鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
の現状と実 績〕について、鳥取方式の芝生化〔芝生を設置している本市の公立小・中・義務教育学 校へのロボット芝刈り機導入の経過〕について) ……………………………………………………… 50~ 51 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 52 福祉部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 52~
の現状と実 績〕について、鳥取方式の芝生化〔芝生を設置している本市の公立小・中・義務教育学 校へのロボット芝刈り機導入の経過〕について) ……………………………………………………… 50~ 51 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 52 福祉部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 52~
市街化調整区域でも都市計画提案制度の活用はできます。また、市街化調整区域では、平成27年に里仁地区で地区計画が決定されました。この里仁地区では、集落内における空き家の増加や居住人口の減少、また少子高齢化の進行が地域コミュニティーの維持の大きな課題となっておりました。
まず、小児医療費無償化についてでありますが、現在、全国的に小児医療費無償化をされている自治体も多くなってきております。本市における小児特別医療費助成制度の対象者数について、小学校就学前までと、小学校就学から中学校卒業までと、中学校卒業から18歳までのそれぞれの数をお伺いいたします。 次に、インフルエンザ予防接種等費用助成事業について質問いたします。
◯尾室高志教育長 国の有識者会議の提言の中にも、生徒や保護者が高校入試の際に有利になることを過度に期待して、大会でよい成績を出すことを求め、学校部活動の過熱化や長時間化を招いている一因となっていると、こういったことなどを危惧いたしまして、国から都道府県教育委員会に対して、評価の観点や配点等について入学者選抜実施要領や各高等学校のホームページなどにおいて明示し、生徒や保護者の正しい理解を促進することを
少子化の進行につきましては、国立社会保障・人口問題研究所の平成30年推計から本市の将来の出生数を大まかに見込みますと、令和22年には1,210人程度になると見込まれ、今後少子化がさらに進行することが懸念されるところであります。 2点目のお尋ねであります。高齢化対策に関連してお尋ねをいただきました。
への迅速・正確な情報伝達に対する市 長の認識について) ………………………………………………………………………………………… 20~ 21 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 21 砂田典男議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 21 荻野正己議員(~質問~住宅小規模リフォーム助成制度の恒常化を
中核市の青森市が学校給食の無償化に踏み出しました。今年10月からは国からの新型コロナ臨時交付金で今年度は賄い、来年度以降は財源を確保して無償化を続けるということです。千葉県市川市も来年4月から完全無償化を実施するということです。学校給食の無償化で子育て世帯の負担軽減につなげたいということです。長引くコロナ禍と物価高騰のしわ寄せは、絶対的に収入の少ない若い世代を、また子供たちを直撃しています。
中央教育審議会の部会でありますデジタル教科書の今後の在り方等に関する検討会議、この会議の第1次報告では、義務教育段階において教科書が無償であることを前提としつつ、無償措置の対象について検討することが望まれるとありまして、今後さらに無償化についての議論が進められていくと思われますが、都市教育長協議会でも国に対し無償化の要望を行っており、本市といたしましても無償化となるよう期待しているところでございます
新築部分には、50人程度が収容可能なレクチャールームやガイドカウンター、救護室、足洗い場、休憩スペースなどが整備され、既存の休憩舎部分には、砂丘の歴史・文化に関する展示コーナーや休憩スペースが改修整備されますとともに、トイレの洋式化、バリアフリー化も行われると伺っております。
そういう状況の中で丸由ということで地元の百貨店としてこれから再スタートするわけでありますけれども、このことについてもその丸由を中心とした形での中心市街地のまた活性化について、鳥取市の取組について期待するものであります。
次に、子育て世代の支援に関連して、学校給食の無償化についてですが、鳥取県の市町村では小・中学校や保育園等の給食を無償化するとする自治体が増えてきています。
次に、学校給食の無償化についてです。 先ほどの共同通信社の調査にあったように、食料品等の物価の高騰は子育て世帯の家計へのさらなる負担増となっています。自治体の中には、物価の高騰を受けて学校給食の無償化に踏み切るところが出ています。コロナ禍の上に物価の高騰という緊急時であるからこそ、鳥取市でも学校給食の無償化に踏み切るべきと考えますが、答弁を求めます。
進展に伴う子育て、医療・介護など社会保障制度の整備、また人 口減少下における地域活性化対策、脱炭素化を目指した環境対策、あるいは行政のデジタル化推進など、より新 しく、かつ極めて多岐にわたる役割が求められつつあります。
また、調査結果を可視化することにより、正確に児童・生徒の状況を把握することができ、迅速に日々の指導に生かすことができると考えております。
5点目として、市街化区域、市街化調整区域の見直しについてであります。 本市のまちづくりは、都市計画法に基づいて、市街化区域、市街化調整区域の線引きに沿って進められてきたと思います。このことによって、合併後、人の流れが旧市の市街化区域に移り、地域間格差が生じてきたと思います。
さらには、物価高騰の長期化も見据え、追加の緊急対策の準備を進めるなど、生活支援と需要の底上げ、消費喚起による地域経済の活性化に切れ目なく取り組んでまいります。 それでは、今議会で提案しております予算案等に関連し、新たな取組などを政策公約の4つの柱に沿って御説明申し上げます。 まず第1は、鳥取市を「人を大切にするまち」にする、です。
、地域間格差の課題解決をするために市街化区域、市街化調整区域の線引きの 見直しをしてはどうかと考えるが、この点に対する市長の見解について) ………………………… 46 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 46~ 48 農業委員会会長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 48 上田孝春議員(~追及~
私は会派新生を代表して、議案第97号鳥取市サイクリングターミナルの設置及び管理に関する条例の廃止について、議案第98号鳥取市キャンプ場の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第103号財産の無償貸付けについて、以上3案を、関連がありますので、一括して賛成の立場で討論を行います。
農業従事者の高齢化、担い手不足、農産物の価格の低迷、耕作放棄地の拡大など、農業を取り巻く現状は大変厳しい状況が続いています。アグリケーションによるにぎわいづくりや経済活性化が期待されます。 砂丘地農業や施設園芸、果樹栽培など、本市の魅力ある農業が本市近隣周辺で展開されています。
公約に掲げた小・中・義務教育学校普通教室のエアコン整備は令和2年の夏までに100%を達成し、さらには、老朽化が進む学校施設の大規模改修やトイレの洋式化も計画的に進めています。