296件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

米子市議会 2019-06-18 令和元年 6月定例会(第3号 6月18日)

私も安全協会の一員だったり、交通安全指導のかかわりがあったり、あと消防の観点からもいろいろな危険なところの点検はしております。青少年育成会のパトロール、いつもさせていただいておりますが、そういう話には残念ながらならないんですね。  交差点に足マークつけるというふうに、数年前に保護者さんがどうしてもやりたいんだという、笑顔の会の皆さんが言われました。

岩美町議会 2019-03-08 03月08日-01号

また、住み続けていただくための生活環境の改善を進めるため、過疎化高齢化が進んでいる小規模集落が行う、集落道路の改良や、街路灯の修繕、消防ホースや格納箱の購入などに係る地元負担の軽減を行います。 人口減少対策について。 平成27年度に「岩美町地域創生総合戦略」を策定し、農水産業担い手確保や、子育て施策の充実、新規創業支援など、様々な施策に取り組んでまいりました。

境港市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第3号 3月 5日)

日本海側の拠点となる重要港湾、高度衛生管理化の進む特定第三種漁港国際定期便を有する米子鬼太郎空港と3つの港の整備に加えて、水木しげるロードリニューアルも、ここ一、二年で仕上がることでしょう。  しかし、本当の勝負はこれからです。これらの地域資源を有効に活用し、境港市の発展、ひいては圏域全体の発展につなげていくことができるかどうかです。  

境港市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第2号 3月 4日)

社会情勢環境が目まぐるしく変わる昨今におきましては、漁港港湾、空港など本市が有する優位性を生かして業種に縛られない幅広い誘致活動を行ってまいりたいと考えております。  次に、農業振興についてであります。荒廃農地解消事業進捗状況、並びに平成32年度以降の取り組みについて御質問をいただきました。  

米子市議会 2019-03-01 平成31年 3月定例会(第3号 3月 1日)

火災通報装置での覚知も含め、西部消防局に通報があった場合は、いかなる場合でも速やかに消防車が現場に急行し、火元の確認が行われているところでございます。誤報の可能性がある場合につきましても、消防隊が現地確認より判断することは消防機関として必ずとらなくてはならない行動でありまして、現地に急行するという初動活動は常備消防消防団ともに省くことができないものであります。

境港市議会 2018-12-05 平成30年第6回定例会(第1号12月 5日)

最後に、群馬県藤岡市の消防団の加入促進活動の強化についてであります。  藤岡市の消防団は、条例により定数214名で、現在の団員数充足率100%の214名、14分団のうち1分団は女性団員のみで構成され、男性消防団員199名の平均年齢は37.4歳、女性消防団員15名の平均年齢は29.2歳と若い団員が多く、その活動内容団員確保取り組みについて伺ってまいりました。  

鳥取市議会 2018-06-01 平成30年 6月定例会(第3号) 本文

先週土曜日、6月9日に美保地区公民館において美保地区社会福祉協議会民生委員児童委員協議会協賛ひとり暮らし高齢者の集いを開催し、鳥取消防署の職員3名に来ていただき、日常の防災と安全の心得と題して講演をいただきました。その講演の中で、鳥取市では災害発生時にはいち早く避難勧告を発令し、市民の早期避難が図られていることが紹介されました。

岩美町議会 2018-03-08 03月08日-01号

はぐっていただきまして、36ページ、3項1目水産業総務費1万5,000円の減につきましては、鳥取港湾漁港協会負担金の決定に伴います減額をお願いしております。 2目水産業振興費668万5,000円の減でございます。2つ目漁業就業者確保総合対策事業費395万6,000円の減につきましては、研修生3名が自己都合により途中退職したことによるものでございます。

境港市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第2号 3月 5日)

当市の持つ港湾機能を最大限に活用するのには、近隣地域の皆様に利用していただく必要があるからです。中野埠頭や完成間近の竹内南地区国際フェリーターミナル機能を十分に活用することが境港発展の鍵となるのは自明のことです。商都としての米子市、観光を売り物にする大山・松江市・出雲市との連携、さらにキーポイントとなるのは、安来市・出雲市に所在する企業境港利用促進が大きな発展の原動力となります。