440件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

境港市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第3号 3月16日)

昭和40年頃、以前の大家族から家族化が進み、その家族単位一戸建て住宅が建設され始め、そのうち相当数住宅コンクリートブロック塀を設置していました。便所はくみ取り式から単独浄化槽の設置が一般的になってきました。新築の住宅は既存の住居地域から畑や空き地へと広がっていきました。そのための道路整備はほとんど行ってきませんでした。  

北栄町議会 2021-03-10 令和 3年 3月第3回定例会 (第 8日 3月10日)

その中でいわゆる発電したもの、その使用という電気の回転、循環地域内で起きるということの一つができるわけですね。そういうことが狙いなんで、そういう方向で進めていくということでございますので、大いに期待したいと思います。  スケジュール感としてはどうですか、1年で何とかなりそうですか。 ○議長(前田 栄治君) 松本町長

北栄町議会 2021-03-09 令和 3年 3月第3回定例会 (第 7日 3月 9日)

燃料としてそのまま使うこともできますし、燃料電池として小型のものなら自動車や船舶の駆動に使えます。世界の流れが脱炭素社会へと向かう今、本気で考えてみる時期に来ていると思いますが、町長の考えを伺いたいと思います。  2点目、これ融雪装置の助成についてであります。  昨年末に大雪が降り、幹線道路はもちろん、各道路では除雪作業に追われました。

米子市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第3号 3月 8日)

○(景山福祉保健部長) 地方自治体の負担分につきましては、地方交付の算定に算入されておりますので、国による予算措置が行われているというふうに考えております。 ○(前原副議長) 岡村議員。 ○(岡村議員) 交付に算定されてると。満額充当されているかどうか分からない、そういった交付措置です。

湯梨浜町議会 2021-03-05 令和 3年第 3回定例会(第 1日 3月 5日)

一般会計の69.9%を占めます町、地方交付町債でございます。その概要について御説明をいたします。  まず、歳入の14.2%を占めます町は、コロナ影響に伴う町民の減、コロナにより事業収入が減少した中小企業者に対する固定資産減免などの影響によりまして、対前年比4.3%、額にして6,359万1,000円減の14億2,239万8,000円を見込んでおります。  

鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第6号) 本文

山から刈り出された木材は、材質や形状により、建材や家具などに利用するA材、ABCのAでありますが、A材、合板や集成材利用するB材、パルプや燃料利用されるC材3つの用途に分類され、最も有利な方法で販売をされております。  鳥取林業統計によりますと、令和年度鳥取市で刈り出された木材は、A材が約14%、B材が53%、C材が約30%となっております。

八頭町議会 2020-12-14 令和 2年第11回定例会(第3日目12月14日)

総合計画にもあるように、木質バイオマス燃料やこの小水力発電による再生可能エネルギー地産地消の町、地域内循環の町をつくってはと考えますが、先ほど3施設等々で木質バイオマス燃料、チップ材を活用するというような答弁がありましたが、そういうことも踏まえて、町長、このような考え方、どのような所見があるのかお伺いします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長

鳥取市議会 2020-12-01 令和2年 12月定例会(第4号) 本文

道路に関しては普通交付歳入と航空機燃料譲与、地方揮発油譲与、自動車重量譲与、自動車取得交付金交通安全対策特別交付金などがありますが、大抵は特別財源ではなく一般財源とされ、他の目的にも使えますが、道路維持に必要な財源は十分に確保すべきと考えます。  そこで、5点お尋ねいたします。  1つ目に、先ほど述べたものの令和年度のそれぞれの金額をお尋ねいたします。  

湯梨浜町議会 2020-09-17 令和 2年第 9回定例会(第 7日 9月17日)

一つ固定資産軽減措置、これは6月議会でも提案したものですが、土地分については軽減ではなく税額に見合うような支援、給付ができないか伺いたいと思います。  もう一つが、町独自の家賃支援事業です。倉吉市も独自の家賃支援があるために二重になるということで、倉吉市に出店されてる方については給付できないとされております。しかし、倉吉市とは制度が違うために二重の支援にはなりません。

境港市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会(第2号 6月15日)

基地交付金につきましては、固定資産の代替的なものとして交付されるものでありまして、一般財源として有効に活用をしてるところであります。  調整交付金につきましては、市民生活環境改善等目的として交付されるものでありまして、これまでも生活関連道整備事業などのハード整備公立保育園保育士人件費など本市まちづくりに欠かせない施策の貴重な財源として有効に活用しております。  

八頭町議会 2020-06-08 令和 2年第 6回定例会(第3日目 6月 8日)

しかしながら、町有施設、例えば役場庁舎は季節的に利用する暖房ですので、年間を通じて燃料が必要ではありません。温泉施設、例えば鍛冶屋温泉などで利用するとなれば、年間を通じて安定した燃料が必要となりますが、暖房として利用するとなると季節のみの利用となります。  地元の森林組合とか製材所などの協力を頂きながら、間伐材を町が買い取り、公共施設暖房燃料とするという取組はできないでしょうか。