湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
それから、3番目に子どもの医療費、学校給食費、水道代などの軽減、無償化の実施をということで、具体的には低所得世帯のみならず多くの世帯へ恩恵の多い子どもに対しての医療費、学校給食費、家庭の上下水道代の軽減、無償化を次年度の予算で実施はできないか。これから次年度の予算編成具体的にかかられる時期だと思いますので、そうしたことも展望しながらお答えいただければと思います。以上です。
それから、3番目に子どもの医療費、学校給食費、水道代などの軽減、無償化の実施をということで、具体的には低所得世帯のみならず多くの世帯へ恩恵の多い子どもに対しての医療費、学校給食費、家庭の上下水道代の軽減、無償化を次年度の予算で実施はできないか。これから次年度の予算編成具体的にかかられる時期だと思いますので、そうしたことも展望しながらお答えいただければと思います。以上です。
具体的な内容といたしましては、私立保育所等において光熱費等の負担が増えている状況を踏まえ、その影響額の3分の2を県が補助する制度を設けられ、それに伴い残りの3分の1について町が支援するための交付金53万1,000円、今年度の学校給食費単価の上昇額に対し既に補助を行っているところですが、食料品価格の高騰が続く現状を踏まえ、価格上昇額相当を追加支援するための補助金29万6,000円でございます。
まず、御質問は学校給食完全無償化についてのお尋ねでございます。 まず、完全無償化にはどの程度の費用が必要かについて、令和4年度の時点で1食当たり給食提供費である小学校295円、中学校345円、各学校が予定している年間の給食回数及び児童生徒数で試算すると年間の全児童生徒数分は約8,190万円となります。
令和3年のところで161億ということになっておりますが、令和元年度149億ということで、これにつきましては、新中学校、学校給食センターの事業完了ということで事業費が減となっております。また、令和2年度につきましては、新型コロナウイルス感染症対策の定額給付金事業とか地方創生事業交付金とかということで、特殊事情があって174億という数値になっております。
それから、もう1点は概要書19ページの給食センターの管理運営の経常経費ですけれども、ここはコロナでいろいろ人的なことで上がってるわけですけれども、ここには普通であれば上がってくるのかなと思ったのは給食費のことなんですけれども、この4年度は3年度終わりからですか、4年度に対して一応急激な仕入れに対するものについては補填をするということで走ってるんだと認識してるわけです。
ここで湯梨浜町の教育長にお尋ねしたいところなんですけれども、例えばそういうコロナ禍で水筒を持参するようになったり、もともと旧来、体操着とか給食袋とかは持っていくようになっていると思うんですけども、そういった重たくなっていくランドセルに対して、荷物に対して、教育委員会として、各学校として、今現状どういうふうな対応を取られているのか、置き勉はどれぐらい進んでいるのかという点と、②のほうの配慮というところに
旧東郷学校給食センター及び旧東郷中学校の部室棟の土地と建物及びテニスコート、駐車場等の土地を町内で清酒製造業に取り組む福羅酒造株式会社に貸し付けることにつきまして、地方自治法第96条第1項第6号及び同法237条第2項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。
主な内容は、令和3年産米の米価が下落したことを踏まえ、令和4年度当初予算で計上させていただいておりました米の生産販売農家支援について、その支援内容を再検討し、当初予算額660万円に追加するための経費500万円、それから、学校給食食材の価格高騰により、従来の給食単価では学校給食の質、量を維持することが困難な状況になっていますが、このコロナ禍における町民の皆さんの生活状況等を勘案し、令和4年度基準単価の
私が心配してるのは、まずこの中でそういうことができるなら、例えば学校給食です。学校給食を次は民間委託しようとか、あるいは役場の窓口を民間委託しようとか、そういう考えになったときにそれはできるっていうことではないですか。そこを私は心配してるんです。次につながるんじゃないかと。こういう形で民間に出して、それで、じゃ、やったと。お金だけ出せば本当こんな楽なことはないと。
これは、過去の大規模工事に係る償還に加えまして、次年度から湯梨浜中学校給食センター建設に伴う元金償還が本格的に開始となることによるものでございます。 また、合併特例債発行限度額でございますが、湯梨浜町の場合、84億1,300万円余でございまして、令和4年度以降の事業を含めての起債累計額は79億9,000万円余となり、発行可能残高は4億2,300万円余となっております。
具体的には、週1回のパン給食から完全米飯給食への移行時期は、羽合小学校、東郷小学校、湯梨浜中学校では令和2年1月から、泊小学校では令和2年2月から完全米飯給食として現在まで継続をしております。
それから、学校給食における地産地消の話なんですけども、今2年度の地産地消率は全体で78%、うち泊小が88%、学校給食センター77%と非常に大きな差があります。それで、一方、県内には、町内の生産者を組織化して学校給食への供給体制を行っておりまして、地産地消率が95%と高いまちがあります。
なお、平成31年3月に閉校いたしました旧北溟中学校及び旧東郷中学校の跡地利用につきましては、跡地の持分に係る土地購入価格の決定、旧東郷中跡地の給食センターの扱い等により時間を要し、令和2年度中に利用募集に至ることができませんでした。 収入面のふるさと納税は、寄附件数、金額とも大きく落ち込みました。寄附サイトの増設により回復に努めようと、そのように実施しているところでございます。
1つ目は、以前より3歳未満の園児には自園給食でおかずと一緒に御飯を出しているのに、3歳以上になると御飯を持参しないといけないのはどうしてなのでしょうか。せっかく自園調理ができるようになったのだから、3歳以上の園児にも温かい御飯を自園給食で食べさせてあげることができないのでしょうか。
さて、今月末で退職されます皆様、杉原総務課長、斎藤建設水道課長、洞ヶ瀬長寿福祉課参事、伊藤給食センター所長、田中わかばこども園副園長が退職ということであります。また、その他数名の退職者があると聞いているところでありますが、それぞれの皆様におかれましては、長年にわたり町づくりのために御尽力をいただき、高いところではございますが、心からの感謝を申し上げたいというふうに思います。
そのために、県教育委員会と連携して校務支援システム、勤怠管理システムを、また町独自に給食費や教材費を保護者口座から引き落とす学校徴収金システムを導入しています。人的支援としましても、県教委と協力しながら加配教員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、外国語指導助手、部活動指導員、部活動外部指導者等配置しております。
泊小学校の給食臨時経費で、190万円でございます。現在使用している強化ガラス製に替えまして、給食センターの使用しているものと同じ食器のABS樹脂製の食器を購入する経費でございます。 その下の21ページ、東郷小学校の管理運営経常経費でございまして、3,015万円でございます。令和3年度の児童数は283人を予定しております。通常学級12、特別支援学級5、合計17での学校運営でございます。
教育関係におきましては、湯梨浜中学校と学校給食センターの開校、開設、小学校へのコンピューター機材の整備、旧北溟中学校の解体設計等を行いました。また、羽衣石城址及び十万寺所在城の遺跡発掘調査に着手、シンポジウムを開催、今年度は本格的な調査を始めることといたしております。また、中央公民館泊分館の基本設計も行いました。
この点についても提案させていただきますが、小・中学校の全児童生徒の給食費を期間を限定して免除をお願いしたいと思います。 また、不公平感を解消するためにも、皆さんの生活に直結しています全世帯の水道基本料金を、これも期間限定で免除を提案いたします。
目標2の施策2-(8)につきましては中学校・学校給食センターは建設が終わりましたので、施策を削除しております。 次のページを御覧いただきたいと思います。5ページです。中段には、自己点検評価の到達度をAからDで評価しているところです。