倉吉市議会 2021-12-13 令和 3年第10回定例会(第5号12月13日)
残りの5万円相当分につきましては、こちらのほう、基本的にはクーポンでの対応と国のほうでされております。 いずれにしましても、今回の補正予算成立後に示される正式な事業概要を参考に、国が最初から言っております卒業、入学、新学期等に間に合うようにという、この視点で事業内容やスケジュールのほうは検討してまいりたいとは思っております。
残りの5万円相当分につきましては、こちらのほう、基本的にはクーポンでの対応と国のほうでされております。 いずれにしましても、今回の補正予算成立後に示される正式な事業概要を参考に、国が最初から言っております卒業、入学、新学期等に間に合うようにという、この視点で事業内容やスケジュールのほうは検討してまいりたいとは思っております。
最初は、地方公務員の定年延長に伴う例規整備支援業務、期間は令和4年度、限度額につきましては66万円です。 続きまして、令和4年度姉妹都市交流推進事業補助金で、期間は同じく令和4年度、限度額は687万6,000円です。 続きまして、湯梨浜町放課後児童クラブ委託事業で、期間は令和4年度から令和6年度まで、限度額につきましては1億6,458万円でございます。
各町内会へ貸付けをしております20馬力の小型除雪機につきましては、標高により降雪量に違いがあると考えまして、令和元年度から標高200メーター以上の町内会に対して20馬力の小型除雪機の配備ができることといたしました。しかしながら、雪の降り方は地形などでも異なっておりまして、標高200メーター以下の地域でも降雪量が多い場所もありますことから、実際の降雪量に合う見直しが必要であると考えております。
最後になりますが、子どもたちを取り巻く環境につきまして、厚生労働省と文部科学省が定めた放課後子ども総合プランで、地域の人々が一体となって子どもに関わる体制についても触れられています。子どもの安心安全な放課後の居場所を確保するだけでなく、地域に住む多様な人々が関わって、学習支援や体験を充実させることも目指すとされています。
一般会計の歳入歳出の主な増減について分析した結果を記載しております。内容は御覧いただきまして、歳入につきましては、収入状況につきましては予算額対比95.4%とおおむね適切な執行であったと認められます。また、歳出につきましても、歳出の執行状況、予算額対比93.2%でありますが、これに翌年度繰越額を加えた実質的な執行率は97.5%となり、おおむね適正な執行だったと認められます。
内容は伺いましたので結構ですが、やっぱり心配しているのは、この事業につきましては、当初は7億円まで行くだろうと、令和2年度、そういう予定で12月に補正予算を組んで増額をしてます。
)に想定していた降雨 量について) ………………………………………………………………………………………………… 54 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 54 太田 縁議員(~追及~異常気象が続いている中、鳥取城跡周辺での水害等の被害も想定 して対応するには国・県・市等の関係機関が今まで以上に連携して対策について検討す べきではないか
本市の保育園における保育事務につきましては、保育士が計画的に保育と事務を分担して行うなど、なるべく勤務時間内に業務を終えるよう、工夫しながら取り組んでいるところでございます。また、調理業務につきましても、翌日の準備を含めてなるべく時間内に終わるよう、効率的に取り組んでいるところでございます。保育所の時間外勤務の月平均の時間数は、このような取組の結果と考えております。
この新たな取扱いにつきましては7月1日の施行としておりますが、国の通知も発出されましたのが3月30日ということでありますので、4月1日以降の取扱い等々についても、収入認定の見直しも含めて、改めて対応してまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。
同時に、現在も新たな被害箇所の報告があっているところであり、今後正確な災害箇所と工事費を算出し、今回の補正額を必要な事業費が上回る場合には改めて増額をお願いして、切れ目なく一刻も早い復旧を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解くださいますようお願いいたします。 最後に、別紙資料を御覧ください。
続きまして、議案第78号、令和3年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、収益的収入及び支出の予定額、事業収益を79万円増額し2億2,236万6,000円に、事業費用を38万1,000円増額し2億5,572万4,000円にそれぞれ補正後の総額とするものでございます。
今回の補正は、新たに予算措置を必要とする諸事業につきまして、所要の額を計上するものでございます。 主な事業について申し上げます。 2款総務費でございます。光ファイバーネットワーク施設管理事業に1,193万6,000円を計上いたしました。光ファイバーネットワーク用機材の購入に必要な費用を追加するものでございます。そのほか、町長・町議会議員選挙事業に337万5,000円を計上いたしました。
今後の整備予定についてですが、簡易トイレにつきましては連携備蓄の所定量を整備をしておりまして、また簡易ベッドにつきましては、要配慮者の避難のときの環境改善のため、本市独自の取組として段ボールベッドを整備しております。マンホールトイレにつきましては、昨年度に設計を行いました4か所について今年度は工事を実施し、併せて上物の整備もしていくこととしております。
それからバス代につきましては、やはり乗車する人数によりまして1台の費用を頭割りといいますか割ることになりますので、どうしても少ない人数で大きなバスを使いますと1人当たりの負担も増えてしまうということになりますが、先ほどもございましたように行き先それからこの行程等につきましては学校と保護者との話合いの中で最終的に決定されておりますので、その辺について細かい部分で教育委員会から指導ということはいたしませんけれども
6目の文化振興費、説明欄の文化財保護臨時経費の142万8,000円は、当初予算においてトウテイランのふるさと公園整備事業として用地費を公有財産購入費として計上させていただきましたけども、今回単価見直しによりまして増額補正をするものでございます。 なお、34ページ以降につきましての給与費明細につきましては、説明を省略をさせていただきたいと思います。 一般会計につきましては以上でございます。
また、社会体育施設の指定管理に係る費用につきましては、(2)経常費用の普及啓発事業で、21ページの海洋センター管理費から、めくっていただきました22ページの上辺りになりますけれども、大誠体育館管理費までで支出をしているところでございます。また、町委託事業に係る人件費につきましても、管理費にあります人件費に相当額が充当されているところでございます。
続いて、4款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金、1節財政調整基金繰入金につきましては、一般被保険者療養給付費の増額に対応するため、財政調整基金繰入金を700万円増額するものでございます。 続きまして、6款諸収入、2項貸付金元利収入、1目高額療養費貸付金元利収入、1節高額療養費貸付金元利収入につきましては、貸付実績が確定したために30万5,000円を減額するものでございます。
なお、現在、本町へ示されております交付金の交付限度額は、6億1,962万4,000円であり、既定の予算額にこのたびの補正予算(第1号)の4,038万3,000円を加えますと、総額5億4,663万6,000円を活用しているということになります。
これは以前にはそういった車椅子で来られて、そういうお客さんもおられましたということでございました。下足場からは車椅子は入れないんで、つえをついて歩いて来られていたというふうなお話でございました。そういったことも確認しまして、券売機につきましてはコインの投入口、この高さにつきましては床から110センチでございました。
また、30年度につきましては、現在標準システムに財務書類の作成用の決算データを入力する作業を進めており、今月末を目途に作業を完了させ、その後財務書類を公表する予定としております。令和元年度の財務書類につきましても、平成30年度分を公表後、作成に取りかかる予定としております。