179件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

倉吉市議会 2006-03-07 平成18年第2回定例会(第3号 3月 7日)

2月の中旬の昨日も出ましたが、平成17年度の国勢調査の速報が配布をされ、それによりますと県人口平成12年に比べて1%減少しており、中部地区においても人口減少率が最も高く3%であります。その中で一番多いのが倉吉市でありました。転出は物を言わぬ住民投票とも言われるほど自治体にとっては人口減少は深刻な問題であります。  

鳥取市議会 2006-03-01 平成18年 3月定例会(第5号) 本文

先年の県の西部地震の復興に際して、片山善博鳥取県知事は、集落と住民の暮らしを死守するとのかたい決意のもとに、全国にも見られない制度をも発足させ、住民を勇気づけ、脈々と村落が存続している姿と照らし合わせながら考えますときに、今回は当時のようなほとばしる熱意と心意気が伝わってこないのです。

琴浦町議会 2005-12-12 平成17年第8回定例会(第1日12月12日)

とはいいましても緊急事業メジロ押しであると、それはおっしゃるとおりでございます。否定はいたしません。それで総合計画の中で取り組むということも、これは当然のことであります。合併協においてこの温泉開発ということは大きな地域ジゲおこしで提言され、議会でも議決されておる経過があります。  それで財政ということは私も十二分に承知しております。

倉吉市議会 2005-11-16 平成17年第8回定例会(第4号11月16日)

開票速報がないようですが、取り入れてホームページを充実すべきではないでしょうか。鳥取市、米子市にあると聞いていますが、他市の状況はどのように承知しておられるのか。また、期日前投票は昔と違って多くの人が利用しています。今回の市議選では、前回平成13年の任期満了選不在者投票者数を167人上回る1,849人が利用された。期間中の状況が随時わかるようにしてはどうか。

米子市議会 2005-09-22 平成17年 9月定例会(第6号 9月22日)

それから緊急通報装置の貸し出しもできない。それから高齢者敬老乗車券、これ初乗り160円でパス券が出されていますが、これもできなくなるわけですね。それから高齢者助成のはりとかマッサージ、おきゅうの分ですね、これも1カ月1,000円というのがこれもなくなる。結局2,900人の方はこうしたことが一切受けられなくなっていくという、さらにその分、負担がおいかぶさってくるということになります。

岩美町議会 2005-06-14 06月14日-01号

それから、入居者、今どういう選考を岩美町の場合は行っておるかと言いますと、14項目審査項目を設けておりまして、そういった緊急度を図る上での必要度といいますか、14項目審査項目を設けておりまして、そういった急がれる方を優先的に入っていただく仕組みに一つはしております。同じような状況だと判断をされる方について抽選をしていただくという方法を取り入れております。

鳥取市議会 2005-06-01 平成17年 6月定例会(第3号) 本文

このする行為、消防任務につきましては、第1条の消防はその施設、人員を活用して、国民の生命、身体、財産を火災から保護するとともに、水火災地震等の災害を防除し、及びこれらの災害に関する被害を軽減することをもって、その任務とするということで、この1条の任務のための規定ということでございます。

岩美町議会 2004-12-14 12月14日-01号

その前に、幾つもの台風あるいは地震災害に遭われた方、12月も迎えております。一日も早いもとの生活を取り戻されますように、お見舞いを申し上げたいと思います。 それで、質問であります。本年は10個を数える台風の上陸、そして新潟県の中越地震発生と、災害の怖さを改めてしみじみ感じた年でした。

鳥取市議会 2004-09-01 平成16年 9月定例会(第2号) 本文

年度経営評価につきましては、事業規模緊急性にかんがみまして6団体に対して行っております。まず1つ鳥取教育福祉振興会、それから鳥取学校給食会、それから鳥取市公園・スポーツ施設協会、それから鳥取環境事業公社、それから鳥取文化財団、そして鳥取福祉会、この6団体に対して行っております。

岩美町議会 2001-03-08 03月08日-01号

昨年10月の鳥取西部地震では、高齢者障害者被災者生活ボランティアによる支援が重要な役割を果たしたところです。本町におけるボランティア活動を助長するため、既存のボランティア組織との連携を強化するとともに、個人ボランティアの受け入れ、活動拠点として本年度社会福祉協議会ボランティアセンターを整備し、高齢者障害者の方の生活支援災害時に円滑な支援活動が行える体制づくりに努めます。 

倉吉市議会 2000-12-13 平成12年第5回定例会(第4号12月13日)

それから、5点目でございますけども、先般でも西部の大地震というのがあったわけですけども、地震等の災害時における住民データの保護ということが重要になってくるというふうに思いますけども、このバックアップの体制のあり方について、どうなっておるのか。あるいは、どういうふうな考えをお持ちなのか。質問させていただきます。

米子市議会 2000-12-12 平成12年第424回定例会(第2号12月12日)

また、前段でも述べましたように転換期での不況の続く中、全国的にも一足早く高齢化社会を迎えた当地方の自治体や企業、住民にとっては、地震被害によって追い打ちをかけられたことにより、ますます将来に明るい展望が見出しにくくなってまいっております。  そのような折、地震学会で気象庁地震火山研究室石川有三室長が、鳥取西部地震と連鎖地震について、次のように発表されたのであります。  

米子市議会 1997-09-12 平成 9年第405回定例会(第2号 9月12日)

その中で3つ緊急対策として、1つ地域を限定して大型店の進出を禁止する緊急立法をつくる。2番目に、独占禁止法違反の不公正取り引きの摘発、是正。3つ目に、空き店舗対策など商店街に対する行政支援の確立の強化、こういう提案を行っています。こうしたビジョン、緊急対策を含めまして、市長の所見を伺います。 ○議長(間瀬庄作君) 森田市長