米子市議会 2019-12-05 令和元年12月定例会(第2号12月 5日)
一方、自家用車の部分、9割の予定があるんですが、その訓練についてですが、その必要性については認識しておりまして、自家用車を用いた際に発生する渋滞の影響等の検証も必要であると考えておりますが、これを再現するということにつきましては、社会的な影響が大きいものですから、現実的には難しい面もあろうかと思っております。
一方、自家用車の部分、9割の予定があるんですが、その訓練についてですが、その必要性については認識しておりまして、自家用車を用いた際に発生する渋滞の影響等の検証も必要であると考えておりますが、これを再現するということにつきましては、社会的な影響が大きいものですから、現実的には難しい面もあろうかと思っております。
本市ではこれまでもハンセン病問題の研修を開催するなど啓発に取り組んできておるところでありますが、法の趣旨を十分に踏まえ、患者・元患者やその家族の皆様が安心して生活ができるよう、引き続き差別と偏見の解消に取り組んでいく必要があると考えておるところでございます。
○(国頭議員) 言われたように、米子市にとって観光であったり、物流であったり、防災であったり、交通渋滞の解消であったり、いろいろな角度での重要な役割があるということであります。 それでは、米子市と安来市の両市の連絡会、毎年開かれておると思いますけども、この今後についてお聞きいたします。 ○(渡辺議長) 錦織都市整備部長。
このことを大変うれしい反面、現行の米子市内の道路網は、今後していただきたい米子−境間の高規格道路がないと、さらなる渋滞になるかなと大変懸念するところでございます。先ほど市長のほうもおっしゃったとおり、期成同盟会、関係する自治体やそういう団体とともにぜひとも連携強化をしていただきたいと思います。
そして、最後に、対立を解消し、会議全体としての合意、意思決定へと進めるという、こういう重要な役割を持っているということで、このワークショップを進める上でのファシリテーターの役割は重要であると考えております。
バイパス道路の目的といたしましては、渋滞がひどく、交通の流れに支障を来している道路について、交通容量をふやすもの、曲がりくねった道を全体として直線上の線形に整えて走りやすくするものなどがございます。現在の国道29号の御提案のありました区間につきましては、交通量、線形ともそれほどひどいという認識は持っておりません。
例といたしまして、昨年度整備いたしました住吉体育館は、段差の解消、オストメイト対応設備を備えた多目的トイレの設置、ベビーベッドを備えた授乳室の設置、視認性、識別性の高い表示、非常にわかりやすい表示と申しますか、そういったものを採用するなど、ユニバーサルデザインの視点を取り入れ、性別、年齢、障がいの有無等にかかわらず、あらゆる人が気持ちよく利用できるように施設整備を行ったところでございます。
また、それは平成16年時点の話ですけども、それから時間経過して、御案内のように平成28年に部落差別の解消の推進に関する法律というのが、これはまた国の全体で出てきております。
そういうふうな中で、いろいろと多岐の問題はあるわけですけれど、やはり米子境港間の高速道路については、産業全体の活性化、輸送の効率化、もう一つは渋滞緩和、もう一点は大規模災害時における避難経路の確保の観点から必要不可欠であろうというふうに私は思っております。
転んでもけがはしない、砂ぼこりは立たない、緑を見るとストレスが解消するなど、心身ともによいことが多いようです。 また、災害時の避難場所に学校が指定されています。芝生の植えられている校庭、中庭の果たす役割は大きいものがあると考えますが、町長、教育長の御所見をお伺いいたします。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。
超高齢社会が進む社会においては、多世代が同居することも高齢者の不安や悩みの解消に有効な方法ではないかと考えるものであります。
次に、2016年に施行された部落差別解消推進法の第6条に基づく部落差別の実態調査について、また本市の部落差別の実態について説明を求めるとともに、それについてどのように考えているのかといったお尋ねをいただきました。
身近な地域におきまして、自助、互助、共助、公助の適切なバランスによりまして、生活上の困難さが解消される社会を目指し、地域の中で動き回り、地域の課題解決力の強化推進を図りますコミュニティワーカーと、住民の生活上の困難さを解消する支援を行いますソーシャルワーカーを公民館単位に配置するというものでございます。
○(伊木市長) 先ほど山陰道の話も出ましたけど、山陰道も御存じのとおり、朝、橋を渡った米子南インターに接続するあたりが大変渋滞をするということも認識しております。
交通渋滞の緩和や交通事故の防止に大きな役割を果たすとともに、今後国道179号バイパスの整備と相まってこの交差点がますます大きな役割を果たし、この地域の発展に貢献するものと信じております。 次に、環境面では4月21日に天神川の、5月19日には春の東郷湖、海岸一斉清掃を行いました。
残すは東側、南北をつなぐ山陰近畿自動車道、南北線のルート決定、事業化によるミッシングリンクの解消であり、こちらも早期の実現が望まれるところです。
県内で外国人技能実習生を受け入れている企業や経済団体からは、人手不足の解消につながると期待感が示されています。これから国内経済は既に外国人の力をかりなければ成り立たない状況になっております。
よって、陳情第1号、原子力発電所の再稼働及び新規稼働の際、UPZ範囲内にあるすべての道府県及び市町村の事前了解を要件とするよう強く求める意見書を国に提出することについての陳情及び陳情第3号、教職員の長時間過密労働の解消を求める陳情は、それぞれ採択、意見書提出と決しました。
また、国で今議論がなされている自治体戦略2040の構想などで、自治体危機論や人口減少時代に合った新しい社会経済モデルを検討するとか、介護や教育や自治体、行政など、あらゆる分野でのAIやICTの活用で人手不足を解消するというやり方を提唱しながら、一方で、大型公共事業にずっと雇用も投入をしているということにもメスを入れないということも理解ができません。
部落差別解消推進法、障害者差別解消法、ヘイトスピーチ解消法の施行を契機とした、反差別・人間の尊厳を守る人権教育及び人権学習をより一層推進してまいります。