鳥取市議会 2013-02-01 平成25年 2月定例会 目次
ついて) ……………………………………………………………………………………………………… 266 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 266~267 上田孝春議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 267 川瀬滋子議員(~質問~本市が目指すべき食育の理念と目標に対して一歩踏み出す考えに ついて、空き家
ついて) ……………………………………………………………………………………………………… 266 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 266~267 上田孝春議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 267 川瀬滋子議員(~質問~本市が目指すべき食育の理念と目標に対して一歩踏み出す考えに ついて、空き家
当委員会に付託されました議案9件について、去る12月18日に委員会を開き審査いたしました結果、議案第112号米子市空き家等の適正管理に関する条例の制定について、議案第113号米子駅前地下駐車場及び米子駅前地下駐輪場の利用に関する標識の設置に関する条例の制定について、議案第114号米子市準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定について、議案第115号米子市都市公園条例の一部を改正する条例
(3)空き家活用による定住支援活動について。 空き家を円滑に活用できるよう、移住者の入居が決まった際に空き家の所有者が不要な家財道具等を処分する経費を補助しているところでありますが、仏壇の始末や改修に費用がかかり過ぎるとのことから、空き家情報システムに登録する物件はなかなかふえません。
いずれにいたしましても、この事業により町内事業者に対する経済的な効果の検証が必要と感じておりますので、何らかの形で検証を行い、有効ということであれば、今後は単なる住宅リフォームの助成だけではなく、空き家情報バンクの利活用を含めた移住定住施策との関連を深めつつ、さらに町外事業者を工事対象者として登録するなどの施策を取り入れ、町のさらなる活性化を目的とした総合的な視点での施策を検討してまいりたいと考えております
3、空き家の敷地内から道路に大きくはみ出した樹木の処理対策。 4、荒廃農地で大木となった柳の木の整備・処理対策。 5、荒廃農地における生い茂る雑草(セイタカアワダチソウ)の処理対策。 6、地主のわからない民地内の松くい虫被害を受けた松の木の処分対策。 次に、あるセミナーで教わったことですが、一緒にやる協働と一緒にやならい協働についての概念についてお伺いいたします。
耐用年数を超えた市営住宅のうち、現在お住まいの住宅につきましては、必要な修繕を行いながら管理をしていき、将来、入居者の退去後は廃止または政策空き家として管理していく考えであります。 他の282戸の耐火構造住宅につきましては、平成22年3月策定の境港市公営住宅等長寿命化計画の実施方針により、計画的な予防保全、修繕を行いながら維持管理に努めてまいります。
13、委託料、財産放棄不動産管理委託料50万円ですが、大山町の火災による空き家の処分に係るものでございます。15、工事請負費、旧八橋幼稚園舎の解体工事、500万円の増。 7、CATV管理費、1,205万8,000円の増、11、需用費、修繕料費、1,334万8,000円の増ですが、不具合箇所の調査による修繕費でございます。13、委託料、伝送路不具合箇所調査委託料、150万円の減です。
老朽家屋解体の補助金につきましては、空き家対策の観点から、6月議会で田口議員から御質問をいただき、現在、先進自治体の事例であるとか山陰地方の状況、また中国地方における空き家対策意見交換会等にも参加をいたしまして研究を進めているところであります。 次に、農業参入を目指している企業の補助事業の進捗状況はどうなっているかということであります。
本計画におきましては、今後、人口、世帯数が減少していくことが見込まれますことや、国の住宅政策が建てかえを含む新規建設による住宅戸数の確保から、既存住宅の改善による活用、民間空き家への活用へと転換されたことなどから、本市も市営住宅のあり方について、人口、世帯数、民間住宅事情などの動向をもとに全市的な見直しを行い、今後は市営住宅全体の戸数を減らしていくとともに、既存の市営住宅を長もちさせて活用する方針といたしました
第4の問題点は、空き家の問題です。平成24年10月末現在で、管理戸数1,534戸のうち空き家戸数115戸と政策空き家88戸となっております。この理由についてお尋ねいたします。 ○(松井議長) 勝田建設部長。 ○(勝田建設部長) 市営住宅の空き家についてでございますが、青木住宅及び河崎の空き家については、今後市営住宅長寿命化計画に基づき長寿命改善を行うこととしております。
次に、中心市街地の活性化に向けた市街地の空き家対策についてお伺いをいたします。まず、空き家情報の実態調査結果、これについてお尋ねをいたします。実態調査の方法や実施時期、ついせんだってだったと思いますけれども、そして今後の実態把握、継続についての取り組み、これをお伺いします。
108号 米子市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 の制定について 議案第109号 米子市任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の制定につ いて 議案第110号 米子市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について 議案第111号 米子市児童福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について 議案第112号 米子市空き家
こうした民間賃貸住宅に関しましては、国土交通省におきまして住宅確保要配慮者の入居を条件として、空き家のある民間住宅の改修工事に要する費用の一部を補助する制度、この事業が立ち上げられております。民間住宅活用型住宅セーフティネット整備推進事業、ちょっと長い名前ですが、民間住宅に対しての整備を推進する事業であります。
) ……………………………… 87 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 87~ 88 入江順子議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 88 森本正行議員(~質問~千代川の水質〔水質の測定結果に対する見解、鳥取市水道局とし て水質保全のためにどのような活動をしているのか〕について、本市の現在の空き家
今回の入居基準の引き下げで、市は、入居希望者の高倍率の抽選がある程度緩和されるとか、民間空き家率が高どまりする中、役割分担によるマッチングで吸収可能と想定されるとしていますが、その根拠は明確なものではありません。果たして現下の経済情勢による収入・所得の低下によって市営住宅の申し込みがふえる中、市民生活の向上のためには、子育て支援としても、市営住宅の入居の枠を拡大することこそ必要であります。
次に、本市の空き家の実態であります。 空き家の実態につきましては、ことし2月議会で報告しました641軒を超える空き家があるものと考えておりますが、最近の状況をさらに正確に把握するため、年明けに再度実態調査を行いたいと考えており、この実態調査に基づいてまた御報告させていただきたいと思っております。
これは、蓮池団地のうち、老朽化し空き家となっている住宅1戸の用途廃止を行うため、所要の改正をするものです。 審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第74号及び議案第75号は、市道の路線の廃止及び認定についてであり、この2議案は関連があるため一括して審査いたしました。
移住、定住関係では、空き家バンク制度で4件の成約があったほか、磯泙団地1区画の販売がありました。 防災面では、9月初旬、台風12号による浸水被害がありました。床上・床下浸水、道路の通行どめ等があり、対象地区住民に避難勧告を出し、4カ所の避難所を開設いたしました。現在、県の方で河川整備計画の策定に着手していただいております。
議案第73号は、境港市営住宅条例の一部改正で、蓮池団地のうち、老朽化し空き家となっている住宅1戸の用途廃止を行うため、所要の改正をいたすものであります。 議案第74号及び議案第75号は、上道町内の市道の廃止と認定でありまして、法の定めるところにより議会の議決を求めるものであります。