44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八頭町議会 2020-03-11 令和 2年第 2回定例会(第3日目 3月11日)

○9 番(小原徹也君) ①の質問の2回目の質問として、森林林業木材産業は、商工業の中で起業する方も出てこられると思いますが、この方たちへの支援のあり方を今まで過去の林業に対しての支援を町も多分してこられたと思うんですが、過去の政策と現状を鑑みて、どのようにこれから行っていかれるかというお考えをお聞きしたいのですが。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長

八頭町議会 2020-03-09 令和 2年第 2回定例会(第1日目 3月 9日)

若者起業家、住民が集う地域コミュニティ拠点となる「隼Lab.」整備若桜鉄道活用した観光振興子育て教育環境の充実などにより、住民満足度が向上するなど成果を上げてまいりました。一方、人口面では、これらの地方創生取り組みにより、社会減縮小傾向になりつつありますが、自然増減では出生者数減少などにより、人口減少傾向に歯どめがかからない状況にあります。

八頭町議会 2019-12-10 令和元年第11回定例会(第4日目12月10日)

案でございますが、起業家支援などの若者が活躍できる環境づくりでありますとか、子育て環境整備、それから、農業商工業後継者育成健康寿命の向上に向けた取り組み芸術文化拠点整備事業、それから、インバウンドの対策というような取り組みを行ってまいりたいと現在考えているところであります。  最初の答弁といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 小倉議員

八頭町議会 2019-09-09 令和元年第 9回定例会(第3日目 9月 9日)

あと、起業就農支援制度172世帯複数回答がありましたですけど。  理由として、40代の人たち就職を中心、また結婚子育ても目立っているようです。就職は約50%近いですし、結婚子育ては17%、50代以上は退職等による帰郷、田舎暮らし指向増加が目立っております。退職による帰郷いうのは、60世帯、27%ですかね。田舎暮らしのそういった指向というのが16%あるようです。  

八頭町議会 2019-09-05 令和元年第 9回定例会(第1日目 9月 5日)

商工費では、町内で創業、起業を目指します事業者への支援企業セミナー開催等を行い、昨年は、町内起業家8件が増加となったところであります。  次に、土木費であります。  道路橋梁費では、除雪作業効率化を図るため、上私都地区のロータリー除雪車の更新を行いました。生活関連道路であります町道改良につきましては、殿西谷線改良を初め、新道線、横田1号線を継続事業として、通行の安全確保に努めております。

八頭町議会 2019-06-06 令和元年第 6回定例会(第1日目 6月 6日)

また、コワーキングスペース利用も順調で、会員の中からの起業される方もあるなど、隼Lab.で何か新しいことを始めようという機運が高まりつつあると感じているところです。昨年度の施設利用者は4万2,000人と年々増加しており、企業地域行政による公民複合型の拠点施設として、今後とも積極的に支援してまいりたいと考えております。  2点目の取り組みは、因幡但馬海幸・山幸回廊創設であります。  

八頭町議会 2019-03-07 平成31年第 2回定例会(第3日目 3月 7日)

できれば、そういうこの経営管理制度とあわせまして、やっぱり山の木がお金になる仕組みづくり、それを地域の中で循環できるような、またそこで新しく起業が生まれるような取り組みというのも、この制度の中で山に関心を持つ方がふえていって、町おこしということにもつながると思いますが、町長の御所見はどうでしょうか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長

八頭町議会 2019-03-05 平成31年第 2回定例会(第1日目 3月 5日)

コワーキングスペース利用も順調で、会員の中からの起業もあり、隼Lab.で何か新しいことを始めようという機運が高まりつつあると感じています。企業地域行政による公民複合型の地域拠点として、未来を創造し、新たなチャレンジを生み、八頭町の魅力を発信する場として拠点機能が充分果たされるよう、その取り組みを積極的に支援してまいります。  二つ目取り組みは、因幡但馬海幸・山幸回廊創設です。  

八頭町議会 2018-06-12 平成30年第 4回定例会(第4日目 6月12日)

昨年12月にオープンしました隼Lab.は、旧の隼小学校の校舎を活用した新たな企業が入居するとともに、起業等に向けた個人利用も可能なコワーキングスペースを有するビジネス機能と、地域内外の方が多く集い、カフェやイベント等活用可能なコミュニティ機能二つ機能を持つ施設として整備を行ったものであります。

八頭町議会 2018-06-07 平成30年第 4回定例会(第1日目 6月 7日)

引き続き、利用者確保を図るとともに、隼Lab.発の新たな取り組み起業増加していくことを期待しているところであります。  2点目の「因幡但馬海幸・山幸回廊創設」については、地域連携DMO麒麟まち観光局が、本年1月に立ち上げられ、4月には業務を開始するなど、圏域での観光振興に向けた取り組みを本格化しております。

八頭町議会 2018-03-07 平成30年第 2回定例会(第3日目 3月 7日)

具体的には、八頭イノベーションバレー創設推進でありますとか、若桜鉄道観光列車「昭和」を活用した観光推進、2両目の車両改修地域連携DMO麒麟まち観光局運営を開始し、1市6町での観光振興に向けた取り組みを図るほか、八頭町産米のブランド化推進営農支援センター運営新規就農者認定農業者への支援継続首都圏でのPRの推進起業家支援の拡充など、農林業を初めとする産業振興推進、また

八頭町議会 2018-03-05 平成30年第 2回定例会(第1日目 3月 5日)

また、小規模な町内事業者育成とあわせて、新たな事業への取り組み支援する起業化支援補助金による新しいビジネス育成を図ります。ICT技術の進化により、地方でのサテライトオフィスの導入は、企業にとっても魅力的な仕組みと受けとめられていることから、隼Lab.を初め、空き施設等活用した企業誘致と雇用の創出に取り組んでまいります。  3点目は、観光振興であります。