湯梨浜町議会 2019-06-07 令和元年第 5回定例会(第 1日 6月 7日)
交通渋滞の緩和や交通事故の防止に大きな役割を果たすとともに、今後国道179号バイパスの整備と相まってこの交差点がますます大きな役割を果たし、この地域の発展に貢献するものと信じております。 次に、環境面では4月21日に天神川の、5月19日には春の東郷湖、海岸一斉清掃を行いました。
交通渋滞の緩和や交通事故の防止に大きな役割を果たすとともに、今後国道179号バイパスの整備と相まってこの交差点がますます大きな役割を果たし、この地域の発展に貢献するものと信じております。 次に、環境面では4月21日に天神川の、5月19日には春の東郷湖、海岸一斉清掃を行いました。
これを解消させるため、雨水を数カ所に集めて排水ポンプで強制排水される対策を検討しているところでございます。排水ポンプの設置、維持管理は多額の費用を要しますので、整備効果を十分に検討した上で計画をまとめ、排水ポンプ設置を進めていきたいなということを考えております。
もう一つが、トンネル周辺町民の長年の苦悩を解消して、生活環境の改善に向け、今後どのような対応策を考えておられるのかという点、この2点について伺いました。その回答としまして、ある程度周辺町民の苦悩を理解され、前向きにJRや関係機関に働きかける旨を答弁いただきました。
中電の車が実は4台復旧のために向かったんですけれども、そのうちの3台がこの渋滞に巻き込まれてしまって現地に到着できないという情報が入ってまいりまして警察のほうにお願いをしまして、先導していただいてなんとかこの中電の車だけは何とか早急に現場のほうに誘導してほしいということで、県のリエゾンと言いまして県の職員も災害対策の関係でちょうど来ていただいとったもんですから県のほうを通じて何とか県警のほうにお願いをして
これ以降も周辺の騒音や振動は依然として沿線住民の皆さんの不満を解消する状況には至ってないというふうに私も認識しております。 町ではJRとの折衝は常に行っておるというふうに考えておりまして、これまでの経過から見ましても、部品の取りかえやボルト等の締め直しなど部分的な改善があるものの、本質的に住民の皆さんの不満を解消するというところまでは至っていないというのは議員の御指摘のとおりだと思います。
デフレ状態はいまだに解消されるどころか、田舎の景気はどん底状態にあると私は思えます。消費税の増税は、景気をさらに悪化させ、町税のさらなる減収につながるであろうと私は見ております。湯梨浜町の町税の減少は大変厳しい状態ではなかろうかというぐあいに見えます。町当局はどう見ているのか。町の国保会計は火の車、医療、後期高齢、介護、すべて増加に歯どめはかかっておりません。歳入に見合った歳出はどうあるべきか。
そういうようなことも密接にやりながら、社会教育、生涯教育が渋滞しないように、それから、できれば今後ますます発展するような方向で検討を重ねていきたいと考えております。以上です。 ○議長(松本 繁君) 會見さん。