米子市議会 2017-09-08 平成29年 9月定例会(第4号 9月 8日)
それから、もう1点あるのは、この、警察を呼んで、住民の皆さん方と対話されるのに、待機をさせておいて警察を、そしていざというときには、その警察官に入ってもらうように指示したと、こういうことが書いてありますよね。どういう状況ですか、これは。 ○(尾沢議長) 伊木市長。 ○(伊木市長) 面談の以前から、やはり職員が身の危険を感じるような状況があったというように聞いております。
それから、もう1点あるのは、この、警察を呼んで、住民の皆さん方と対話されるのに、待機をさせておいて警察を、そしていざというときには、その警察官に入ってもらうように指示したと、こういうことが書いてありますよね。どういう状況ですか、これは。 ○(尾沢議長) 伊木市長。 ○(伊木市長) 面談の以前から、やはり職員が身の危険を感じるような状況があったというように聞いております。
長い目で見ますと、児童生徒にみずから身を守るという意識を持たせることが大切だというぐあいに考えておりまして、警察官に指導していただくような防犯教室も各学校で行われておりますし、また各学校では学級指導等で日ごろの指導を行っております。 また、定期的に集団で下校させる日を設ける取り組みもなされています。
その辺で大学入試もそういうのが入りますし、警察官だからって、島根県警、鳥取県警で英語の2級以上を持っとる者はプラスアルファがついとるんですよ。ということは、語学をしゃべる者が警察官に欲しいということだ。そういうことになっとるということで、あなたはつけないと言ったんだ。もう一遍、つけないならつけないで、もう一遍言ってください。町民、これ聞いとるけえ。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。
悪質な場合は、警察官にも同行をお願いして指導を行っており、キャンプ禁止の浸透を図っているとの説明がありました。 次に、ボンネットバス運行事業費について、ボンネットバスの運行状況について質疑がありました。 これに対し、アニメロケ参考地ツアー及びボンネットバス愛好家ツアーを実施しており、好評を得ている。平成29年度も同様の内容で年14回の実施を予定しており、現在募集を行っているとの説明がありました。
警察は行為の目的、内心、心の中を疑うことになり、庭先の桜をのぞき込んだら警察官から職務質問を受けるという息苦しい社会になるということではないでしょうか。 刑法の原則に反する法案、密告を奨励し、国民を監視し、権力を脅かす法案。内心を処罰する、憲法に反する法律。名称や立法理由をあれこれ言っても、3回も廃案となった共謀罪法案には変わりはありません。
また、警察官職務執行法により特に急を要する場合ということもあるようですけれども、それらを組み合わせての対策が人身被害の予防、防止につながると考えております。
その1点目は、その薬物乱用防止教室は確かに文科省から通知で年1回おやりになるような通達が出されておりますけれども、その中でいわゆるNPO法人とかいろんな講師先生方でされているということですけれども、もう一つ踏み込んで警察官並びに麻薬取締官OBとか、公費ででも支弁いたしまして具体的にもうちょっと現場に強い方をされることは考えはないでしょうか。
昨年度は市内のほとんどの小学校で、警察官OBでいらっしゃるスクールサポーターを指導者に招いて防犯教室を行いました。そして、そのうち22の小学校ではこのスクールサポーターに不審者役をしてもらいまして、さすまたというのがあります、御承知だと思いますが、このさすまたなどを使った不審者対応訓練を行ってきております。
高齢者のひとり暮らしの方が自宅で亡くなっておられて、倉吉警察署の警察官が発見されるというようなことが続きました。こういったことを考えると、地域で高齢者を見守っていくという取り組みというのはますます重要性を帯びてくると思いますので、やはりこの150万円に上乗せ交付というのも、それぞれ地区振興協議会の動きを確実に見ながら、きちんと話をされて、上乗せ交付することも検討されてみたらどうかなと考えます。
