倉吉市議会 2006-09-21 平成18年第5回定例会(第4号 9月21日)
この事業は厚生労働省の放課後児童健全育成事業と文部科学省の地域子ども教室推進事業の両者の策を来年度から一体的あるいは連携して実施しようとする事業でございますが、5月9日に記者発表され、現在のところそれぞれの具体的な連携方策や予算措置、推進体制等につきまして平成19年度の国の概算要求までに両省の間で検討されることとなっていました。
この事業は厚生労働省の放課後児童健全育成事業と文部科学省の地域子ども教室推進事業の両者の策を来年度から一体的あるいは連携して実施しようとする事業でございますが、5月9日に記者発表され、現在のところそれぞれの具体的な連携方策や予算措置、推進体制等につきまして平成19年度の国の概算要求までに両省の間で検討されることとなっていました。
まず、公共下水道におきましては、上水道の使用数量を基本とし、従量制、使っただけそのままメーターでカウントをするという従量制により算出をしております。 次に集落排水の使用料ですが、旧倉吉市の農業集落排水事業においては処理区域内の住民基本台帳記載人口をもとに、人数性により算出をしております。
次に、水田ビジョンの一本化についてお伺いしたいと思いますけども、農水省が先月末に2007年度予算の概算要求を財務省に提出いたしました。その中身を見ますと、米の改革推進のための産地づくり交付金、これ、よくわかるようにお話しします。
したがいまして民間事業者への必要最低限の葬儀費用、概算額でございますけども13万7,000円を助成対象金額の上限といたしまして、その3分の1となる4万5,600円を助成金上限額と設定したところでございます。以上でございます。 ○(吉岡議長) 暫時休憩いたします。
ですけども、現在の概算によりますと、大体要支援が179名、要支援1が160人程度であろうかと思われます。ですので、合計しまして約300人程度がこの新予防給付の対象になるのではないかと考えております。
○9番(坂井 徹君) アスベストの含有が判明したのが1月13日で、翌14日から明日の3月10日までの工期を想定して3月25日の保育園の卒園式にも合わせるというようなことで現在進んでるわけですけれども、含有が判明した直後の私自身が聞いてた話では、概算にしろ何にしろ、数字的には2,000万ぐらいかかるんじゃないかというようなことがささやかれておりました。
平成18年度国、政府予算の概算も固まり、これから年末にかけまして予算折衝による政府案の行方が注目されるところであります。いわゆる三位一体改革が決着し、地方にできることは地方にというかけ声も、地方分権と財政再建を同時に目指したはずでしたが、結果を見れば、政府の支出削減などが優先され、分権への効果は期待外れで少ないのではないかと私は思うところであります。以下、4項目についてお伺いをいたします。
②大篠津地区を公共下水道整備するための概算費用と整備予定年度、旭が丘汚水処理場コミュニティプラントの更新時期はいつか。③本年6月16日、境港市議会で下水道センターへの米子市分の受け入れについて質問がされました。その中で境港市長は検討される状況にあると答弁されました。6月米子市議会で渡辺穣爾議員が指摘されたところですが、この間の両市の話し合いは進められているのかどうかお尋ねします。
コシヒカリ、生産地はそれぞれは小さいけれども、まとめて数量を合わせてどんと大都市部の外食産業に持っていく。これはやはりそういうことがやりやすくなったと言えると思います。そういう、合併を生かした、そして高速道路を生かした、地域の活性化であります。 それから、ひとづくりの方は子育て支援、教育の充実、これは常に私が言ってきたことでございます。
こういうものがいわゆる本町のそういう占用物件の台帳と申しますか、そういうデータベース化したものの中からの数量の足し算引き算をしながら、結局、現占用物件がいかほどあって、更新された各占用者からの申請の物件とのいわゆる突合、チェックですね、果たしてその占用料が適正にこちらに支払われるような手続になっているかどうかのチェックをしなきゃいけないと思います、それをどのようにされているのか。
あくまでも農協の支店別の取扱数量でございます。このような実情を見るときに、岩美町農業の貧しさを痛感する次第でございます。このことは、もちろん行政だけの問題ではないと思いますけれども、官・民が一体となって初めて成果が上がるものであろうというふうに考えます。
それから、立派な施設なんですけれども、介護施設の建設に係る補助金が何ぼあったら一体この施設は建つんだいという疑問をお持ちだと思うんで、補助金が幾ら、自己資金が幾らで建つんかというような概算の説明。 それと、今年度、16年度で建築のための従来あった補助金というのは廃止されるんですけれども、それに伴って国の法改正がなされて新しい制度ができますが、その制度の内容を説明してあげてほしいと思います。
その数量は、平成15年度が254トン、平成16年度は204トンということで、日本から輸出される農産物、果実としてはかなり多いものであると考えております。また、平成16年9月に台湾の物産展で福部町地域のらっきょう漬けが出品され、大変好評であったという情報も得ておるところでございます。
合併50周年記念NHK公開番組開催事業費119万5,000円の増は、のど自慢、BSあなたとエアロビックの公開録画の開催経費でございまして、当初は概算で経費を見込んでおりましたけれども、事前打ち合わせなどによりまして必要経費の概要が固まりましたので、これに伴う増額をお願いするものでございます。
内容的には、1つ目には正組合員数と準組合員数、2つ目に専業漁業者数、3つ目に漁港利用者数、4つ目に利用漁船数、5つ目に陸揚げ総数量、6つ目として水揚げ総金額、以上の6点を表にした資料を求めます。 次に、6点目として、維持管理方法と年間の維持管理費の考え方を説明願います。 その一つとして、管理規程や利用規程などの条例等の整備はどのようになっているのか。
○(中井建設部長) るる説明申し上げましたけど、全量米子市での15年度の数量は3,900トン出たわけでございますから、これにつきまして製造元への搬出を2,400トンやって再生してると。それからその他の再資源化施設へは1,500トン。
次に、旧鳥取市の市有林等の造林地の数量、あるいは管理状況についてという御質問でありました。旧鳥取市の市行造林の面積は25.9ヘクタールでありまして、ヒノキ、杉、松などを植林しております。また、保育等の管理については適宜実施しておるわけでありますが、今年度は高路地区で雪起こし及び除伐を3.2ヘクタール行っております。
先ごろ総務省が概算したところによりますと、平成16年度の地方財政計画は本年度より約2兆円減らして84兆円前後とする方向であり、これによって3年連続の減少であります。平成16年度末における国の交付税特別会計の借金の累計額は50兆円となり、地方自治体の借金累計額は204兆円に達する見込みであります。
これが本当に全く読み通すことが大変でありまして、三位一体の改革の中でももう一度ベースキャンプに戻るといいましょうか、そういう段階でありますが、少しだけ客観的な新年度の概算要求で見通せれる点などで申し上げますと、平成18年度までに国庫補助負担金を4兆円廃止をし、というようなことが出ておりますので、地方団体の歳出抑制というのはどうしても避けて通れないと思います。
これを委託にということでございますけれども、廃掃法の規定によりますと、ごみというのは市が直接的に最終責任を持って処分をすべきというふうに規定されております関係から、また委託に伴います公的な指導、そしてまた民間の排出者に対する公的な指導等いろんな条件がございますので、そういうふうなことを考えて現在の数量を維持しながら、そういう公的分野の仕事を担っておるというのが実情でございます。