32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倉吉市議会 2022-02-28 令和 4年第 2回定例会(第2号 2月28日)

まず、公設消防について、あるいは団員処遇についてお尋ねいたします。  消防員の年額報酬、そして出勤手当、これは総務省より普通交付税に算入されております。これは所管は総務省ということであります。そして、よくお聞きしますのが、現実にこの交付税が算入されて、それを受けて各市町村が、その裁量といいますか、この報酬手当の金額を地域条例で定めていると。

倉吉市議会 2018-09-07 平成30年第5回定例会(第4号 9月 7日)

そのときに消防の方がなぜこれを言われたかというと、実は、消防の方への、例えば火災とか災害があった場合の招集、これは、その招集の伝達は緊急メールによって行われるそうです、メールで入ってくるんだと。ところが、草刈りをしとったり、農作業で大きなトラクターに乗っとったりしたら、もう全くそれはわからんというわけです。

倉吉市議会 2018-02-26 平成30年第2回定例会(第5号 2月26日)

それで、職員による公用車の適正な運行管理、この辺を道路交通法安全運転管理者というのを設置する義務があるわけでありますけども、予算でいいますと一般管理費の中の19節に安全運転運行管理者協議会負担金6万円というようなこともあります。本市安全運転管理者の実態をお聞きしたいと思いますし、まずそこをお聞きします。

倉吉市議会 2016-03-09 平成28年第3回定例会(第7号 3月 9日)

議案第16号 平成28年度倉吉一般会計予算歳出の部のうち、第9款消防費について質疑を求めます。  2人から質疑通告がありますので、順次発言を許します。  まず、6番藤井隆弘議員質疑を許します。  6番藤井議員。 ○6番(藤井隆弘君) 私のほうは、1項2目の非常備消防についてです。報酬費用弁償について。  

倉吉市議会 2016-03-01 平成28年第3回定例会(第2号 3月 1日)

そして、人が地域で生活の営みをする上で、やはり安全安心が担保されなければなりませんし、行政の責任においてそれらの政策を打つのは責務であります。今回、公設消防員の約100名の減員が、消防員の削減が提案をされて、条例改正が出ています。状況を聞けばやむを得ないところがあるかもわかりませんが、しかし、公設消防員を減らすということは、じゃあ、地域住民にとって安全安心をどう行政が担保してくれるのか。

倉吉市議会 2016-02-29 平成28年第3回定例会(第1号 2月29日)

総合戦略以外の事業では、まず、消防処遇改善についてであります。消防員を中核とした地域防災力強化を図るため、消防員に対する報酬額引き上げ等をするもので、既存経費も含めて3,100万円余を計上しております。  次に、国の交付金を活用した道路橋梁整備についてであります。児童生徒通学路安全対策道路改良舗装橋梁点検補修などを行うもので、合わせて7億1,500万円余を計上しております。  

倉吉市議会 2015-09-08 平成27年第7回定例会(第6号 9月 8日)

消防施設費事業内容ということございますけれども、事業内容といたしましては、消火栓の新設、取りかえ、修繕、消防消防車両の更新自主防災組織の可搬ポンプ更新などを実施しているものでございます。以上でございます。 ○7番(佐々木敬敏君) 防火用水なんかは対象にならんです……(「防火用水」と呼ぶ者あり)なります。

倉吉市議会 2015-09-07 平成27年第7回定例会(第5号 9月 7日)

防災安全課で消防にAEDを設置する事業、14台を導入、購入するということで予算計上があるわけでございますけども、490万円全額、次年度に繰り越しという内容になっております。特に救急救命にかかわる事業でございます。できるだけ早く設置をして、そういう危険を除去するという目的があると思いますけども、そういうふうに全額繰り越しをされたことも含めて、この事業内容をまず説明を願いたい。

倉吉市議会 2015-03-10 平成27年第3回定例会(第6号 3月10日)

では続きまして、非常備消防のことでございます。消防の活動ということで、7,120万9,000円ついております。こちらのほうの目的っていうのは、消防組織法に基づいて消防の運営に関する、そういった組織等に鑑みて日ごろからの研修と訓練、そういったもの、あるいはまた、住民に対する防火意識を高めるという目的があるかと、て書いてあります。

倉吉市議会 2014-09-02 平成26年第7回定例会(第2号 9月 2日)

通告の3点目に、消防整備についてお尋ねをいたします。  本市では消防員の確保に非常に苦慮をしています。ですよね。昨年12月には女性消防を設置され、ことし7月からは団員の定年を65から70歳に延長されるなど、団員確保に向けての取り組みを進めていますが、地域の事情や団員となる候補者就任意識希薄化など、こういった理由によって、なかなか就任にまで至らない、こんな状況が顕著であります。  

倉吉市議会 2014-05-13 平成26年第4回臨時会(第2号 5月13日)

それから、第9款消防費、第1項消防費の第2目非常備消防費で1,136万8,000円計上されております。これは地域防災力強化のためで消防装備の充実、大変喜ばしいことでございます。装備品として安全靴や救命胴衣、これらの支給という形になっておりますけども、入札関係はどういうふうな形で考えておられるのか。  それから防災士資格取得者、これも職員というふうに説明してございます。市の職員なのか。

倉吉市議会 2011-03-09 平成23年第2回定例会(第2号 3月 9日)

倉吉消防消防力配備状況について消防ポンプにおきましては、経過年数も浅く、新しく更新されておりますが、積載車につきましては、更新目途の20年ですか、20年を過ぎるものが数台あります。整備計画はどのようになっているのか伺いたいと思いますし、次に、各消防資機材現況評定というものがあります。これを見ますと、各分団の保有数がいろいろな装備の中で、いろいろなものがそろっていない、まちまち。

倉吉市議会 2010-09-14 平成22年第6回定例会(第6号 9月14日)

最初に、2目非常備消防費についてでありますが、消防員の報酬についてであります。これは通告後、担当職員の方から1,268万7,000円の決算額の内訳については説明をいただきましたので理解ができました。  ただ、定数についてであります。平成21年度末における非常備消防員の団員数が555人ということであります。

倉吉市議会 2010-06-09 平成22年第5回定例会(第3号 6月 9日)

これをいろいろ反省する機会があって、私もちょうど消防団員の一人でございますし、反省する機会がございました。時間もないわけですし、次々項目をあげますので、よろしくお願いします。  先回の議会で、やっぱりこういう事態になればやっぱり人海作戦、人の手が非常に大事になってきます。特に消防員、先回は605人の定員中555名おられるという答弁をいただいております。

倉吉市議会 2009-06-15 平成21年第6回定例会(第5号 6月15日)

非常勤消防(非常勤消防員)退職報償金について質問をします。  内容は600万円の補正。説明では、当初25人予定しとったけども34人にふえたと。こういう内容が書いてあります。非常勤消防私も西郷地区団員でございますけども、これ非常に大きな役割を果たしておる、こういうふうに思います。火事があれば当然でございます。自然災害も出動します。

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