米子市議会 2007-09-11 平成19年 9月定例会(第5号 9月11日)
岩見沢、苫小牧、ここも自治基本条例が既にもうでき上がっておりました。北海道というと非常に今、道州制がいろいろと騒がれておりますけども、その中で一番日本を8つ、あるいはいろいろな分け方があるんですけども、北海道を分けるということで自立性が高いといいますか、自己決定、自己責任が非常にほかの地区より高い、道州制に向けていわゆる地方分権で一歩進んでおる、そういうような感じがしたわけでございます。
岩見沢、苫小牧、ここも自治基本条例が既にもうでき上がっておりました。北海道というと非常に今、道州制がいろいろと騒がれておりますけども、その中で一番日本を8つ、あるいはいろいろな分け方があるんですけども、北海道を分けるということで自立性が高いといいますか、自己決定、自己責任が非常にほかの地区より高い、道州制に向けていわゆる地方分権で一歩進んでおる、そういうような感じがしたわけでございます。
また北海道では、北海道の知事と苫小牧市の市長と王子製紙が昭和51年3月25日に同じように公害防止協定を結んでおります。 そこで、このように今後鳥取県、米子市、日吉津村、王子製紙、あるいは近隣の淀江、大山町含まれるかどうかは私もわかりませんけども、そのように四者あるいは五者で締結をする必要があるんではないかと、そういうふうに考えておるわけです。
市の鳥制定についてでございますが、全国663の市及び東京都23区について調査いたしましたところ、平成4年時点の調査資料によりますと、東京都下の5区と166の市において制定されており、このうち、東京都千代田区と北海道苫小牧市のほか3市の1区4市でハクチョウを、また青森県むつ市ではオオハクチョウが制定されております。