倉吉市議会 2015-06-10 平成27年第5回定例会(第3号 6月10日)
それから、警察官が安否確認をしたということですけども、それをもうちょっと詳しく教えていただきたいと思います。 ○市長(石田耕太郎君) 警察も消防も当然該当の地区の住宅を訪問して、実際におられるのかおられないのか、火災に巻き込まれてはいないかという確認をするわけであります。それも消防職員、警察とあわせて市の職員も同様にさせていただいたということであります。
それから、警察官が安否確認をしたということですけども、それをもうちょっと詳しく教えていただきたいと思います。 ○市長(石田耕太郎君) 警察も消防も当然該当の地区の住宅を訪問して、実際におられるのかおられないのか、火災に巻き込まれてはいないかという確認をするわけであります。それも消防職員、警察とあわせて市の職員も同様にさせていただいたということであります。
中身を見ると、警察官、警務官による侵犯、教職員による体罰、セクハラ、学校によるいじめと国と地方公務員による人権侵犯などであります。 同和対策審議会の答申が出されて半世紀、我々は新しい人権問題に取り組むべき時に来ていることを主張をして、反対討論とするものであります。以上です。 ○議長(前田 智章君) そのほか討論はありませんか。 3番、桑本賢治君。
そこで研修をしてる方が今でも1人おられますけども、その方々を受け入れるために、警察官舎とか旧東伯農水の官舎を町が払い下げたものが今でも残っております。3棟残っておるということでございます。それの家賃収入が、今3世帯の方が入っておられますので、それがそれぞれ入ってくるということでございます。
取り組みとしては、平成2年から警察官OBが不法投棄専任監視員として配置をされていることを伺いました。このほか、さまざまに対策がとられてきておりますが、民間の警備会社による不法投棄多発地帯を中心に巡回監視、定期監視を委託、24時間通報ダイヤルを開設し、24時間、365日不法投棄に関する受け付けを行う。
ある調査では、将来つきたい職業ついて聞いたところ、男の子では1位がスポーツ選手、2位が警察官、3位がテレビ、アニメキャラクター、女の子では1位がケーキ、お菓子屋さん、2位が芸能人、タレント、歌手、3位が保育士でした。15年前の同じ調査では、教員は男子が13位、女子が4位でしたが、今回は男子21位、女子12位と人気が下がっております。
6月に池袋の繁華街で車が暴走して8人が死傷した事故、またこれは1週間ほど前ですが、加古川で片側3車線の中央分離帯に車体をこすらせ、歩くほどの速度で走っている車を警察官が発見した。パトカーから停止を呼びかけたが、応答がない。もうろうとした様子でハーブを吸って運転していたと供述。また、脱法ドラッグ使用後に意識障害などで救急搬送される患者が急増しているとの報道。極めて危険な代物であります。
本人が知らない間に個人情報を調べられ、その情報を差別に利用したり、犯罪に利用したりする、また、暴力団が警察官の個人情報を入手して、警察官の家族に危害を加えるぞとおどすという、そういうような事件も起きております。 国全体では、年間7,000万から8,000万件もの住民票の写しなどが交付されている中で、一部で不正な請求が行われていたということです。
それから、そうした岩美町の環境のよさを体験していただくためのお試し住宅っていうことで、この3月末までぐらいにはほぼ建つと思いますけれども、小さい住宅、駐在所跡地空き地に利用したりとか、それから県の警察官の宿舎を町営住宅にもらったりとかしておる経過はあります。民間の賃貸のアパートもたくさん、ご存じのようにできました。できましたけれども、満杯になっておるように聞いております。
例えば1つ目には、指定地方行政機関の職員のうちから市長が委嘱するとか、鳥取県の知事の部内の職員のうちから市長が委嘱するとか、鳥取県警察の警察官のうちから市長が委嘱するとかがありまして、そのほかに最後に、各号に掲げる者のほか、市長が防災に関し必要と認める機関の職員または民間団体に属する者のうちから市長が委嘱する者というふうにあります。
