162件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2006-12-11 平成18年第7回定例会(第5号12月11日)

それからもう一点、施設消防費の関係でございますけれども、内容につきましては、消防施設費の減額が、これは消防施設整備一般単独事業といたしまして当初計画で小型動力消防ポンプ6台の整備を予定しておりました。内訳といたしましては、公設消防分としての2台、地域からの要望であります自主防災組織分として4台でございます。

北栄町議会 2006-09-22 平成18年 9月第7回定例会 (第11日 9月22日)

岡本和美氏、山下義明氏、お二人はともに33年の長きにわたり町消防員として精励し、民生の安全に寄与されました。  松井恵子氏、32年の長きにわたり町交通安全指導員として交通安全推進に寄与されました。  それぞれの御功績により、以上4人の方を北栄町表彰条例第4条第1項第5号に基づき提案をいたしました。議員全員の御同意をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

伯耆町議会 2006-09-20 平成18年 9月第 7回定例会(第2日 9月20日)

2点目は、アナログ放送終了後、これまで地上アナログテレビ放送に使っておりました周波数を、周波数が不足しているテレビ以外の放送消防、救急及び地域防災等公共業務用無線局携帯電話等無線局に割り当てるといった周波数有効利用を可能にすることであります。  このデジタル化対応するために、本町の施設においても必然的に整備を行うこととなります。

米子市議会 2006-03-15 平成18年 3月定例会(第8号 3月15日)

○(岡本議員) 1番目は、1つ、中心市街地木造密集地区安全市街地形成にいつごろされますか、解消されますか。2つ目消防員の組織体制はどのようになっていますか。3つ目自主防災組織整備状況はどうなっているのか。4つ目自主防災組織育成について自治会への協力要請市長就任以来何回されましたか。5つ目市長として地域防災アップ策を具体的にお聞かせください。  

伯耆町議会 2005-12-14 平成17年12月第12回定例会(第2日12月14日)

安全安心まちづくりについてお尋ねをいたします。町民安全を確保することは、町長の最大の責務と考えます。また、学校環境児童生徒安全に関することは教育長にとそれぞれ伺います。今回は、防災対策とは別に、犯罪防止及び抑止、また非常時における対応町民身体保護等の5項目についてお伺いをいたします。  第1点目でありますが、防犯対策につきましてであります。

鳥取市議会 2005-12-01 平成17年 12月定例会(第4号) 本文

と申しますのは、本年、防災行政無線統合システムというのを合併特例債を使ってやったわけでございますけれども、これは要するにここの本庁舎、危機管理課と各総合支所、あるいは消防とをデジタル化して双方向でやる。これ、実に1億5,435万、合併特例債を使っているわけです。実質的にこれの3割ちょっとぐらいが本市の負担になるわけでございますけれども。  

米子市議会 2005-10-03 平成17年 9月定例会(第7号10月 3日)

委員会に付託されました議案5件及び陳情3件、並びにさきの6月定例会において継続審査としておりました陳情1件について、去る9月26日、委員会を開き審査いたしました結果、まず議案第124号専決処分について平成17年度米子一般会計補正予算補正第1回、議案第125号米子名誉市民に関する条例制定について、議案第126号米子表彰条例制定について、議案第127号米子消防員等公務災害補償条例の一部を

倉吉市議会 2005-09-07 平成17年第6回定例会(第4号 9月 7日)

まず、出動の体制範囲命令系統についてでありますが、本市消防員の定数は、倉吉消防員定数条例で605人と定められており、現在の団員数は570人であります。  消防は、倉吉消防組織等に関する規則に基づき消防本部を置き、分団を、東部、中部、西部、関金の4地区に分け、管轄する区域を定め、16分組織しております。

米子市議会 2005-07-05 平成17年 6月定例会(第5号 7月 5日)

例えば各消防役割見直し共通理解、そして自治会単位自衛消防、婦人消防隊の自主防災組織への編入、西部消防消防の連携の再確認自主防災組織推進とそこにかかわる消防リーダー性の発揮など検討すべきことがあると思います。歴史的経緯などの違いから消防の報酬については多少今現在調整中ではありますが、体制役割を整えていくことは可能なことだと思っております。

鳥取市議会 2005-06-01 平成17年 6月定例会(第6号) 本文

そういう中で、同報系無線設備ができているところも一緒でありますけれども、消防局とか消防それから警察とか市の広報車などを使った広報体制をとるということです。また、地域自主防災会とか町内会に対して、これは無線等設備連絡できる場合もございますが、連絡をとるというようなことで、災害に関しての連絡をしていくということになります。公民館等簡易防災用無線整備されているところもあります。

鳥取市議会 2005-03-01 平成17年 3月定例会(第6号) 本文

次に、安全安心まちづくりについてお答えをしていきたいと思います。  安全安心まちづくりにつきましては、申し上げるまでもなく、警察その他の関係機関がきちんと市民生活安全を守っていくということが基本でありますが、現代におきまして、やはり自分安全自分で守るという意識を改めて市民一人一人の皆さんに持っていただく必要があると考えております。

岩美町議会 2004-12-16 12月16日-03号

~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第5  議案第100号 鳥取市町村消防災害補償組合規約変更について ○議長(津村忠彦君) 日程第5、議案第100号 鳥取市町村消防災害補償組合規約変更についての件を議題とします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 町長。 ◎町長榎本武利君) 議案第100号 鳥取市町村消防災害補償組合規約変更につきまして御説明申し上げます。 

岩美町議会 2004-12-14 12月14日-01号

消防は、歴史とやはり消防使命の伝統を引き継いで今に至っておりますけども、近代消防のそれとは異なりまして、大切な存在意義を持っていると思います。岩美町でも、そういった期待する消防でありますけども、社会情勢の変化や団員の確保が難しい地域があったり、また中間員の不足などといった課題があると思います。

倉吉市議会 2004-12-08 平成16年第7回定例会(第4号12月 8日)

次に、地域における防災ワークショップの活用及び小さい単位での地域ネットワークづくりについてでありますが、災害援護者に対する安否確認避難誘導救出活動等を実施する場合に、行政機関のみでの対応には限りがあるため、自治公民館をはじめ、自主防災組織地域に根づいた活動をしている消防などの協力を得て地域における支援体制整備が必要不可欠であると考えております。  

倉吉市議会 2004-12-07 平成16年第7回定例会(第3号12月 7日)

もう一つ消防費の問題も今提起をしているところであります。現在、本市が消防費にかかる基準財政需要額の80%、町村消防費にかかる基準財政需要額から非常備消防の場合の基準財政需要額に相当する額を控除した額でありますが、見直し案では新たに人口割を加え、基準財政需要額50%、人口割50%にしようとするものであります。これも今お示しをしているところであります。