北栄町議会 2021-06-04 令和 3年 6月第5回定例会 (第 1日 6月 4日)
起業者支援補助金の支給に必要な費用を計上するものでございます。 続いて、7款土木費でございます。社会資本整備総合交付金事業に1億7,280万3,000円を追加いたしました。当初予算の見込みよりも多くの交付金が交付される見込みとなったことを受けて事業を進めるための費用を計上するものでございます。向山団地用途廃止事業に5,434万4,000円を計上いたしました。
起業者支援補助金の支給に必要な費用を計上するものでございます。 続いて、7款土木費でございます。社会資本整備総合交付金事業に1億7,280万3,000円を追加いたしました。当初予算の見込みよりも多くの交付金が交付される見込みとなったことを受けて事業を進めるための費用を計上するものでございます。向山団地用途廃止事業に5,434万4,000円を計上いたしました。
応募者の中から起業意欲のある者を地域協力隊員として採用。事業承継を踏まえた上で事業者と移住のマッチングを行う。農家や事業者は事業ノウハウや農作業の指導、設備、田畑などの提供を行い、行政が全面的にバックアップする。このような施策を取ることにより、後継者不足の解消と移住促進が図れ、町の活性化につながると考えますが、町長に伺います。 次に、障がい者支援についてでございます。
次に、起業者支援補助金でございます。918万円の減額であります。これは、新型コロナウイルス感染症の拡大により創業時期など計画を見直す動きが多く出たことによるもので、今後の支出見込みを精査いたしまして不用額を計上させていただいたものでございます。次に、ふるさと就職応援補助金であります。19万8,000円の減額をお願いするものでございます。
移住定住施策につきましては、移住奨励金制度や住宅を取得する若者の支援に取り組んでいくほか、Uターン就職を促進するため県外在住の若者が就職活動をするため帰省する際の交通費の一部助成や、東京圏から起業または対象となる企業に就職した方への支援に取り組んでまいります。
10款1項1目地方交付税でございますが、地域おこし協力隊の経費に係る特別交付税の補正で、内容としては、協力隊の起業に要する経費に対しての増額分が100万円と、協力隊の採用について、予定した人数を採用できなかったことによる減額分が720万円、合計で620万円の減額でございます。 次に、8ページをお願いします。16款1項2目利子及び配当金でございますが、161万4,000円の増額でございます。
起業者支援補助金といたしまして130万円を計上させていただいております。現在、1件分の創業支援、新たな創業される方の相談を受けております。この方につきましては8月に由良宿で焼き肉店を開業する予定でございまして、開業に向けて逆算しますと工事着手は遅くともこの5月下旬でなければなりませんので、交付決定までに予算を確保する必要があることから当初予算との比較で不足する額を補正でお願いするものでございます。
次に、起業・創業を希望する者への支援制度について伺いたいと思います。 昨年9月、町提出の北栄町まち・ひと・しごと創生総合戦略の中で、起業・創業を希望する者は、産業支援センターや商工会が実地する経営支援相談や研修会に参加して、認定された者でなければ創業支援を受けることができないとあります。この認定判断はどのように行われるのでしょうか。 ここで、「実施」ではなく「実地」とあります。
まず、町内事業者を支援する北栄町商工会との情報交換を密にし、積極的に起業・創業支援に取り組んでまいります。 また、町内の中小企業、小規模事業者の育成と経営安定化のため、北栄町商工会や国、県のハローワークなどと連携を取りながら、求職者と中小企業とのマッチングやインターンシップなどによる若者向けの企業体験、見学会を通して雇用を促進する取組を進めてまいります。
そこで町長にお伺いするのが、この山林管理、これを根本的に育成、養成というのを町で、何ていいますか、町が直接やるのも問題あるんでしょうけど、起業、そういう町内で産業を興すっていう観念はおありでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 松本町長。
また、起業者支援は由良宿まちづくり活性化支援事業とあわせて2人しか起業がありませんでしたので、実績により402万9,000円が不用額となったものでございます。 31ページのほうに移りたいと存じますので、31ページをお開きください。11款3項2目で13節、280万円の減額は、実績による不用額でございます。
地域おこし協力隊制度を活用し、食の起業家を育成し定住につなげていました。守りの部分では、中学校卒業まで医療費が無料。保育料第2子以降完全無料。医療機関の24時間救急受け付けとドクターヘリによる対応。町内2カ所の病児保育室、看護師と保育士で対応しておりました。全ての小・中学校の図書室に司書を配置、11校でございます。地元の県立高校への支援。町職員3名の配置、寮費、通学費の負担軽減等がございました。
また起業者支援につきましては、由良宿まちづくり活性化支援事業を活用して既存店舗の2階でパソコンスクールと1階で生け花とカフェを常設した店舗の開店を目指しておりましたが、平成30年度に工事着工となったため、ずれ込んだ関係で160万円が不用となったものでございます。21節でございます。こちらは小口融資の新規借入者がなかったため、100万円の不用額となったものでございます。
起業者支援補助金に不足が生じる見込みとなりましたので、必要な費用を計上するものでございます。 12款予備費でございます。予備費に500万円を追加いたしました。今後、災害等が発生した場合でも迅速な対応が行えるよう、必要な費用を計上するものでございます。 次に、議案第96号、平成29年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)についてでございます。
コナンの集客を周辺地域に誘導することにより、コナン通り沿いを初め周辺地域への起業の機運を高め、地域経済への波及効果発現につなげていくとともに、本町の魅力ある観光地を、今後の取り組みにより線から面へと広げていきたいと考えております。
続きまして、起業者支援補助金といたしまして550万円を計上いたしました。これは、町内で新たに創業する方に対して、創業時に必要な経費について支援を行うものでございます。 21節貸付金、小口融資貸付金といたしまして、130万1,000円を計上いたしました。
19節に起業者支援補助金といたしまして92万6,000円を計上いたしました。これは、旧北条東保育所を活用して障がい者就労支援事業所が開設されておりましたが、前の事業者が廃業し引き揚げたため、残された従業員の方などで特定認定創業者の研修などを受講し、新たに会社を設立され、創業し、事業を継続できるようにいたしました。
商工費の中の商工振興費の19節の負担金、補助金のところで起業者支援補助金があります。そこのちょっと、江北ということはお聞きしてますけど、詳細をお願いしたいと思います。120万円です。 ○議長(井上信一郎君) 産業振興課長。 ○産業振興課長(手嶋 寿征君) 再度の御質問にお答えいたします。 120万円の起業者支援をさせていただくことになっております。
今回の集合店舗は補助金の性質上、賃料を安くしたりとかして起業目的のチャレンジショップ的なものはだめであるというふうに聞いたことがあります。なかなか、先ほどにぎわい創出だとか、そういうことのため、周りのため、核にしてやるんだよということのための目的の店舗でありますので、そういうチャレンジショップ的なものはだめだよというふうに聞きました。
次に、19節で起業者支援補助金として120万円を計上いたしました。これは、北栄町で起業、創業を目指す方に、開業にかかる工事費用の2分の1の補助率で上限100万円を支援するものでございます。また、開業に当たってPRなどの広告宣伝費への支援も行っており、上限は50万円で助成しております。
北条地区の活気がなくなってきている、また、湯梨浜町羽合地区は活気とにぎわいを呈しているということでございますが、確かに新たな民間投資という部分では、羽合地区に比べ少ない状況ではありますが、既存の町内事業所も活発に事業展開をされているところもありますし、新たに起業をされる方も少しずつではありますがふえているところであります。