70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

境港市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会(第2号 6月15日)

その基本的な方向は、重要港湾(境港)、特定第三種漁港境漁港)、国際空港米子鬼太郎空港)という重要な社会基盤である3つの港と日本有数水揚げ量を誇る水産資源、年間200万人以上訪れる水木しげるロードに代表される観光資源を軸とした、3つの港と水産観光資源を生かしたまちづくりであります。しかしながら、現状見渡せば、マイナス要素ばかりであります。  

境港市議会 2020-02-26 令和 2年 3月定例会(第1号 2月26日)

委員会条例第5条第3項の規定により、基地・空港港湾問題調査特別委員会災害対策調査特別委員会議会改革推進特別委員会のそれぞれの委員所属について一部変更いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長森岡俊夫君) 御異議なしと認めます。よって、所属を変更いたします。  お諮りいたします。

境港市議会 2019-12-09 令和元年12月定例会(第2号12月 9日)

阪神大震災では倒壊家屋に閉じ込められた16万4,000人のうち自力脱出した人が12万9,000人、近隣住民によって救出された人が2万7,000人、消防警察・自衛隊によって救出された人が8,000人。自助共助公助の割合は、16対3対1を示しています。地域住民の命を守るためには、自助共助地域防災計画にさらに重点的に盛り込む必要があると考えます。

境港市議会 2019-12-04 令和元年12月定例会(第1号12月 4日)

港湾について申し上げます。  竹内南地区港湾整備につきましては、来年春の供用開始に向け、境港管理組合による境夢みなとターミナル新築工事が竣工し、先月22日に完成式がとり行われました。また、国土交通省による岸壁整備についても、順調に進められております。  来年10月には、ターミナル周辺を会場として「Sea級グルメ全国大会」を開催することとなりました。

境港市議会 2019-09-10 令和元年 9月定例会(第3号 9月10日)

また、現行の港湾計画では、現在供用中の岸壁以外に新たな岸壁計画されているところでありまして、こうした港湾機能を生かすためにも当面は産業の利便性を優先する工業専用地域を維持し、来年春の境夢みなとターミナル完成など、今後の変化を注視していく必要があると考えております。 ○議長(柊 康弘君) 追及質問がございましたらどうぞ。  森岡議員。 ○6番(森岡俊夫君) 御答弁いただきました。  

境港市議会 2019-09-09 令和元年 9月定例会(第2号 9月 9日)

周知のとおり、本市には空港港湾、漁港3つの港を有してますが、初めに、空の道、米子鬼太郎空港について伺います。エアソウル社の機材繰りの影響により週3便の減便となっていましたが、先月より週6便に戻ったものの、利用客減少により、今月16日から来月26日までの期間、再び週3便に減便となるようです。

境港市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第3号 3月 5日)

日本海側の拠点となる重要港湾、高度衛生管理化の進む特定第三種漁港国際定期便を有する米子鬼太郎空港3つの港の整備に加えて、水木しげるロードリニューアルも、ここ一、二年で仕上がることでしょう。  しかし、本当の勝負はこれからです。これらの地域資源を有効に活用し、境港市の発展、ひいては圏域全体の発展につなげていくことができるかどうかです。  

境港市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第2号 3月 4日)

社会情勢環境が目まぐるしく変わる昨今におきましては、漁港港湾、空港など本市が有する優位性を生かして業種に縛られない幅広い誘致活動を行ってまいりたいと考えております。  次に、農業振興についてであります。荒廃農地解消事業進捗状況、並びに平成32年度以降の取り組みについて御質問をいただきました。  

境港市議会 2018-12-05 平成30年第6回定例会(第1号12月 5日)

最後に、群馬県藤岡市の消防団の加入促進活動強化についてであります。  藤岡市の消防団は、条例により定数214名で、現在の団員数充足率100%の214名、14分団のうち1分団は女性団員のみで構成され、男性消防団員199名の平均年齢は37.4歳、女性消防団員15名の平均年齢は29.2歳と若い団員が多く、その活動内容団員確保取り組みについて伺ってまいりました。  

境港市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第2号 3月 5日)

当市の持つ港湾機能を最大限に活用するのには、近隣地域の皆様に利用していただく必要があるからです。中野埠頭完成間近の竹内南地区国際フェリーターミナル機能を十分に活用することが境港発展の鍵となるのは自明のことです。商都としての米子市、観光を売り物にする大山・松江市・出雲市との連携、さらにキーポイントとなるのは、安来市・出雲市に所在する企業の境港利用促進が大きな発展の原動力となります。

境港市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会(第1号 2月28日)

消防費におきましては、退職積立金増額等に伴い、鳥取西部広域行政管理組合への負担金886万円を増額。  教育費におきましては、燃油価格の高騰などによる小・中学校の燃料費等1,613万円、人員配置の見直しに伴う体育施設管理委託料124万円余をそれぞれ増額いたしております。  歳入につきましては、歳出に伴う国・県支出金増額するほか、財源として市税及び基金繰入金市債などを増額いたしております。  

境港市議会 2017-09-20 平成29年第4回定例会(第3号 9月20日)

土のうの準備でございますけども、議員がおっしゃるとおり、平成18年7月18日を中心とした豪雨があったわけですけども、そのときに境港消防署に2,000袋を常備するような体制をとっておりますし、その他、そのときに冠水が激しかった深田川、米川、枕川の市街地に入る入り口のところですね、そこのところに300袋程度を配備できるように準備をしております。

境港市議会 2017-09-19 平成29年第4回定例会(第2号 9月19日)

また、ハサン地区は、ロシア中国の国境に位置しており、ロシア沿海地方のみならず、中国東北部日本海とつながるための重要な港湾を有する地域であります。環日本海地域の物流や人流を考える上で、この地域を訪問し、現地との関係強化できたことは大変意義深いと感じております。  次に、来年、友好都市提携25周年を迎える琿春市との友好交流目的意義、これまでの取り組みと成果についてであります。  

境港市議会 2017-06-20 平成29年第3回定例会(第3号 6月20日)

また、地域ぐるみ消防団員を応援し、消防団への加入促進地域防災力の充実を図ることを目的にした消防団応援プロジェクトの一つとして、消防団応援店制度というものがございます。こちらの制度についてお伺いします。境港市における消防団応援の店の登録状況、また、登録推進方法はどのように行われていますでしょうか。