鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
道路拡幅などの地区要望について、過去 5年間で本市全体でどれだけの要望が出されているのか) …………………………………………… 35 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 35 市民生活部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 35 浅野博文議員(~追及~緊急車両が入れないことによる市民の不安を解消
道路拡幅などの地区要望について、過去 5年間で本市全体でどれだけの要望が出されているのか) …………………………………………… 35 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 35 市民生活部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 35 浅野博文議員(~追及~緊急車両が入れないことによる市民の不安を解消
国・県・警察等で構成される鳥取県幹線道路協議会道路交通渋滞対策部会におきまして県内の主要渋滞箇所が公表されておりまして、この津ノ井・若葉台工業団地付近では、一般国道29号津ノ井バイパスの南栄町交差点と西大路交差点、県道323号若葉台東町線の津ノ井交差点が該当しております。
教育長は、2時間の給食を配送する時間の期限があるが、道路事情の整備により解消できるのであれば、よりよい配送方法については今後研究してみたい、このように答弁されております。
鳥取砂丘オアシス広場につきましては、地元の方のグラウンドゴルフの利用を中心としまして、夏の海水浴や、鳥取マラソンのスタート地点として、あるいは鳥取砂丘らっきょう花マラソン大会の拠点として、あるいは山陰海岸ジオウォークなどのイベントに活用されておりますし、ゴールデンウイークなどの大型連休時には渋滞対策として臨時駐車場などにも活用しております。
そして、国連サミットで採択されたSDGs、ここに掲げられております、世界共通の目標であります貧困の解消やジェンダー平等の実現、こういったことに向けて世界的に取り組んでいくべき課題であるというふうに認識しております。 以上です。
国府町高岡の一部では集落の孤立や安否確認が困難な高齢者世帯があったため、本庁と総合支所、地元自治会の連携の下に、孤立解消のための特別な除雪作業や安否確認隊の派遣などを行いまして、住民の皆様の安全を確保したところであります。また、除雪につきましては、一部の地域で倒木のため除雪路線が除雪できない状態となったため、迂回路線を除雪することで、市民生活に影響がないよう対応を行っているところであります。
次に、近年、運転者不足の問題は深刻でございまして、この問題の解消のために、全国の先進地では運転を遠隔操作する自動運転バスの運行が既に始まっております。
鳥取市の山陰自動車道は鳥取西インターから青谷インターまで暫定2車線で開通しましたが、今年1月の豪雪で北陸自動車道の除雪が追いつかず大渋滞となったことは記憶に新しいと思います。北陸自動車道は4車線で発生していることを考えると、本市の山陰自動車道は2車線であり、今後、積雪時の渋滞発生は必至であると考えられます。今後、どのように4車線化に向けて対応されていくのか、お尋ねします。
急傾斜地崩壊対策事業の予算規模を拡大し、事業数を増やすことで、危険地域の解消を促進するべきと考えます。本市の考えをお尋ねします。 あわせて、空き家対策について重ねてお聞きします。 本市は特定空家の解消のため、鳥取市空家等除却事業の制度を設け、特定空家の除却に係る補助対象経費の2分の1、上限60万円の補助を実施しておりますが、事業の活用実績と評価についてお伺いします。
明議員(~追及~ワクチン接種のための現時点での医師等の確保及び接種への対応 について) …………………………………………………………………………………………………… 63~ 64 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 64 横山 明議員(~追及~デジタル化の推進〔マイナンバーカードのさらなる普及のための カード利活用、デジタルディバイドの解消
様々なことを自粛してきたことの痛手はすぐには解消されず、必要な支援はすぐには届かないという現実は否めません。市民から待たれている特別定額給付金は毎週水曜日に振り込みに加え、6月は12、19の金曜日にも振り込まれますが、あくまで臨時です。市民は待っています。待たれている支援をいかに迅速に届けるかが課題だということは、この事業に限らず言えることだと思います。
これらにより、国の通知のとおり滞納の解消に努めることにつながると理解しておるところであります。また、このことは保険料を納めておられます被保険者との公平性の観点からも、国民健康保険の運営上、必要なことであると考えております。
利活用が可能な空き家対策など空き家解消に向けた取り組みにつきましては、移住定住の促進や空き家バンク等による有効活用など、各関係課で取り組んでいるところであります。今後も、庁内関係各課それぞれ専門性等を持っておりますので、そういったことも生かしながら、連携を密にいたしまして利活用の促進を図ってまいりたいと考えております。
本市ではこれまでもハンセン病問題の研修を開催するなど啓発に取り組んできておるところでありますが、法の趣旨を十分に踏まえ、患者・元患者やその家族の皆様が安心して生活ができるよう、引き続き差別と偏見の解消に取り組んでいく必要があると考えておるところでございます。
超高齢社会が進む社会においては、多世代が同居することも高齢者の不安や悩みの解消に有効な方法ではないかと考えるものであります。
次に、2016年に施行された部落差別解消推進法の第6条に基づく部落差別の実態調査について、また本市の部落差別の実態について説明を求めるとともに、それについてどのように考えているのかといったお尋ねをいただきました。
残すは東側、南北をつなぐ山陰近畿自動車道、南北線のルート決定、事業化によるミッシングリンクの解消であり、こちらも早期の実現が望まれるところです。
県内で外国人技能実習生を受け入れている企業や経済団体からは、人手不足の解消につながると期待感が示されています。これから国内経済は既に外国人の力をかりなければ成り立たない状況になっております。
そこで、人材不足の解消等のため、放課後児童クラブ支援員の処遇の改善を図るとともに、鳥取県内で初めて、学校・福祉機関等とのコーディネーター役を担う放課後児童クラブアドバイザーを配置し、相談体制を強化することで、安心・安全な居場所づくりに努めてまいります。
想定最大規模の浸水となった場合には、既設の排水ポンプ施設のみでは浸水が長期にわたって継続する可能性があることから、排水ポンプ車のアクセスや配置が可能な場所の抽出を行い、早期の緊急輸送路の確保、防災拠点等の浸水解消を図ることを目的とした、大規模水害を想定した排水計画、こういった計画の策定を平成32年度までに行うこととしております。