また、警察官のOBをシルバーセーフティーインストラクター、高齢者交通安全教育指導員として県内9つの警察署のうち、複数の警察署管内をまたぐ形で3人の方を配置され、高齢者が集まられるさまざまな場面に出向いていかれて、交通安全の啓発に努めておられるようであります。
委員数が10名、県職員、県警察官、町職員、教育委員会委員、その他交通安全関係者、任期は2年です。 続きまして、商工観光関係ですけども、2つございます。最初に、伯耆町本気で頑張る産業支援事業審査委員会、委員数が6名、学識経験者6名で、任期は2年となっております。 伯耆町小口融資審査協議会で、委員数は7名、町長、商工会長、金融機関の長3名、学識経験者2名、任期には定めがございません。
あわせて警察官によります自転車の運転指導も、夏と秋の交通安全運動期間中に実施をいたしまして、生徒のマナー向上を図っているところでございます。 なお、自転車のタイヤに装着します反射材等、交通安全啓発のためのチラシも配付をしているところでございます。 今後も事故なく通学できますように、引き続き、指導してまいりたいというように考えております。
次に、災害に対する体制の確立と地域の情報収集のための人員確保についてでございますが、本市では、鳥取県警から出向の現職警察官と退職自衛官を配置して危機管理体制を強化しているところでございますが、災害発生のおそれのある場合などにおいては現地パトロール等を行うとともに、各防災関係機関と相互に連携して情報収集に当たることとなります。
続きまして、16款の財産収入の財産運用収入につきまして、財産貸し付け収入が486万6,000円で、土地貸し付けにつきましては263万7,000円で、警察官舎でありますとか日ノ丸であったり民間企業の貸し付けというものも内訳としてございます。定期借地権料につきまして222万9,000円、きらり団地ほかの借地料を計上しておるところであります。
災害に限らず、送電線のトラブルなどで信号機が消えた場合には、警察官が可搬式発電機を搬送したり、警察官が交通整理を行ったり、また、臨時に一時停止の標識を設置するなどによって対応することになっております。しかしながら、大規模な災害や停電の場合は、警察官の人数に制限もありますし、大きな交差点では警察官による交通整理は難しくなります。
○(菅原総務部長) 職員の配置実績についてでございますが、退職自衛官、警察官、心理療法士、不動産登記事務の精通者、文化財に精通した学芸員、社会福祉主事の資格取得者などを人事交流、任期つき任用などの形態で配置したところでございます。 ○(渡辺議長) 三鴨議員。 ○(三鴨議員) 今のところは、必要に応じてポイント的に民間人材の配置を行っているということだと思います。
本市では、保育士、教員、警察官や医療関係者など85人のランナーと沿道からの声援などを含め、約700人の皆様に参加していただきました。 全国では、児童虐待件数が年々増加する中、本市は件数も少なく、ほぼ横ばいで推移しております。今後も、児童虐待の未然防止に向け、啓発活動や安心して子育てができる環境づくりに全力で取り組んでまいります。 生活困窮者への支援について申し上げます。
一例をお話しすれば、城北小学校では、警察官から法改正の説明や自転車事故防止に関する話を聞いたり、実際に自転車で走行する映像を用いたシミュレーション体験を画像を前にして行い、街なかにおける危険な状況や箇所を再認識したりするなど、交通安全意識の高揚を図る取り組みを実施しているところであります。
○議員(7番 渡部 勇君) 私も知り合いの警察官がたまたま薬物の担当課におりまして、話を聞きました。それで一般的にこの入手ルートというのは2つルートがあるそうです。一つは、暴力団のルートからだそうです。もう一つは、インターネットから入手できるんだそうです。ただ、暴力団からの入手ルートだと、氷山の一角であるとその警察官の方は言っておられました。
世界を取り締まっとる警察官、御用改めだというわけなんですね。国際貢献の舞台で行くならば、それはインド洋やサマワや、取り締まりするの大事でしょう。ところが、日米安保条約があることによって、我が日本国がそれに巻き込まれていくことは、これはいささか違うんですよ。いいですか、私が一般質問の冒頭に申し上げましたけども、アメリカの自衛隊、年間8,000人も自殺者が出てるんですよ。