倉吉市議会 2007-11-07 平成19年第6回定例会(第4号11月 7日)
生活保護の関係でございますけれども、申請を受けて手続をする段階においてきちっとした税務調査をし、所得がどうなのか、収入がどうなのかということをきちっと確認して調査をしてまいりたいということと、収入申告を徹底していただくということを努めてまいりたいというふうに考えております。 ○12番(金光 隆君) 毎年このぐらいの未済額は当たり前だというふうな考え方では絶対だめだというふうに思います。
生活保護の関係でございますけれども、申請を受けて手続をする段階においてきちっとした税務調査をし、所得がどうなのか、収入がどうなのかということをきちっと確認して調査をしてまいりたいということと、収入申告を徹底していただくということを努めてまいりたいというふうに考えております。 ○12番(金光 隆君) 毎年このぐらいの未済額は当たり前だというふうな考え方では絶対だめだというふうに思います。
40年たった今、なぜここを本調査しなければならなくなったのか、その辺の事情を御説明いただきたいと思います。 ○議長(西郷 一義君) 教育長。 ○教育長(圓山 湧一君) では、先ほどのこしきが丘団地のところの発掘についてでございますが、昨年度5月だったでしょうか、中国電力の方の土地でして、そちらの方からここの場所を個人の方に販売すると。それでそちらの方の方が個人の家を建てられる。
地籍調査費、調査事務事業費でありますが25万2,000円の減額でございます。 はぐっていただきまして18ページ、農業集落排水事業費116万6,000円の減額であります。28番の繰出金でありますが、117万1,000円。農業集落排水事業への繰出金の減額、これ実績でございます。林業総務費28万3,000円の増。
者の職氏名 町 長 平木 誠 副 町 長 中家俊夫 収 入 役 桑村和義 教 育 長 西山淳夫 総務課長 井山愛治 船岡支所長 山根貴和 八東支所長 薮田邦彦 税務課長 岸本博伸 企画人権課長 白岩和典 福祉課長 吉田英人 保健課長 細田初博 産業課長 勝原宣則 建設課長 野崎正実 上下水道課長 小林孝規 地籍調査課長
それから、あと統計調査費は飛びまして3款の民生費の1項社会福祉費の1目社会福祉総務費でございますが、54ページの方をごらんいただきたいと思いますけども、職員人件費、社会福祉協議会負担金、あるいは国民健康保険事業特別会計繰出金等が主なものでございます。2目の特別医療費助成事業につきましては、対象者に対する医療助成費でございます。
昭和40年代後半からの高度成長期に合わせて大規模な開発が全国で行われ、発掘調査が追いつかないという時代もありましたが、バブル崩壊後は公共工事や民間の開発も減少し、埋蔵文化財の発掘調査の件数も減ってきております。
図書館の安全面につきましては、必要に応じて、耐震調査が必要かどうかということも含めて今後検討を加えていきたいと考えております。 今後、用瀬図書館を新たに整備することについては、図書館整備計画の見直しの時点で、鳥取市南部地域の拠点館としてのあり方を含めて検討する必要があるかと考えております。
公売件数の推移、動産が差し押さえの対象とならない理由〕について、環境大学の現 状と改革〔運営面におけるコスト削減への今後の取り組み、文科省に対して大学運営に 関する規制緩和を求めること、学科編成の見直しの目途、自然エネルギー等をテーマに した学科の新設、他大学との連携・提携、受験者のターゲットを広げること、学んだ環 境学が生かせる企業誘致の展望〕について、本市における道路及び道路附帯設備の調査
これらのアンケート調査の結果なども踏まえまして、今後、接続率向上に向けた取り組みといたしまして、やはりこの下水道事業の意義というものをもう一度理解をいただくということが大事だろうと思います。
補正の内容といたしましては、上橋津地区急傾斜地崩壊対策工事に伴います遺跡発掘調査に係る経費を計上いたすものでございます。 詳細につきましては担当課長から補足説明をさせますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長(松本 繁君) 松本総務課長に補足説明を求めます。どうぞ。
はじめに、前段の部分ですが、両親が働いていて昼間子供だけの家庭の調査についてお答えをしたいと思います。 教育委員会では、町内各小学校の調査をいたしましたが、平日の昼間に大人不在の家庭といいますのは、町内8小学校の合計で164家庭、児童数にしますと228人ということになります。これは、率にしますと全体の20.2%になります。
次に、総務費でありますが、総務管理、徴税、戸籍住民登録、選挙、統計調査、監査委員会などに10億5,567万5,000円、4%の減であります。
まず、鳥取県の方で基礎学力調査を行っています。そのときの調査の中の一環としまして、生徒の生活実態調査も行いました。それでその結果出てきたことが、基本的な生活習慣がきちっとできている子供は、学力が高い傾向にあるという傾向がはっきりとあらわれてきました。
農産物のブランド化、新たな特産品の開発については、農業者、農協等各関係機関と連携し、消費者の評価や市場動向の調査、マコモタケなど特産品開発を支援してまいります。
2点目といたしまして、議会行財政改革調査特別委員会の調査報告と行政改革審議会の答申をどのように反映されるのかでございます。昨年12月、この議会で議会行財政改革調査特別委員会といたしまして調査報告をいたしたところでございます。この報告内容につきまして、松本町長の率直な御感想と御意見を伺うものでございます。
町内遺跡発掘調査費に203万9,000円計上いたしました。由良宿の携帯電話基地局と宅地開発の2カ所に係る試掘調査費でございます。歴史民俗資料館費に422万9,000円計上いたしました。常設展示に加え特別展示を開催する等、一層の充実を図ってまいります。由良川イカダレース大会費に144万円計上いたしました。
目的で、全国的な学力調査を実施するものでございます。
まず、地籍調査事業についてお伺いいたします。平成の検地と言われる地籍調査事業が今実施されています。郡家地域においては、平成3年より16年、八東地域では昭和62年以来20年、船岡地域では平成3年より16年が経過し、現在に至っています。この地籍調査事業の現況と今後の推進の見通し。いつごろ完了するだろうかということをまずお尋ねいたします。 近年、山間集落においては、過疎・高齢化が急速に進展しています。
ただ、そういう、今の正木さんですか、この方のお宅の方は調査させてもらっとらんと思いますので、また委員会の方と相談しながら、一回見せていただきたいと思います。それで、その結果、やはりこれは必要であるということがあれば、やっぱり保存にかからねばならないと思います。その部分、今後検討させていただきます。 ○議長(松本 繁君) 宮脇町長。
学校におきましては、すべての教職員がいじめはどの学校にも起こり得るという認識に立ちながら、定期的にアンケート調査を実施し、子供たちの心の中を把握するとともに、表情やしぐさのわずかな変化などを敏感に察知して、早期に校長を中心とした対応を図っていく。そして、いじめが悪化、長期化することを防ぐシステムの確立を今推進しているところであります。