八頭町議会 2020-06-17 令和 2年第 6回定例会(第5日目 6月17日)
本条例の一部改正につきましては、いまだにコロナの影響を受けている町民の皆様方や町内事業者の皆様方の状況を踏まえまして、痛みを分かち合うべきと考え、このたび6月期の期末手当の減額を行おうとするものであります。 なお、趣旨に賛同を得ました副町長、教育長につきましても同様に一部減額をしようとするものであります。
本条例の一部改正につきましては、いまだにコロナの影響を受けている町民の皆様方や町内事業者の皆様方の状況を踏まえまして、痛みを分かち合うべきと考え、このたび6月期の期末手当の減額を行おうとするものであります。 なお、趣旨に賛同を得ました副町長、教育長につきましても同様に一部減額をしようとするものであります。
昨年度、水中運動教室の最終回利用者に対しましてアンケートを実施いたしましたところ、御意見といたしまして「腰痛やひざの痛み、足の痛みがなくなった。」「医者に通っても上がらなかった腕が教室に通って上がるようになった。」「健康診断の結果がよくなった。」「肩こりがなくなった。」「血圧の調子がいい。」「1週間の生活リズムがよい。」
国民に痛みを強いるより、先に検討するような政策があるのではないか。 以上の理由で、私はこの陳情に賛成といたします。以上です。 ○議 長(谷本正敏君) 次に、陳情に反対者の発言を許します。 (討論なし) 次に陳情に賛成者の発言を許します。 2番、川西議員。 ○2 番(川西 聡君) 賛成の立場で討論しますが、消費税の引き上げは福祉対策に必要だと。
議員が公平に痛みを伴うこと、それが町民からの信頼回復につながると私は考えています。 このような混乱の責任を議長にはしっかりと受けとめていただきたいと考え、私はこの議長不信任に賛成をいたします。 以上です。 ○副議長(尾島 勲君) 次に、原案に反対者の発言を許します。 1番、奥田議員。 ○1 番(奥田のぶよさん) 谷本議長不信任決議案に対して、反対の立場で討論いたします。
声を聞く、痛みを知る、そしてともに考えることが大切であろうかと考えます。 この福祉計画の中には、農業と福祉という、農福のことも盛り込んであります。遊休農地などの課題もあり、それを総合的に一つずつ具体的に取り組む必要があると考えます。例えば、農業、耕作放棄してあるところとの人とのマッチングというのも重要になってくるかと思います。
といいますのも、これからは住民に痛みを伴う縮小をお願いしていかないかん、そういう時代だろうというふうに思っております。 そういった観点から考えたとき、現在、町の財政、今後10年間の財政の推移予測、これを作成し、町民の皆さんに説明していくことが必要ではなかろうかと思うんですが、町長のお考えをお尋ねしたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
結局、それはどうしてかといったら、あなた、戦争でないと言ったけど、戦場で命を奪われる恐怖と、それから非戦闘員に対して命を奪ったことへの心の痛みがPTSDの原因だと言われてる。心身の深刻な損傷がはかり知れない。結局、僕が言いたいのは、アメリカは8,000人、死んでる。日本の自衛隊は、戦死者はないけども、自殺者が56人。
町民の皆さんにも痛みを伴う改革をお願いせざるを得ないと話す、というふうに記者の取材に答えておられます。 それで、このとき、補助金を削減せざるを得ない、これって例えばどういう団体を想定して取材に答えられたのかちょっと聞いてみたいなと思いましたので、お願いします。 ◎休 憩 ○議 長(河村久雄君) 暫時休憩いたします。
ということになりますと、やはり町民的な感情ですると、理屈ではなしに、みんながやるんだったら議員も痛みも感じる。特に先ほども提出者からもありましたが、水道料金も上がる、いろんなものが上がってくる。消費税も上がってくる。ということになると、やはりその中で議員も痛みを感じることも必要ではないかなと。町民の見方からして私はそうだと、痛みを感じるべきではないかなというふうに思います。
