北栄町議会 2020-12-21 令和 2年12月第12回定例会 (第15日12月21日)
なぜかといいますと、このAEDですけど、多機能車、この消防車は平成23年に日本消防協会から無償でいただいた車両です。その中にはそもそも既にAEDが載っておりまして、今回、もう10年近くなるということで買換えをということになりました。同等のものを、同等というか、車載であるということもあって、いい品物が見積りとして上がってきたということです。
なぜかといいますと、このAEDですけど、多機能車、この消防車は平成23年に日本消防協会から無償でいただいた車両です。その中にはそもそも既にAEDが載っておりまして、今回、もう10年近くなるということで買換えをということになりました。同等のものを、同等というか、車載であるということもあって、いい品物が見積りとして上がってきたということです。
8款1項3目消防施設費の備品購入費ですが、60万5,000円。多機能車に装備するAEDという説明だったと思うんですけども、要は町消防5分団1台ずつと町の分で6台、これが多機能車で6台分で60万5,000円ということでよろしいんでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 磯江総務課長。 ○総務課長(磯江 昭徳君) 多機能車1台のみに1台を載せるだけです。ほかの消防車には載せておりません。
台湾台中市大肚区との国際交流につきましては、平成30年7月には本町の青少年訪問団が大肚区を訪問し、また、平成31年1月には大肚区の青少年訪問団を受け入れ、交流を行ったところでございます。平成31年度におきましても、青少年訪問団の派遣、受け入れを行い、台湾の児童生徒と交流を深め、国際感覚の向上に取り組んでまいります。
8款消防費に2億5,661万8,000円を計上いたしました。消防費ですが、常備消防費といたしましては、中部ふるさと広域連合負担金事業に2億346万9,000円などを計上いたしました。非常備消防費といたしましては、消防団活動事業1,464万9,000円などを計上いたしました。災害対策費といたしましては、老朽危険空き家等除去支援事業に600万円などを計上しております。
8款消防費に2億4,970万円を計上いたしました。中部ふるさと広域連合負担金2億401万9,000円、消防団活動事業1,414万9,000円のほか、老朽危険空き家等除却支援事業に600万円を計上しております。 9款教育費に7億8,428万5,000円を計上いたしました。
次に、自転車安全利用についてであります。 3月定例議会において、自転車運転者に対して損害賠償保険の加入やライト、反射材の備えつけ、定期点検を促す取り組み、小・中学校では児童生徒に安全な乗り方や盗難防止に向けた啓発活動、保護者には子どもに安全教育を行うことやヘルメットの着用、雨天時のレインコートの着用、自転車の点検整備、任意保険の加入などの取り組みについて伺いました。
8款消防費でございます。総額で2,120万7,000円を減額いたしました。減額の主なものは、庁舎太陽光発電設備設置工事の確定に伴う災害対策事業の減1,784万9,000円などでございます。 9款教育費でございます。総額で2,232万円を減額いたしました。
また、消防体制の強化に向け、北条地区にあります第1・第2分団の消防車庫の改修と、瀬戸の第3分団の消防ポンプ車1台の更新導入を行うとともに、引き続き女性消防団員の充実に努めてまいります。
はぐっていただいて37ページで、私からは7節の消防費雑入のところでございまして、特には備考欄の3つ目のところにあります消防団の退職報償金ということで5名の退職が出られていますので、この報償金が入ってきているということでございます。 はぐっていただいて、38ページをお願いします。20款の町債でございます。
また、女性ならではの視点を消防活動や避難所運営に生かすため、現在3人の女性消防団員が活躍しております。引き続き女性消防団員の増強に努めてまいります。 なお、公共交通不便地域における交通弱者への対応につきましては、タクシー利用料助成制度についてひとり暮らし高齢者や運転免許の自主返納者を新たに助成対象に加えるなど、交通弱者が利用しやすいよう交通手段の確保に取り組んでまいります。
それから、制定当時の19年度の策定以降に、(2)の下の2番目のぽつですが、障害者虐待防止法の施行、それから災害時における障がい者の安全・安心の確保の対策、発達障がい児や者への支援体制、こういうものの充実が図られましたので、反映をさせました。基本的に現行計画の基本理念と施策の体系については尊重しております。
次に、国内外の交流の推進についてでありますが、台湾台中市大肚区との国際交流については、本年1月21日に台中市の大肚国民小学校の李校長先生を団長とする大肚区青少年訪問団が来訪し、本町の児童生徒と交流を深めたところであります。平成26年度におきましては、本町から児童生徒を中心とした訪問団を派遣してまいりたいと考えております。
看護大学の設置は、中部圏域に住む住民が、さらには県民が安全安心に医療サービスを受けるための、地域に根差した看護師養成拠点として不可欠であるとともに、特色ある地域づくりにつながるものと期待するものである。 ついては、本議会として鳥取県に対し中部に看護大学を設置されることを強く要望するものであり、ここに決議する。
初めに、防災訓練の取り組みについてのお尋ねでございますが、ことしの北栄町総合防災訓練は9月26日に大栄小学校、大栄中学校を会場に実施し、20自治会の参加と防災士会、消防署、自衛隊、日赤奉仕団など関係機関を合わせて約400人の参加がございました。毎年大栄地区と北条地区で交互に実施しており、本年は大栄地区で実施したところでございます。
国や自治体の進めるサービスの目的は、何よりも国民、住民の暮らしと福祉、生命と安全を守ることであり、行政改革と言うなら、そのための施策、制度をいかに拡充、充実するかこそ基本理念でなければなりません。ところが、行革推進法は、国民生活の安全に配慮しつつとあるだけで、まさに二の次であります。
岡本和美氏、山下義明氏、お二人はともに33年の長きにわたり町消防団員として精励し、民生の安全に寄与されました。 松井恵子氏、32年の長きにわたり町交通安全指導員として交通安全の推進に寄与されました。 それぞれの御功績により、以上4人の方を北栄町表彰条例第4条第1項第5号に基づき提案をいたしました。議員全員の御同意をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
件名、住民の暮らしを守り、安全・安心の公共サービス拡充を求める陳情。審査結果、平成18年3月14日、不採択。委員会の意見、行政改革を推進する上で陳情趣旨にそぐわないため、不採択とすることが妥当である。措置、なし。