鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第4号) 本文
◯寺坂寛夫議長 建設水道委員長雲坂衛議員。 〔雲坂 衛議員 登壇〕 ◯雲坂 衛議員 建設水道委員会に付託されました議案につきまして、本委員会での審査の結果を報告いたします。
◯寺坂寛夫議長 建設水道委員長雲坂衛議員。 〔雲坂 衛議員 登壇〕 ◯雲坂 衛議員 建設水道委員会に付託されました議案につきまして、本委員会での審査の結果を報告いたします。
日程第1 議案第5号令和4年度鳥取市一般会計予算から議案第22号令和4年度鳥取市病院事業会計予算ま で、議案第40号鳥取市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてから議案第53号鳥取市 立病院使用料及び手数料条例の一部改正についてまで、議案第55号包括外部監査契約の締結につ いてから議案第61号工事請負契約の締結についてまで、議案第64号市道の路線の認定についてか
○建設部長(徳丸宏則君) 伊藤議員の御質問にお答えします。 今回補正で上げさせていただいております、市道みどり町13号線の災害復旧工事について、調査設計に時間がかかっているのではないかということと、今後の復旧計画をお聞きになられたいということでございます。
これは私の意見、私見でございますが、住宅建設が進むによって側溝も増え、1か所に水が集中するっていうことが原因の一つではないかと考えております。原因を調査することから始める必要を感じますが、この点について町長の所見を伺いたいと思います。 また、松崎地域の内水対策として、現在ポンプ場の建設を進めております。
同款同項2目施設整備事業費ですが、公共下水道事業管渠布設工事について本年度執行見込みのない1,050万円の減額、松崎地区内水対策事業について主に6月補正にて組替え計上させていただきました龍島ポンプ場建設に伴う備品購入、物品購入の請け差分について、請け差ございましたが、基本的に新町川ポンプ場建設のための予算に組み替えるというような内容のものです。
日本全国を席巻したあのときの倉吉市の意気込みを、気概を全国に示せるのであれば、諸問題が山積みの倉吉市にとって光明となり、元気となり、活力となり、倉吉市の起爆剤となり、諸問題の解決への手はずになるものと信じております。ぜひ皆様と一緒に建設的な議論を重ねて、すばらしい倉吉市を一緒につくっていけたらと思います。 執行部の皆さん、議員の皆さん、そして倉吉市の皆様、我々には共通項があります。
本当にこうした、まちの問題として解決していくしかないと、こういうお話もされておりました。しっかりと、また、行政もできる限りの支援をしてあげて、こうした環境問題に取り組んでいただければと思いますので、よろしくお願いしておきます。 終わります。 ○議長(福谷直美君) 消毒及び換気のため、5分間休憩いたします。
) …………………………………………………………………………………………………… 86 太田 縁議員(~追及~1棟単位で考えるのではなくニーズに合わせて部分貸しなどが可 能となる取組も必要ではないか) ………………………………………………………………………… 86 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 86 太田 縁議員(~追及~空き家問題
◯荻野正己議員 従来から言われているような懸念ということで、変わらないということなんですが、今回、指定避難所にするということでそういう問題が軽減されていくというか、少しでも解消されていくと私は考えているんですが、その辺は平行線だというふうに思いますが。 指定避難所の問題から少し離れて、令和元年7月作成の鳥取市福祉避難所開設・運営マニュアルに関する質問であります。
◯太田 縁議員 市民に分かりやすく示すときに、これが数値の目標であるのが分かりやすいのか、目標の達成度を数値化するのがいいのか、その辺りは本当に工夫をして、ぜひもうこれは世界共通といいますか、本当に一人一人の市民が取り組んでいかなければならない問題だと思います。いつも申し上げますけれども、学校で、教育現場では子供たちは本当にこの環境問題を非常にしっかり取り組んで勉強しております。
コロナ禍の中で多くの問題が発生し、子供たちの学びの環境は決して最適なものとは考えられません。その課題解決に向けてどう取り組んでいくのか、このことが問われると考えます。 新型コロナウイルスの感染症が拡大した2020年度の文部科学省の問題行動・不登校調査で、不登校と小・中・高生の自殺が過去最多となったと公表されました。いじめ件数は、小・中・高などで、学級閉鎖などで軒並み減少したと発表しています。
ひとり一人にやさしい、ひとを大切にするまちづくりを実現するために、様々な困難を抱えた人を取り残さないよう、社会全体で包摂していくとのことでありますが、近年コロナ禍の影響が重なり、これまで各家庭にあった問題が表面化し、認識されてこなかったような問題、課題などが全国的に複合的に増加していると伺っております。
議案第145号令和3年度鳥取市国民健康保険費特別会計補正予算、議案第146号令和3年度鳥取市介護保険費特別会計補正予算、議案第149号令和3年度鳥取市後期高齢者医療費特別会計補正予算、議案第152号令和3年度鳥取市病院事業会計補正予算、議案第154号鳥取市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について、議案第155号鳥取市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する
年度途中に委託先の社会福祉協議会に指導したということだが、委託先の問題とせずに、支援体制の連携に課題を感じる場合は早期改善するよう努めてもらいたい。 また、福祉関係の仕事は近年増加しており、支援員の確保が難しい。社会福祉協議会は人と体制の問題で令和3年4月から業務を縮小している。町としても、社会福祉協議会が体質強化できるよう、十分な予算を付けるなど、できる限り対応していただきたい。
国のコロナ対策の無為無策と失政の中で、我が町におきましては県のリーダーシップと地方創生臨時交付金の知恵を集めた活用、ワクチン接種は町が病院も診療所も持たない中で、町内病院の医師をはじめとして多くの方々や町民の協力の下で接種率の向上を図ってまいりました。
ただ、金融機関は金融機関で民間ですから、それは当然生き残りの中で戦略を立てられとるわけですから、我々あるいは私がとやかくそのことを言ったところでどうにもなる問題ではないんですけども。
ため池の排水の問題、それから堤の問題、越水があるとすぐにため池の堤防というのが決壊するんだということを県の農林の方に説明をしていただきました。伯耆町はそんなに多くはないそうですが、一つ一つのため池の管理を管理者の方にしっかりしていただくように、また町のほうから御指導いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。 以上をもちまして私の一般質問を終わらせていただきます。
だんだんに高齢化もしておられまして、今は本当に元気で取り組んでいただいておりますけれども、いろいろ思うところ、そうした営業の問題であるとか、後継者の問題であるとか、いろいろ課題はあろうと思います。 私も先日、市内の大社湯ですかね。変わらぬ風情のある銭湯に行ってまいりました。少しだけ時間をいただいて説明しますと、市内には最近まで住吉町に2軒ありましたね。最近は1軒になっておりましたけども。
の下で適切に行われ たのか、現行の鳥取市環境事業公社への再委託体制で適切なポンプ場の管理が行われ、 十分に行政責任を果たしているとの考えか) …………………………………………………………… 37 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 37 砂田典男議員(~追及~本市が環境事業公社に清水川排水機場の管理を再委託することは 契約上、法的に問題
年度鳥取市歳入歳出各会計決算認定について 10月6日 認 定 第 109 号 令和2年度鳥取市水道事業決算認定について 〃 認 定 第 110 号 令和2年度鳥取市工業用水道事業決算認定について 〃 認 定 第 111 号 令和2年度鳥取市下水道等事業決算認定について 〃 認 定 第 112 号 令和2年度鳥取市病院事業決算認定