図るため、新事業の創出を応援する経費を追加するものであります。  次に、町民と考える持続可能な地域交通事業であります。町民地域交通自分事として捉え、持続可能な地域交通再編計画を策定するため、無作為抽出で選定された町民による住民協議会を開催する経費を追加するものであります。  次に、お外で遊ぼう!

湯梨浜町議会 2020-06-15 令和 2年第 6回定例会(第 2日 6月15日)

一般的にNPO法人というのは、日本語でいえば特定非営利活動法人と呼ばれる組織で、資金がなくても起業できて、また解散するのも容易な組織です。起業当初は、やる気のある会員が所定の人数さえ集まれば、法人の開設と登記が容易にでき、また所管たる県行政認定も容易です。しかしながら、その反面、法人会員であるメンバーが法人を脱会する際には、誰にも縛られずいつでも容易に離脱できるため不安定な組織と言えます。  

倉吉市議会 2020-06-10 令和 2年第5回定例会(第3号 6月10日)

倉吉市の固有の歴史、文化とフィギュア、デジタルコンテンツといった新たな資源を融合し、中部地域玄関口という地域特性も生かしながら、地域やる気創意工夫の下で、個性豊かな商業活動や新たな起業促進していくということが重要なんではないかなと思っております。やはりこの基本テーマというのを中心市街地活性化の重要な柱として、これに向かって取組を進めていきたいと考えているところでございます。以上です。

鳥取市議会 2020-06-01 令和2年 6月定例会 目次

………………………………………………………………………………… 177 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 177 魚崎 勇議員(~追及~鳥取市の産業業種が変化していく方向性について) ……………………… 177 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 178 魚崎 勇議員(~追及~業種起業

鳥取市議会 2020-06-01 令和2年 6月定例会(第2号) 本文

市長は過去の私の質問答弁で、光ファイバー優位性については認識している、しかし、光ファイバー化には多額の経費を伴うため既設のケーブルテレビ網設備更新や有利な財源を活用しながら適切な時期に整備していくことが望ましいと考える、また、移住を検討する起業家や移住者のニーズを把握した上で移住定住促進のための光ファイバー整備支援などについて検討していきたいと答弁されています。

北栄町議会 2020-05-08 令和 2年 5月第3回臨時会 (第 1日 5月 8日)

起業者支援補助金といたしまして130万円を計上させていただいております。現在、1件分の創業支援、新たな創業される方の相談を受けております。この方につきましては8月に由良宿で焼き肉店を開業する予定でございまして、開業に向けて逆算しますと工事着手は遅くともこの5月下旬でなければなりませんので、交付決定までに予算を確保する必要があることから当初予算との比較で不足する額を補正でお願いするものでございます。

八頭町議会 2020-03-11 令和 2年第 2回定例会(第3日目 3月11日)

○9 番(小原徹也君) ①の質問の2回目の質問として、森林林業木材産業は、商工業の中で起業する方も出てこられると思いますが、この方たちへの支援のあり方を今まで過去の林業に対しての支援を町も多分してこられたと思うんですが、過去の政策と現状を鑑みて、どのようにこれから行っていかれるかというお考えをお聞きしたいのですが。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長

岩美町議会 2020-03-09 03月09日-02号

35ページ、1つ目地域おこし協力隊員起業支援補助金200万円は、令和元年度に卒業する隊員2名の定住に向けて、町内での起業支援する費用をお願いいたしております。2つ目地域おこし協力隊事業費400万円は、道の駅の通販サイトを拡充し、インターネット等を利用した販路拡大と新商品の開発等を目指し、新たな隊員1名を雇用する経費をお願いいたしております。

八頭町議会 2020-03-09 令和 2年第 2回定例会(第1日目 3月 9日)

若者起業家、住民が集う地域コミュニティの拠点となる「隼Lab.」整備若桜鉄道を活用した観光振興、子育て、教育環境の充実などにより、住民満足度が向上するなど成果を上げてまいりました。一方、人口面では、これらの地方創生の取り組みにより、社会減縮小傾向になりつつありますが、自然増減では出生者数減少などにより、人口減少傾向に歯どめがかからない状況にあります。

北栄町議会 2020-03-09 令和 2年 3月第2回定例会 (第 7日 3月 9日)

次に、起業創業を希望する者への支援制度について伺いたいと思います。  昨年9月、町提出北栄まち・ひと・しごと創生総合戦略の中で、起業創業を希望する者は、産業支援センター商工会が実地する経営支援相談研修会に参加して、認定された者でなければ創業支援を受けることができないとあります。この認定判断はどのように行われるのでしょうか。  ここで、「実施」ではなく「実地」とあります。

琴浦町議会 2020-03-06 令和 2年第 2回定例会(第3日 3月 6日)

ですけれども、実は町内にも、仕事の仕方によってはリモートワークテレワークですね、そういうふうな形でもって仕事をしようと思えばできますし、それから要するに事業を起こす、起業ということも、初期投資が都会に比べれば安く済むというふうなことで独立のハードルが低いというふうなこともありますし、鳥取県の予算、おもしろい企業もあります、予算もあります、そして自然に囲まれた、そういう環境というものもあります。

琴浦町議会 2020-03-05 令和 2年第 2回定例会(第2日 3月 5日)

そのために、よさだけではなくて、どういうふうな形でもってここで生活するのか、要するに起業化するんであれば、どういうふうなやり方があるのかとか、そういうふうなことも教えていくということがやっぱりキャリア形成には大事だということを思いますので、そういうことも踏まえながら、ふるさと教育キャリア教育をやって地元に残していきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(小椋 正和君) 井木裕君。

湯梨浜町議会 2020-03-05 令和 2年第 2回定例会(第 1日 3月 5日)

続いて、35ページ、湯梨浜町移住支援金事業でございますが、県との連携事業でございまして、東京23区に在住または通勤していた者が町内移住し、県が指定する中小企業の求人に就職または県が別に行う起業支援事業を活用して起業した場合に移住に要する費用などを1世帯当たり100万円を上限として支援金を交付するものでございます。事業費として100万円を計上しております。  

琴浦町議会 2020-03-04 令和 2年第 2回定例会(第1日 3月 4日)

IJUターン起業支援事業400万円であります。経済の活性化移住定住促進するため、新たにふるさと納税を活用したガバメントクラウドファンディング制度連携し、IJUターン起業支援いたします。  2番目に、スマート農業推進であります。スマート農業推進事業として700万円を計上しております。

境港市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会(第3号 3月 3日)

伯州綿事業について、最終年度を迎える現在の地域おこし協力隊は、任期終了後、本市で起業されると伺っておりますが、ぜひとも地域おこし協力隊成功事例となってほしいのです。そこで、どのような職種に取り組まれるのか、お聞かせください。以上です。 ○議長森岡俊夫君) 市長答弁を求めます。  中村市長。 ○市長中村勝治君) 永井議員関連質問にお答えをいたします。  

北栄町議会 2020-03-03 令和 2年 3月第2回定例会 (第 1日 3月 3日)

まず、町内事業者支援する北栄商工会との情報交換を密にし、積極的に起業創業支援に取り組んでまいります。  また、町内中小企業小規模事業者の育成と経営安定化のため、北栄商工会や国、県のハローワークなどと連携を取りながら、求職者中小企業とのマッチングやインターンシップなどによる若者向け企業体験見学会を通して雇用促進する取組を進めてまいります。