北栄町議会 2021-03-15 令和 3年 3月第3回定例会 (第13日 3月15日)
それに当たりましては、当然、保護者の方からも同意をいただいております。同意の数につきましては、申し訳ありません、私も今、手元には数字を持っておりませんが、多くの方に参加をしていただいてるかと思っております。実際、実施に当たっては、各学校、週に1回、月曜日だったり火曜日だったりということで、給食後、実施をしていただいております。
それに当たりましては、当然、保護者の方からも同意をいただいております。同意の数につきましては、申し訳ありません、私も今、手元には数字を持っておりませんが、多くの方に参加をしていただいてるかと思っております。実際、実施に当たっては、各学校、週に1回、月曜日だったり火曜日だったりということで、給食後、実施をしていただいております。
この本町の部落差別の解消の推進に関する条例につきましては、本条例の9条にインターネットにおける差別とみなされる書き込みを禁止するためにインターネットモニタリングを行うというふうになっております。県のほうでもそのようなことを記述していますが、このモニタリングというのは他県でも効果を上げているというふうに伺っています。
整備につきましては、スポーツ広場ではなくて史跡としての整備ということで、国に絶えず相談、協議を重ねながら整備していくことになりますので、国が言われる約束となるものが出来上がらなければ整備を実施することが不可能になると思いますので、今後も教育委員会としては関係団体の理解が得られるように、なおかつできるだけ利用に沿うような格好での整備を進めていきたい、そういった協議を今後も継続していきたいと思っておりますが
補助率は2分の1で、上限額は1団体につき、これは250万円じゃなくて25万円でございますので、25万円を限度ということで、25万円掛ける3地区で75万円の予算を計上しております。3地区を予定しております。
ニホンリスにつきましては、昨秋、神戸市の王子動物園に譲渡したわけでありますけれども、今御説明いただきましたように、昨年の秋に公開をした直後に鳥インフルエンザが兵庫県内で発生したということから、その感染を防ぐために閉鎖をされたままの状態になっております。ニホンリスの状況でありますけれども、ストレスもない様子で、変わりなく伸び伸びと過ごしているということで、毎日活発に活動しておるようであります。
国のほうで昨年閣議決定されました令和3年度地方財政対策によりますと、地方交付税交付金は17兆4,385億円、令和2年度比5.1%、額にして8,503億円の増で、昨年度に引き続きの増額となっております。また、平成27年度に創設されましたまち・ひと・しごと創生事業につきましては、令和3年度におきましても引き続き1兆円が確保されております。 続きまして、2ページをおはぐりください。
起債の方法、利率、償還の方法につきましては記載のとおりでございます。 次に、変更分として、記載しております3事業とも事業の実績見込みにより限度額の減額をするものでございます。なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては変更ございません。 次の7ページ、8ページは、説明を省略させていただきます。 次に、9ページをお願いします。2、歳入でございます。
次に、インフラの整備についてでございます。 交通基盤の整備、維持管理につきましては、通学路の安全確保や浸水対策の必要な町道を社会資本整備総合交付金等の活用により計画的に整備してまいります。それ以外の町道や橋梁等につきましても、損傷の程度を随時把握し計画的に修繕してまいります。
さらに、鬼の館につきましては長寿命化等の改修工事に入りますし、溝口公民館につきましても同様に空調設備等の改修工事を行います。 次に、健康の増進・福祉の充実です。 高齢者運動教室まめまめクラブにつきましては、新年度から新たに保健福祉事業として直営方式に変更して実施します。
歳入につきましては、歳出に伴う国・県支出金などを計上するほか、財源として、地方交付税及び基金繰入金などを増額する一方、地方譲与税などを減額しております。 以上によりまして、歳入歳出それぞれ4億9,607万9,000円を増額し、予算総額を243億6,551万6,000円とするものであります。あわせて、繰越明許費と債務負担行為の補正を行っております。
◯谷口浩章都市整備部長 お答えをいたします。 道路標示の管理につきましては、区画線補修計画、これに基づいて計画的に補修を行うとともに、日常のパトロールなどで危険な状態を確認した場合には、緊急的な対応も行っているところでございます。
45ページに返っていただきまして、第3条、債務負担行為の補正でございます。債務負担行為の変更は、第3表債務負担行為補正によるということで、3枚はぐっていただき、51ページをお願いいたします。 1、変更でございますが、岩美町新型コロナウイルス対策特別金融支援事業利子補給金につきまして、表のとおり限度額の変更をお願いしております。
○議員(7番 斉尾 智弘君) 両方含めてあれば。 ○企画財政課長(小澤 靖君) 国のほうとしましても、この結婚を支援していこうということで、菅内閣が誕生しましてから、今年度までは30万円の補助事業になっておりますけど、これを60万円にしていこうということで発言もされたということで、全国的に一時的にニュースになったこともあります。
本町は、県内を見ても面積が小さく、コンパクトな町でございますので、各種施策につきましては、一部の地域に特化するのではなく、各地域の特色を生かしながら、基本的には全町を一体的に進めております。そういった中にありましても、議員御指摘のとおり、羽合地域の主に長瀬、田後地区に住宅団地の造成が集中している現状がございます。
しかしながらそういうことをしてもどうしてもつながらないという地域があれば、携帯電話会社に相談することも可能かと思います。 基盤的防災情報流通ネットワークについてでございますが、現在、県は市町村や消防、気象台等の関係機関と連携して鳥取県災害情報システムを運用しております。
松くい虫の空中散布・地上散布の費用額につきましては、県の積算単価に基づいて算出をしておりますが、空中散布にかかる薬剤費やヘリコプターなどの機材借り上げ料などは変わっておりません。増額の要因となっていますのは、空中散布のときの地上作業や地上散布に係る機械器具の運搬費や準備、後片づけ、現場従業員の労災保険などの諸経費が防除費を押し上げているものであります。
あそこは歩道橋があって、その上にも2か所ほど街路灯、歩道橋のほうにもついていたり、反対の線のほうにも街路灯が、明かりがあったというようなところで、今は撤去後に新たに設置するということは考えておりませんけども、最終的に撤去後のところで必要なことがあれば、国の国道でありますので、国のほうと協議のほうをさせていただきたいと思います。
公共事業等債から一番下の防災対策事業債までの5つの起債につきまして、それぞれ変更前の限度額から変更後の限度額へ増額あるいは減額をお願いするものでございまして、合計1,580万円増額して補正後の合計額を9億3,090万円とするものでございます。なお、起債の方法、利率、償還の方法については変更はございません。 10ページをお開きください。歳入でございます。主なものを説明します。
こちらのほうは、説明でもありましたが地域再生計画に載っておる琴浦町の事業の中から企業の方に意図に合うものを指定していただき、寄附をいただいたものを積み立てるという予算でございます。 続きまして、企画費でございます。80万円の全体では増額というところでございますが、中身として備品購入費のほうで210万円減額しております。
今回の補正は、歳入につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による国保税減免分の国庫補助金及び特別交付金の増額、歳出につきましては、保健指導事業委託料の減額、税制改正に伴う国保システム改修委託料の増額が主なものでございます。 続いて、議案第93号、令和2年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。