1443件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2011-12-07 平成23年12月定例会(第4号12月 7日)

この条例は、市街調整区域内における開発行為を許可するか否かの基準を明確にし、審査事務の迅速を図ること、市街調整区域における土地利用において、保全する区域開発を容認する区域を区別することにより、地域の実情に応じた土地利用規制の実現を図ること、及び市街調整区域に存する既存集落の維持、活性を図ることを目的として制定したものでございます。

倉吉市議会 2011-12-05 平成23年第6回定例会(第1号12月 5日)

次に、議案第87号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正についてであります。行政財産である市有地を新斎場の敷地として鳥取中部ふるさと広域連合に貸し付けるに当たり、無償または時価よりも低い価格で貸し付けることができるよう、所要の改正を行うものです。  次に、議案第89号 倉吉国民健康保険条例の一部改正についてであります。

鳥取市議会 2011-12-01 平成23年 12月定例会(第7号) 本文

議案第140号平成23年度鳥取一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分議案第145号平成23年度鳥取土地取得費特別会計補正予算議案第149号平成23年度鳥取財産管理事業費特別会計補正予算議案第153号鳥取集会所の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第154号鳥取過疎地域自立促進計画変更について、議案第157号財産無償譲渡について、以上6案はいずれも適切な措置

鳥取市議会 2011-12-01 平成23年 12月定例会(第1号) 本文

市庁舎の移転新築は、防災体制の強化、まちづくりの新たな展開、地域経済活性雇用の確保の3つの観点から必要性緊急性が高い重要な事業であり、合併特例債発行期限が延長されたとしても、事業を先送りする余地はありません。特に、地域経済雇用情勢深刻度を増す中、この事業内需拡大に最大限貢献するものとなるよう、地元企業の手による庁舎整備を行うことが必要であります。  

鳥取市議会 2011-12-01 平成23年 12月定例会〔資料〕

につい     〃    原案可決        て 〔その他〕 第 154 号  鳥取過疎地域自立促進計画変更について          12月22日   原案可決 第 155 号  鳥取農産物加工施設指定管理者指定について         〃    原案可決 第 156 号  鳥取三滝林間施設指定管理者指定について          〃    原案可決 第 157 号  財産無償譲渡

鳥取市議会 2011-12-01 平成23年 12月定例会 目次

…………………………………………………  29 健康・子育て推進局長答弁) ………………………………………………………………………………  29~ 30 木村和久議員(~追及~地域振興のための総合支所人員配置について) ……………………………  30 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  30~ 31 木村和久議員(~追及~職員定数の適正について

米子市議会 2011-09-29 平成23年 9月定例会(第7号 9月29日)

次に、陳情第35号ポリオ不活ワクチンの早急な導入について意見書提出を求める陳情については、委員から、先進国のほとんどは不活ワクチンを使用しており、生ワクチン接種による被害を防ぐために少しでも早く不活ワクチンに切りかえることが必要であり、陳情を採択すべきものとの意見がありましたが、採決の結果、賛成少数により採択しないものと決しました。  以上で市民福祉委員会審査報告を終わります。

湯梨浜町議会 2011-09-22 平成23年第10回定例会(第14日 9月22日)

次に、陳情第6号、ポリオ不活ワクチンの早急な導入について意見書提出を求める陳情でございます。生のワクチンで、これはWHOが発表しとるわけですけど、10万人に約2人、「約」ちゅうのがちょっとようわからんですけど、約2人、生のワクチンを打たれてポリオと同じような麻痺が起きたということで、不活ワクチンに切りかえることによってその副作用が防げれる。

北栄町議会 2011-09-20 平成23年 9月第7回定例会 (第 4日 9月20日)

老朽という表現がしてあるわけですが、何年たてば老朽になるか。これ多分20年もたたんでないかなと思っております。十五、六年かなと思っております。今の時代、十五、六年で老朽して部品がなくなるというようなことではいけんと思います。  それと、このファクスの利用というものも非常に高いわけでして、必要性が高いわけです。

岩美町議会 2011-09-16 09月16日-03号

2節の地域活性交付金は、国の平成22年度補正により措置されました地域活性・きめ細かな臨時交付金で、予算現額との差額は、平成23年度への繰り越しでございます。 次に、18ページ、19ページをお願いいたします。 16款の財産収入でございます。1項1目の財産貸付収入は、情報通信施設貸付収入ケーブルテレビの貸し付けでございますが、1,870万7,000円が増となっております。 

北栄町議会 2011-09-16 平成23年 9月第7回定例会 (第 3日 9月16日)

私は砂丘地農業振興と道の駅北条公園活性についてお伺いいたします。  北栄町は、農業基幹産業と公言しながら、農業環境は厳しい状況であります。特に砂丘地農業農業従事者高齢後継者不足で大変厳しい状況であります。来年度はタバコの耕作面積が大幅に減る、20ヘクタール以上減ると聞いています。

境港市議会 2011-09-14 平成23年第4回定例会(第4号 9月14日)

子ども手当高校授業料無償に伴い、その財源だといって15歳未満の扶養控除と15から18歳までの特定扶養控除廃止がされました。これにより、所得税では平成23年度分から、住民税平成24年度分から税額がふえることになります。ところが、民主党政権は自民、公明の圧力に屈し、子ども手当は後退、縮小しながら、この増税にはそのままという態度です。

琴浦町議会 2011-09-14 平成23年第7回定例会(第3日 9月14日)

この定着してきている商品券を、子育て支援交付金、また出産育児一時金などに上乗せをして活用を図ることにより、少子の抑制、若者家族移住増加町内事業者活性などがより図られると考えます。また、活用できる事業を検討しながら対応することにより、町内商工業活性がますます図られると考えますが、町長のお考えを伺います。  移住定住促進について。

北栄町議会 2011-09-13 平成23年 9月第7回定例会 (第 2日 9月13日)

この内訳としましては、事業といたしまして国際マンガサミットプレイベントに係る町として実施する必要のある最小限の部分、それから町内の団体と協力して行います湖南市への交流団の派遣に係る事業、そして地域自立活性活動支援交付金の増額、地域活性センターの継続加入のための負担金が含まれております。  では、節に基づきまして御説明をさせていただきます。  まず、8節報償費でございます。