北栄町議会 2010-03-10 平成22年 3月第2回定例会 (第 2日 3月10日)
次の2節の林業費補助金で松くい虫防除事業費補助金292万5,000円の減額、そして2つ飛ばしまして条件不利森林公的整備緊急特別対策事業費補助金125万円の減額でございます。いずれも実績見込みによる減額でございます。次に、7目の商工費県補助金で、緊急雇用創出事業臨時特例交付金でございます。1,781万6,000円の減額でございます。
次の2節の林業費補助金で松くい虫防除事業費補助金292万5,000円の減額、そして2つ飛ばしまして条件不利森林公的整備緊急特別対策事業費補助金125万円の減額でございます。いずれも実績見込みによる減額でございます。次に、7目の商工費県補助金で、緊急雇用創出事業臨時特例交付金でございます。1,781万6,000円の減額でございます。
次に、2つ目の結びつけやネットワークの強化に係る取り組みといたしましては、公共交通に係る効率的な運行体制の確立、地産地消の推進、空き家バンクの連携等による移住の促進、広報活動の連携による広域的な情報提供の4項目でございます。
○町 長(平木 誠君) 2期工事といいますのは、別の工事でございまして、先ほどありましたように、一番危ないところは今、上の方で発破をかけて崩落させて、それからネットを張るということでございますし、下流部につきましては、オーバーバンクのところを切り取って、種子吹き付け。
今は日本国の森林資源が十二分に活用されておらん面が多いわけです。これから我が国の森林が、暮らしも含めて本当に必要なものだと、すばらしい資源だと、活用したいと、こういうことになってくれば当然ながら林道を整備せないけん。長い間山にも入ってないという林業家もおられると思います。林道が傷んでいる、こういう面があるということからの提案だったと思います。それから道路の問題は各地区で出ます。
本市におきましては、U・Iターンを進めていく際に課題となる住まいの確保と地元住民の受け入れをスムーズに進めていくため、空き家バンクの準備を進めておるところです。
さらに、高齢者の生きがいづくりとして知恵袋バンクを立ち上げ、長年の経験や知識を発揮していただき、地域貢献していただくことを目指しておりますし、町のシルバー人材センターへの支援なども行っているところです。地域への支援活動につきましても、地区へ出かけての介護予防・健康教室なども実施しています。
空き家情報バンクを充実し、本町の教育と子育て環境を情報発信するとともに、移住者と空き家提供者への助成を継続するなど、移住定住者を呼び込むための施策を推進してまいります。 第7に、行財政改革で強いまちづくりであります。 これまで申し上げた諸施策を着実に進めていくためには、役場みずからが徹底した行財政改革を展開しなければなりません。
2節の林業費の県補助金の中に森林環境保全税関連事業費の補助金というのがございますけども、これは竹林の対策ということで、間伐1ヘクと、それから皆伐を3.5ヘクタール計上をしているものでございます。1,322万7,000円でございます。それから、一番下の方の未整備森林モデル事業の補助金というので、こちらの方も200万計上をいたしておるものでございます。
退職する職員の再就職、再度仕事を持つということに関しては、鳥取市職員退職予定者等人材バンクという制度を設けております。
また、学生の取り組みとして、学生人材バンク、あるいは鳥取市の公の施設の指定管理者になった例などもございます。また、これは学生ということばかりではありませんが、学生以外の方が多いんですけども、16年度から行っているチャレンジショップではこれまでに延べ44店舗の出店があったというようなことで、我々もいろんな形でこのチャレンジ、起業家を応援してきているわけであります。
例えば以前から出てきていますあの竹林対策、あるいは耕作放棄地をどうするか、そして地域のおじさん、おばさんの家事援助、あるいは人材バンクで登録した人の軽作業、地域完結で助け合うという視点でそういうことがあってもいいというふうに思います。きょうもどなたか質問があったと思います。耕作放棄地をどうするのだと。
………………………………………………………………………… 24 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 24 河根裕二議員(~追及~スクールソーシャルワーカーの設置について) ……………………………… 24 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 24~ 25 河根裕二議員(~追及~人材バンク
その220件というアクセス数が町での全体のアクセスから見ると、空き家情報バンクというコーナーがありますが、そのアクセス数にほぼ等しいものだというふうに思います。十分その町民の要求度があると数字的にもこの数字からうかがえると思っております。ぜひ先に設置された隣町の琴浦町の実例も加味しながら運営していただきたいと思うのでありますけれども、その点について町長にお答え願います。
林業費では、未整備森林緊急公的整備導入モデル事業補助金に175万円計上いたしました。間伐が必要な森林に対し緊急に間伐を実施し、未整備森林の解消を図るものでございます。松くい虫防除事業費に1,793万5,000円計上いたしました。松くい虫防除対策に係る経費でございます。 第6款商工費では、総額で1億57万2,000円を計上いたしました。 商工振興費に6,454万円計上いたしました。
鳥取県では森林涵養税が上がり、事業対象が広がり厚くなったとも聞きますが、支援についての市長のお考えはいかがでしょうか。 先ほど、限界集落の質問にも触れましたが、元気のある地域をつくっていく、元気のある地域を支援していくということが行政として重要だと考えております。今回の一般質問を考えている中でまとまってきたのは、キーワードとして元気のある地域づくりではないかと思っております。
昨日の答弁にもありましたように、人材バンクといいますか、人材登録をしていただいて、そういう方々の発信する場もつくっていきたいというふうには考えておりますし、また、活性化策として、ちょっと話がずれるかもしれませんが、特産品がそれぞれ八頭町内はたくさんございます。
これらは、PRする方法として、空き家バンクといわれるようなインターネットも活用ができるようでありますし、広く公開することによりまして積極的に外部からの移住者を受け入れればと考えるところであります。
また米子市女性人材バンクを活用し、審議会、委員会等での女性の登用推進を図ります。また米子市男女共同参画センターでは、女性団体のみならず多くの市民の方々が幅広いさまざまな活動に御利用いただいているところですが、引き続き男女共同参画を推進するための活動や交流の拠点として充実を図ることとしております。
また主な実施事業といたしましては、政策方針決定過程への女性の積極的な参画を促進するための米子市女性人材バンクの設置、市民への啓発事業としての男女共同参画週間イベントの開催、男女共同参画センターの愛称の募集、ごみ分別カレンダーへの男女共同参画推進標語の掲載、センター交流まつりの開催等がございます。
森林は、二酸化炭素を吸収等を含む環境問題、水資源などを含む国土保全問題、伝統的な木の文化継承等々、生活にとってあらゆる面で必要とされる森林の大切さは御案内のとおりであります。