岩美町議会 2019-12-19 12月19日-02号
◆2番(升井祐子君) マスコミ報道とかを見ていますと、日本のマスコミ報道では学生たちによる過激な破壊行為が強調されている感じがいたしますけれども、現地でのデモの多くは整然としていまして、整然と行われていたものが多く、デモにおける暴力行為などは変装した警察官によるものもある、それがほとんどということです。それが政府が弾圧を正当化する、そういうものを機会としているということがわかっています。
◆2番(升井祐子君) マスコミ報道とかを見ていますと、日本のマスコミ報道では学生たちによる過激な破壊行為が強調されている感じがいたしますけれども、現地でのデモの多くは整然としていまして、整然と行われていたものが多く、デモにおける暴力行為などは変装した警察官によるものもある、それがほとんどということです。それが政府が弾圧を正当化する、そういうものを機会としているということがわかっています。
悪質な場合は、警察官にも同行をお願いして指導を行っており、キャンプ禁止の浸透を図っているとの説明がありました。 次に、ボンネットバス運行事業費について、ボンネットバスの運行状況について質疑がありました。 これに対し、アニメロケ参考地ツアー及びボンネットバス愛好家ツアーを実施しており、好評を得ている。平成29年度も同様の内容で年14回の実施を予定しており、現在募集を行っているとの説明がありました。
また、警察官職務執行法により特に急を要する場合ということもあるようですけれども、それらを組み合わせての対策が人身被害の予防、防止につながると考えております。
それから、そうした岩美町の環境のよさを体験していただくためのお試し住宅っていうことで、この3月末までぐらいにはほぼ建つと思いますけれども、小さい住宅、駐在所跡地空き地に利用したりとか、それから県の警察官の宿舎を町営住宅にもらったりとかしておる経過はあります。民間の賃貸のアパートもたくさん、ご存じのようにできました。できましたけれども、満杯になっておるように聞いております。
第5項では、5項の第3号でございますが、改正前「町を所轄する警察署長」とありますものを、改正後「町を所轄する警察署の警察官のうちから町長が任命する者」に改めるものでございます。 それから、第6号改正前「消防団員」とありますものを、改正後「消防団長」に改めるものでございます。
全学年においては、当然非行防止教室というのも実施しておりますし、喫煙防止の教室、特に3年生になりますと薬物の乱用防止教室であるとか、未成年の飲酒の防止ポスターをつくるとか、そういう活動も行われておりますけども、特に教員の指導に加えて薬剤師さんであるとか、医師であるとか、警察官であるとか、そういうより専門的な方を講師に招いて、現状とともにこれを使うことに対することは絶対だめなんだということについての指導
1項1目財産貸付収入につきましては、警察官舎貸付収入の減により31.8%の減、2目の利子及び配当金につきましては、各種基金の運用利子でございまして、預金レートの上昇により対前年296.3%の増となっております。 はぐっていただきまして、18ページ、19ページでございます。 18款の繰入金、1項特別会計繰入金は、平成17年度の精算に伴います老人保健特別会計からの繰入金でございます。
公営住宅の増につきましては、木造が旧東浜駐在所の建物、非木造が旧警察官舎2棟の増でございます。その他の施設、木造の増は旧駅前派出所の建物でございます。 次の(2)の物権でございますが、年度中の増減はございませんでしたので、説明は省略させていただきます。 はぐっていただきまして、174、175ページ、普通財産でございます。 これにつきましても増減のあった部分の説明とさせていただきます。
次の特定公共賃貸住宅管理事業費198万円の増につきましては、県から譲与を受けました旧警察官舎10戸、これを町営住宅に転用をするための経費としてお願いをするものでございまして、ふすまあるいは障子、畳の取りかえ等に係る修繕料としてお願いをしております。
そして、駐在所の問題についてでございますけれども、これまでから岩美町内の駐在所について、警察官がいないときの時間が非常に多いと。ほとんどその駐在所に警察官が勤務をしていない実態があちこちの警察署で起きておると。
1点、警察官の駐在所は比較的近くにあるような学校や保育所が多いわけですけども、こういう緊急的な予想せん事件等も起こっとるわけですので、そこらについて連携を密にするということなんだけれども、具体的に何か通報装置的なもんをつけるとかということ、一歩踏み込んでの御検討はしとられるのかどうか、その1点をお尋ねします。