当然、大なり小なりの痛みというのは、職員も含めて、あるいは町民にもあるでしょうが、その辺の基本的な線がどう変わるのかという点はしっかり捉えながら、議論は展開していかれなきゃいけんじゃないかと考えるところでありますが、それは後日といたしまして、民間活力の導入、これも当然、行革とのかかわりも出てこようかと思いますが、どういった点を具体的にはイメージといいますか、お考えでございましょうか。
10数年前を振り返ってみますとき、平成12年4月に地方分権一括法が施行され、地方への仕事がふえるとともに、13年4月に発足した小泉内閣の構造改革路線によって、地方への痛みは一層、厳しさを増してきました。
これまでの開拓道路は急勾配で、幅員も狭く、急カーブなどの連続など、生産者農家の皆様方は出荷に大変苦労されていたようですが、今後は基幹農道の完成によりまして輸送コストの削減を初め、荷痛み防止も図られると思います。また、広留野周辺はブナの原生林が広がっておりまして、希少な動植物が生息する自然豊かな地域であることから、自然環境に配慮したエコロードとして多くの工夫も行われた道路でございます。
いわゆる自分たちが医療にかかって医療にはお金がかかるんだという痛みをつくづくと味わうべきではないか。大変なことを言いますね。それから、市独自に行ってきた低所得者の国保料減額の廃止、こういうことを言う市長ですから、当然、減額廃止ですわな。それから、出産一時金の減額、後でちょっと不育治療の問題をやると思うんですけども、一般会計繰り入れを大幅に減らす計画、これが広域化ではできるんだ。
さすがにやっぱりそこまではできないんでしょうね、良心の痛みがあるんでしょう。 短期保険証の問題です。短期保険証の交付者数は後期高齢者医療の被保険者全体の0.15%で、前年同時期に比べて6,470人、0.04%ふえております。鳥取県は132人で0.15%。
今後行財政改革で行政サービスの見直し等、町民に痛みを求める以上、行政は町民に信頼されなければなりません。 信頼されるためには内部統制システムをきちんと構築する必要があります。ちなみに内部統制度とは全く新しいものではありません。従来から行われているミスを防ぐ仕組み、また不正を起こさない仕組みであります。
そういう部分では町民の皆さんにも痛みをずっと感じてきていただいたんですが、補助金カットは18年からしておりません。 だから各団体が、ことしはどうだえ、本当に心配そうにいつも来られました。だからこれが確立しまして、私はここでなくして、あとはほかの部分でやっていかないと八頭町は成り立っていかないだろうという認識は持っています。
それには、執行部のほうもスリム化するとともに、経費節減をきちっと公表していくということが集中改革プランだろうと思いますし、また、町民の皆さんにも痛みを感じていただいているわけですから、このあたりを本当に理解していただくということになろうと思います。 ○議 長(森山大四郎君) 下田議員。 ○5 番(下田敏夫君) 町長のほうから、新しい公共空間という言葉も出ました。
最近の子供たちは、体と体をぶつけ合って遊ぶようなことが少なくなっている中、土俵の上で力いっぱいぶつかったり、押したり投げたりして、伸び伸びと、また、勝負に勝ったり負けたりすることで、お互いに痛みがわかる子供になり、たくましく育ってほしいとの保護者と先生方は、相撲場修理と屋根をつくったそうでございます。
○17番(前土居一泰君) 職員の皆さんに痛みを甘受していただくという意味においてはいいわけですけど、最初、5%の年があって、4%の年があって、今度は2%が中心になっているわけですけど、なぜ今回は2%になったかということについてのお尋ねをいたします。 ○議長(松田秋夫君) 町長、答弁。 ○町長(平木 誠君) これは、基準はないと思います。
○町長(平木 誠君) 私の見解は、行革プランですから、ある程度の痛みを町民の皆さんにも推していただくというのがありますし、それから、先ほどありましたように、投票所の再編というのは、さきの部分もありますし、それから、そこで基本的な投票ができるというのが基本だろうと思います。大きな会場がいいわけではありませんが、ずっと順番に投票して、誤票がなくなるようにするとか。