倉吉市議会 2016-03-08 平成28年第3回定例会(第6号 3月 8日)
一つは、この有害鳥獣捕獲後の処理、あるいは出口を考えるという上で、京都府の福知山市、舞鶴市、綾部市の3市が共同利用しております中丹地域有害鳥獣処理施設ということで、こちらは焼却処理施設ということでございます。もう1カ所は、福井県三方上中郡若狭町の嶺南地域有害鳥獣処理加工施設ということで、こちらは焼却及び食肉処理、加工施設ということで、この2カ所の視察を予定しているものでございます。
一つは、この有害鳥獣捕獲後の処理、あるいは出口を考えるという上で、京都府の福知山市、舞鶴市、綾部市の3市が共同利用しております中丹地域有害鳥獣処理施設ということで、こちらは焼却処理施設ということでございます。もう1カ所は、福井県三方上中郡若狭町の嶺南地域有害鳥獣処理加工施設ということで、こちらは焼却及び食肉処理、加工施設ということで、この2カ所の視察を予定しているものでございます。
学級を編成するその数に応じて県の教職員を市のほうに、言ってみれば市の服務監督権に置くということでございます。したがいまして、県のほうの配置基準がございますので、それに基づいて教職員を配置します。
そこで私たち会派くらよしでは、先般、7月でございましたけれども、今話題になっております民間委託をされた佐賀県の武雄市というところに行ってまいりました。ここでその武雄の新しい図書館を見まして、大変びっくりした、そしてそのすばらしさに感動したんですけれども、だからといってこれを武雄モデルが全てよいということではございません。 一つちょっと武雄モデルを御説明させていただきます。
ただ、現実は、先般も佐賀県の武雄市の市長さんが受け入れを表明された後、1,000件を超える脅迫めいた苦情のメールが入ってきたというようなことで、撤回をされたというような事情も出て、報道されておりました。やはりそういう意味で、住民の安心というものをいかに確保していくかということを前提に対応をしていきたいなというふうには思っています。
こうしたことが本市においてはほとんどPRをされておりません。本市における後見人制度、申立ての実態等、市の関与についてまずお伺いをいたします。 ○教育長(福井伸一郎君)(登壇) 議会の方の議員さんからもたくさん質問をいただいております。しかし、そうは言っても段階的にということも考えられますので、ちなみに全県的な状況でございますと、境港市は全小・中学校にクーラーを設置していらっしゃいます。
では、この減らしたお金が倉吉市に対してどういう影響を及ぼすのか、そういう検証もいると思います、実は。そうは言いましても地域に出回るお金というのは、市の職員や市がそれにかかわる人件費ですね、そういうもの全部地域に出回るお金の一部でございます。国でいう、よく500兆円、GDPのことを言いますが、この倉吉市に出回るGDPと言われるお金が平成19年度で1,800億円余りです。