米子市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会(第5号 6月25日)
議事調査担当係長 佐 藤 祐 佳 森 井 聖 太 議事調査担当係長 安 東 智 志 ~~~~~~~~~~~~~~~ 午前10時00分 開議 ○(岩﨑議長) これより本日の会議を開きます。
議事調査担当係長 佐 藤 祐 佳 森 井 聖 太 議事調査担当係長 安 東 智 志 ~~~~~~~~~~~~~~~ 午前10時00分 開議 ○(岩﨑議長) これより本日の会議を開きます。
先日開かれた県の地下水等調査会では、産業廃棄物処分場建設の事業者、環境管理事業センターの地下水調査での情報は不十分であり、さらに調査が必要であるとされました。環境管理事業センターが不十分な情報を基に、地下水は水道の水源地などに流れないと住民に説明してきたことは大問題です。
文化観光局長 奥 田 晃 巳 農林水産振興局長 中久喜 知 也 防災安全監 佐小田 廣 光 人権政策監 河 田 純 子 ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席した事務局職員 事務局長 松 下 強 事務局次長 土 井 諭 子 事務局長補佐兼庶務担当事務局長補佐 議事調査担当事務局長補佐
今後の米子城跡の三の丸広場の保存活用と整備についてでございますが、令和3年度の整備事業といたしましては、旧湊山球場の内野スタンドの解体撤去、遺構の発掘調査、民間所有地の公有地化などを実施する予定としております。ソフト事業といたしましては、発掘調査の現地公開や石垣のライトアップなどを予定しております。
議事調査担当係長 佐 藤 祐 佳 森 井 聖 太 ~~~~~~~~~~~~~~~ 午前10時00分 開会 ○(岩﨑議長) これより令和3年米子市議会6月定例会を開会いたします。
これまで試掘調査というのをされておられますね、内堀の位置であるとか、ます形の深さであるとか、様々に調査をしておられます。これの調査で判明したこと、これはどういったことがあるのか。そして、この調査で判明したことを、例えばホームページであるとか、そこに立てる看板などで来訪者の方に見ていただくということはできないのかというふうに感じております。現場がそのまんまっていう感じですね。
文部科学省が、全国一斉に全国の市町村の小学校、中学校の学校施設のありようについて、いわゆるアンケート調査でしょうか、実態調査をされたように聞いておりますので、このことについて質問したいと思います。それで、いわゆる調査項目について、もともとどういった思いで文科省がやられたか。それで、いつやって、いつ公表されたかを改めてお伺いします。よろしくお願いします。 ○(岩﨑議長) 松田教育委員会事務局長。
都市整備部長 隠 樹 千佳良 下水道部長 矢 木 茂 生 淀江支所長 橋 井 雅 巳 教育委員会事務局長 松 田 展 雄 財政課長 下 関 浩 次 ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席した事務局職員 事務局長 松 下 強 事務局次長 土 井 諭 子 議事調査担当事務局長補佐
委員からは、発掘調査後は元に埋め戻すため、陳情者が言われる産廃計画の決定がなされるまで古墳を壊すことなく現状保存をされることが可能であると考えるとの採択を主張する討論がありました。一方、記録保存の調査によって掘削をされており、この状態を現状保存することは健全な状態で保存することにはならない。
これの埋蔵文化財調査が行われましたけど、この辺についての経緯、それから今どういう状況かについて説明をお願いします。 ○(岩﨑議長) 岡文化観光局長。 ○(岡文化観光局長) 埋蔵文化財の調査についてでございます。令和元年8月以降の経過でございますけども、令和元年10月に環境管理事業センターから文化財保護法第93条の埋蔵文化財発掘の届出が提出されました。
次に、来年度の成虫の発生状況ですけど、この調査はどのように行う考えなのか伺います。 ○(岩﨑議長) 朝妻市民生活部長。 ○(朝妻市民生活部長) 来年度の成虫の発生状況調査についてのお尋ねでございます。現在、モデル事業の検証試験の一環として、その年度の発生傾向を把握するための調査を実施しておりまして、モデル事業実施期間中の来年度も引き続き調査を行う予定としております。 ○(岩﨑議長) 門脇議員。
下水道部長 矢 木 茂 生 淀江支所長 橋 井 雅 巳 総務部次長 下 関 浩 次 教育委員会事務局長 松 田 展 雄 財政課総括主計員 大 塚 一 平 ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席した事務局職員 事務局長 松 下 強 事務局次長 土 井 諭 子 議事調査担当事務局長補佐
○(石橋議員) 目視や推察ではなく、科学的な調査が子どもの安全を保障し、保護者や地域の人の安心のために必要だと、繰り返しですが、申し上げているわけです。子どもは土まみれで遊びます。子どもの安全が本当に大事だと思っていらっしゃるんなら、再調査をすべきだと思います。調査をしないというふうに言われると、本当にその子どもの安全、心配しておられるんだろうかと、これが心配になります。
これは昭和40年代に実施いたしました発掘調査で確認された竪穴住居跡を復元したものでございます。長年たっておりまして、経年劣化で傷んだかやぶきの屋根などを除去した後に、骨組みだけを残した状態にしておりました。
また、令和2年から、ことしの1月から2月にかけまして、5回にわたって史跡米子城跡整備基本計画を考える現地ワークショップ、これを開催をいたしまして、三の丸の発掘現場などを見ながら、現地で整備基本計画について御説明をし、そして参加者の御意見もいただきながら、理解を深めてきたところでございます。
鳥取県環境管理事業センターにおきましては、県の地下水等調査会が設置されましたことを受けて、1月24日に開催をされました臨時理事会におきまして、地下水等調査の動向や進捗を見ながら設置許可の申請の今後のスケジュールを調整することが決定されたと伺っております。現時点におきまして、今後の具体的なスケジュールについては決まっていないと認識をしております。
それにつきましては、現在、国において平成29年度から令和2年度にかけて、幹線鉄道ネットワーク等のあり方に関する調査、そういうものが実施されております。その中で、現在の基本計画路線、私どもも基本計画路線なんですが、それを含めたネットワークについて調査、研究がなされております。
本市におきましても、調査課という名前の課はございますけれども、担当業務のほうが、政策法務、行財政調査と幅広く、真の意味での調査に特化しておりません。これが国になりますと、統計局が置かれておりまして、そこにおいてあらゆるデータの収集、調査、分析が行われ、施策に反映されております。
同じく、その啓成小学校なんですが、グラウンドで史跡の試掘調査をされていると伺いました。その状況及び今後予定されている改築工事への影響について、まずはお尋ねします。それから、要はグラウンドが恐らく使用できない期間が生じると思いますので、合計でどのくらいの期間になるのか、試掘調査期間、あるいはもう試掘調査に係る期間と改築に係る期間ですね、どれぐらいの期間幅があるか。
本議案は、特別委員会の設置をお諮りするものでありまして、お手元の議案書のとおり、市庁舎建設に係る調査・研究及び市庁舎再編ビジョンの検証のために、市庁舎問題等調査特別委員会を設置し、議会として積極的に調査・研究を行うことにより、問題に速やかに対処しようとするものであります。 何とぞ議員の皆様方の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。