伯耆町議会 2020-12-08 令和 2年12月第 7回定例会(第2日12月 8日)
また、問い13、伯耆町の取組についての満足度と重要度の中の防災、防犯、交通安全の項目でも、消防施設の整備、緊急時の通信連絡体制、治山治水施設の整備などに着目されていることがうかがえます。 こういう点を踏まえまして、昨今、全国的には自然災害が非常に多発している状況であります。
また、問い13、伯耆町の取組についての満足度と重要度の中の防災、防犯、交通安全の項目でも、消防施設の整備、緊急時の通信連絡体制、治山治水施設の整備などに着目されていることがうかがえます。 こういう点を踏まえまして、昨今、全国的には自然災害が非常に多発している状況であります。
○企画課長(森 道彦君) 交通安全の確保のために交通安全の点検部隊を編成してはという御質問でございます。 伯耆町では、交通安全施設整備を計画的に行うため、3年ごとに交通安全施設整備計画を策定しています。現行の計画は、第5次計画といたしまして、本年度から令和3年を期限として、緊急性などに基づき年次的施設整備を行うこととしております。
その際に必要不可欠と思われる緊急通報システムはその車両の中に装備されているのか。この点を伺います。 ○議長(篠原 天君) 総合窓口課長。 ○分庁総合窓口課長(景山 祐子君) 伯耆町型バス事業で使用しております車両には、残念ながら緊急通報システムを装備しているものはありません。
○教育長(後藤 弥君) 通学路の安全対策について、2点について御質問がございました。 まず、通学路の安全対策につきましては、積雪時もでございますけれども、ほかの場合につきましても、地域の方々の大変な御協力をいただいて、安全を確保していただいていると、見守り活動でありますとか、除雪でありますとか、していただいているなということで、この場をかりまして感謝を申し上げたいというぐあいに思っています。
協議について 日程第24 議案第20号 監査委員の選任について 日程第25 人権擁護委員候補者の推薦について 日程第26 議案第21号 伯耆町課設置条例の一部改正について 日程第27 議案第22号 伯耆町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について 日程第28 議案第23号 伯耆町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について 日程第29 議案第24号 伯耆町消防団条例
その過程を通じて、生活者の視点で町を安心安全で暮らしやすく、しかも持続的に運営していくことこそが少子高齢化の中での新しいまちづくりの姿ではないかと、これは漠然としてはおりますが思いに至っているところであり、これまでの取り組みを温かく見守っていただいた町民の皆様に対してお礼を申し上げたいと思います。
○総務課長(斉下 正司君) 防火体制につきましては御存じのとおり重要な事業であると考えておりますので、継続して補助等制度を設けて支援を行っているところでございますし、消防団につきましても充実に努めているところです。以上です。 ○議長(細田 栄君) 幅田議員。
消防団が見て回ったりしますので、消防団もやっぱり注意すべきところはこうこうこういうところがあるなというのをためてきてるわけですよ。 ですので、今何ミリという話をなさることについては、例えば200ミリという話をしたとすると、ちょっとそれは私としては無責任な対応になるだろうなと思いますね。
次に、消防団のことについてであります。 まずもって、町民の安心安全と財産を守るために日夜その活動に献身的に取り組まれておられます。消防ポンプ操法大会や西部圏域の消防連合演習などにおかれましても、熱意を持って臨まれておる本町消防団に敬意を表するものであります。この9月定例議会においては、消防ポンプ車の購入も可決されました。
○議員(4番 幸本 元君) 安全面を確保するための指導方法を検討していただいておるようでございます。少人数学級でサポートも要らない、経験豊富な先生がどうもいらっしゃるということで安心をしておるところでございますが、安全面を前提にした授業計画を組み立てて、授業での展開の仕方、大体お伺いいたしました。 技術面だけでなく、武道の礼節や態度を学ぶことが大切だと考えられております。
消防法の改正が平成16年6月になされました。
2点目は、アナログ放送終了後、これまで地上アナログテレビ放送に使っておりました周波数を、周波数が不足しているテレビ以外の放送や消防、救急及び地域の防災等の公共業務用の無線局、携帯電話等の無線局に割り当てるといった周波数の有効利用を可能にすることであります。 このデジタル化に対応するために、本町の施設においても必然的に整備を行うこととなります。
していただくというのも一つは食の安全を守るためにも必要ではなかろうかなと思っております。
安全で安心なまちづくりについてお尋ねをいたします。町民の安全を確保することは、町長の最大の責務と考えます。また、学校環境、児童生徒の安全に関することは教育長にとそれぞれ伺います。今回は、防災対策とは別に、犯罪防止及び抑止、また非常時における対応、町民の身体の保護等の5項目についてお伺いをいたします。 第1点目でありますが、防犯対策につきましてであります。