琴浦町議会 2021-02-04 令和 3年第 2回臨時会(第1日 2月 4日)
治 総務課長 ─────── 山 田 明 企画政策課長 ──── 山 根 利 恵 税務課長 ─────── 大 田 晃 弘 子育て応援課長 ─── 財 賀 和 枝 福祉あんしん課長 ─── 渡 邉 文 世 すこやか健康課長 ── 中 井 裕 子 会計管理者兼出納室長 ─ 林 原 祐 二 農林水産課長(兼)農業委員会事務局長 ────────────── 山 根 伸 一 商工観光課長
治 総務課長 ─────── 山 田 明 企画政策課長 ──── 山 根 利 恵 税務課長 ─────── 大 田 晃 弘 子育て応援課長 ─── 財 賀 和 枝 福祉あんしん課長 ─── 渡 邉 文 世 すこやか健康課長 ── 中 井 裕 子 会計管理者兼出納室長 ─ 林 原 祐 二 農林水産課長(兼)農業委員会事務局長 ────────────── 山 根 伸 一 商工観光課長
○町長(小松 弘明君) 町内の飲食業者が承知していたかどうか、ちょっと詳細は分かりませんので、商工観光課長に答えさせます。 ○議長(小椋 正和君) 米村商工観光課長。 ○商工観光課長(米村 学君) 町のほうでも各事業者様が先ほどの制度を御承知いただいているかどうかというのは、ちょっと把握していない状況です。 ○議長(小椋 正和君) 前田敬孝君。
そういう点で、2次補正を使いながら次のことを考えていく中に、今質問のありました観光ということであります。観光戦略はつくっておりますが、一番最初に影響出てきたのはやはりインバウンドということで、観光は、まさに旅館、うちには4つの宿泊施設がありますけども、温泉関係のところなんかはもうほとんど3月、4月、5月と予約がキャンセルになって、休業状態になってるということがあります。
また、地方債依存度は、前年対比0.8%上昇しており、住民1人当たりの借金も86万円を超える厳しい財政状況の中、災害復旧を初め、住民ドライバーを活用した公共交通対策、専用アプリを活用した防災・減災対策、手厚い子育てと特色ある教育ということで未来人材奨学金返還支援、高校生の通学費、フリースクール利用料の補助、放課後児童クラブ・長期休業の開設による子育て支援、さらには観光振興の推進による地域経済の活性化に
○町長(小松 弘明君) まず最初に、アプリの件ですけども、使い方、今スマートフォンを使ってアプリという話で、私は第一に考えなくちゃいけない、防災だと思っとります。
3番目に、観光・交流の推進(地域資源を磨き上げ、観光で域外から外貨を取り込む)。観光についてでありますけども、観光振興の推進。コトウラ観光産業化プロジェクト4,210万2,000円であります。地域資源を磨き上げ、観光で域外から外貨を取り込むことを目標に、主な取り組みとして、道の駅のマネジメントの見直しや施設の一部改修、情報発信力の強化を行います。
美 総務課長 ─────── 山 田 明 会計管理者兼出納室長 小 椋 和 幸 企画情報課長 ───── 藤 本 広 美 子育て健康課長 ─── 阿 部 信 恵 町民生活課長 ───── 大 田 晃 弘 税務課長 ────── 大 田 望 上下水道課長 ───── 高 力 信 宏 農林水産課長 ──── 小 西 博 敏 農業委員会事務局長(兼) 小 西 博 敏 商工観光課長
総務課長 ──────── 山 田 明 会計管理者兼出納室長 小 椋 和 幸 企画情報課長 ────── 藤 本 広 美 子育て健康課長 ─── 阿 部 信 恵 町民生活課長 ────── 大 田 晃 弘 税務課長 ────── 大 田 望 上下水道課長 ────── 高 力 信 宏 農林水産課長 ──── 小 西 博 敏 農業委員会事務局長(兼) 小 西 博 敏 商工観光課長
総務課長 ────── 遠 藤 義 章 会計管理者兼出納室長 ── 福 本 由喜美 企画情報課長 ──── 藤 本 広 美 子育て健康課長 ───── 阿 部 信 恵 町民生活課長 ──── 大 田 晃 弘 税務課長 ──────── 大 田 望 農林水産課長 ──── 小 西 博 敏 農業委員会事務局長 ─── 高 橋 三枝子 上下水道課長 ──── 村 上 千 美 商工観光課長
町内で宿泊していただくことや滞在期間が延び、当初の目的の中に町内の観光もといったニーズも出てくることも考えられます。 議員提案の施設利用料の減免や補助金制度については、現時点では検討を行っているわけではありませんが、今後、研究してみることも考えてみたいと思っております。
現在、重点道の駅として認定された物産館ことうらの道の駅登録申請に伴う、駐車場のますの再設置や観光・移住定住窓口の設置等を行い、来年度にはさらなる重点化を図っていきます。町といたしまして、引き続き人を呼び込む事業を展開するとともに、各店舗に対しても営業時間の延長について要望し、その両輪において地域の活性化を図っていきたいと考えております。 地方創生の町報等の配布の件であります。
次に、着地型・滞在型観光の体制整備について質問いたします。 現在、琴浦町では地域活動を行っている団体が多く存在しており、また、観光資源も明確化されてきているように考えます。 しかし、現在の取り組みのままでは通過型観光のみとなってしまい、町内が潤うだけの効果が望めないと考えます。
最後に、平成27年度地方創生関連予算で地域資源を活用した観光魅力創造事業や広域観光周遊ルート形成促進事業なる国土交通省、これは観光庁だと思いますけど新規事業ができました。本町では琴浦町観光ビジョンが作成されましたが、マッチングできる部分が多々あると考えます。そこで、6次産業と組み合わせた観光施策を検討されないか伺いたいと思います。 以上で壇上での質問を終わります。