3点目には、徴収業務に警察官OBが配置されていますが、市民が税金の納入困難に直面した複雑な事情も抱えた中で、その対応を、市民の置かれている立場をしっかりと受けとめつつ、厳格な、法的な手続も要求されるもとで、配置は市民を犯罪者と受けとめた対応であり、やめるべきであります。 4点目には、可燃物処分場建設は住民合意がないまま裁判に至っています。
アメリカはといえば双方の顔色をうかがっているだけで、もはや世界の警察官と言われた面影はなくなっていると思っております。我が国は我が国を守るという原点に立ち返って、防衛力の整備を必要だと思ってるのは私一人ではないだろうと思っております。一方で、私たち米子市は環日本海の拠点づくりという大命題のもとに、アジア、東アジア諸国との友好関係は極めて重要であります。
何で逮捕されたかというと、警察官とたまたま目が合って、警察官が、警察に対して威嚇的な目つきだったということで、私は逮捕されたんですといってテレビに出ておられましたけれども、それはどう感じるかということなんですよね。 ですから、この調査でも、私はいじめを受けましたよというのが、本当はいじめじゃなかったのかもしれませんし、それほど重大な問題でなかったのかもしれません。
生活保護のことも、ああいうことを言ったら、警察官上がりの方が今、倉吉にもおられて、やっぱり私はそれは少しでも抑止になってると思いますよ。やっぱりそういう、もしかあれした場合には調べられるとかいろいろなことは、聞いてみたら児童扶養手当のは1年に1回、現状報告をしてもらうと、それで済んでる。なぜ1年に1回か、それよりも私はそういう人の調査するようなことも考えんのんかなと。市長、どう思われますか。
本年12月1日の道路交通法の一部改正では、自転車につきまして、道路右側の路側帯の通行禁止、ブレーキに不備がある自転車などを警察官が発見した場合、その場で検査と応急措置命令や乗車禁止をできるなどの内容が追加されまして、歩行者と自転車の衝突の危険の排除や違反行為への対応が盛り込まれました。
今、モデル園といいましょうか、梨の関係の新規就農者が入られる住宅というところで、かつての警察官舎、それから東伯の農業水利事業所の事務所の旧住宅であったところを町が払い下げを受けて使わせていただいているという状態であります。
だって、見てくださいよ、先ごろの警察の不祥事、日本国全体では、年間に60件も70件も警察官・員の不祥事が発生していますよ。だからこそ、警察当局は、もっと気合いを入れてやりなさいよと、あえて坂根がここで言っているということを、私は町民に対しても知っておいてほしいという思いですよ。いいですな、それでこれは終わります。 次に入ります。2番目、空き家問題。
なお、5月26日には両陛下御出席のもと、とっとり花回廊で全国植樹祭が開催されましたが、町内はわい温泉にも6日間にわたり多くの県外の警察官あたりが御宿泊いただいたということでございます。 教育関係では、4月に花見コミュニティーに花見保育所及び東郷保育所を統合した保育所を建設するための地盤調査に着手しました。地盤調査終了後、直ちに実施設計に入る予定です。
それと警察官の元OBなどを雇ってみてはどうでしょうかということに対して、今回そういうことも実現がされました。大変いいことだと思います。 そこでちょっとお聞きしたいんですけど、今の生活保護世帯と、それと人数がわかれば、それを教えていただきたい。 それと、いや、すぐに手挙げないように、全部してから1回にしますんでね、そうやって一回一回やったら、もうすぐ5回が来るんで。
それから、警察官OB等のお話なり、職場適応訓練の委託料の計上がございましたが、まず議員おっしゃられましたように、不正受給というものはだめというのはもうもちろんのことでございますので、ただ、敷居の高い、俗に言う敷居の高い福祉事務所であってはならないというふうに考えておりますので、そこらには留意をしたいというふうに考えております。
そのときの原発の処理に当たられた警察官にアンケートをとられて、その結果が日本海新聞のトップ記事で載っておりました。 どういう記事かといいますと、原発に当たられた福島県警の警察官にアンケートをされたんですけども、41%の方が任務放棄を考えた。逃げ出したかったというぐあいに答えておられます。68%の人が、死の恐怖を感じたというぐあいに答えておられます。