八頭町議会 2019-12-09 令和元年第11回定例会(第3日目12月 9日)
農地農業用施設災害復旧事業、林道施設災害復旧事業におきましても、同様の取り扱いとなっておりますことを申し添えます。 次に、2点目の町内に熊が出没し、警官が被害に遭ったが、この行為は適切であったのか。また、報道では射殺ではなく駆除と出ていたが、答弁を求めるということであります。
農地農業用施設災害復旧事業、林道施設災害復旧事業におきましても、同様の取り扱いとなっておりますことを申し添えます。 次に、2点目の町内に熊が出没し、警官が被害に遭ったが、この行為は適切であったのか。また、報道では射殺ではなく駆除と出ていたが、答弁を求めるということであります。
質問にありました林業経営に適した森林ということですが、広範囲の人工林を一括して管理ができるとか、既に林道等整備がなされている、里山に近い、平たんな土地にあるなど、間伐等の木材を効率的に搬出できる条件が整う森林ではないかというふうに考えているとこです。しかし、そのような山林がどこにどの程度あるのかということは、現時点では把握がなかなかできてないという状況です。
本市においても、林道や農業用施設、公共施設等が損壊する被害に見舞われたことを受け、安心・安全を最優先に考え、速やかに対応する予算を計上するなど、一日も早い復旧に向け全力で取り組んでいます。 台風19号などにより、全国各地で河川氾濫など浸水による被害が拡大したことを受け、災害時に備え日ごろから被災想定区域等の情報が確認できるハザードマップの重要性を改めて認識したところです。
災害復旧費では、農地農業用施設災害復旧費委託料、2,180万円、林道施設災害復旧費委託料、720万円、公共土木災害復旧費委託料、1,560万円を追加しております。 予備費は、2億3,090万円余りの追加であります。 それぞれ詳しい予算内容につきましては、事業説明書等をごらんいただきたいと思います。 次に、議案第87号 令和元年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)であります。
河原町三滝林間施設へのアクセス道路、これは林道三滝線でありますが、この維持管理は、安蔵森林公園のアクセス道路林道安蔵線と同様に、本市の基幹的な林道と位置づけておりまして、7月上旬を目途に年1回の路肩の草刈りや樹木の枝打ちなどの管理を行っております。また、定期的にパトロールを行いまして、通行に支障を来すような場合にはその都度、必要な対応を行っておるところでございます。
生活雑排水等により悪水路となっている水路の実態の把握につい て) …………………………………………………………………………………………………………… 188 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 188 下水道部長(答弁) …………………………………………………………………………………………… 188 上田孝春議員(~追及~市街化区域外の道路・農道・林道
さて、昨年は、八頭町におきましても7月豪雨、台風24号により大きな災害が発生し、現在、公共施設、農地農業用施設、林道施設、合わせて27件の災害復旧工事を発注し、鋭意復旧に努めているところでもあります。 新年度が始まり、2カ月余りが経過したわけでありますが、4月には町内6カ所で敬老会を開催し、多くの方に参加をしていただきました。
はぐっていただきまして、60ページ、2項1目林業総務費489万3,000円につきましては、職員1名分の人件費のほか、県治山林道協会等負担金などでございます。 2目林業振興費1,361万3,000円でございます。私有造林補助事業をはじめ、森林病害虫の防除事業などをお願いいたしております。
37ページ、2項1目林業総務費2万円の減は、県治山林道協会等負担金の確定による減額でございます。 2目林業振興費370万5,000円の減でございます。1つ目の私有造林補助事業費354万5,000円の増は、私有造林の搬出間伐の増加等に伴います補助金の増額をお願いをいたしております。以下につきましては、それぞれの事業の実績見込み、請負差額等による減額をお願いしております。
まだまだ未整備というか、整備が整っていない、林道の整備、そういったもの等、今後の課題になっていくと思うんですが、この31年度4月から始まります制度というのは、本当に大きく林業が動く制度だと思います。 それで、職員の方も林野庁のほうから専門の方がいらっしゃる。それで、林政アドバイザーの方が1名入られて、4人体制で係をつくられるというふうに方向性も聞いております。
これは林道点検診断事業としまして198万4,000円を計上いたしました。この事業は、町管理林道につきまして、国のインフラ長寿命化計画に基づく個別施設計画策定のため、橋梁6基の点検業務を行うものでございます。 続きまして、20ページをお願いいたします。予算書は同じく103ページでございます。森林景観対策事業として272万3,000円を計上いたしました。
本町におきましても、7月の西日本豪雨による農業用施設、町道、林道に大きな被害が発生し、現在、その復旧工事を進めているところですが、改めて被害を最小限にとめるための防災・減災対策に取り組み、災害に強いまちづくりを進めることが急務と考えております。 また、ことしは、天皇陛下の御退位と皇太子殿下の御即位が行われ、改元によって新しい時代が始まる節目の年となります。
農地・農業用施設、林道において繰り越し予定が480カ所以上、同様に道路、河川において繰り越し予定が約40カ所あり、町の姿を災害前に復旧すべく、また農業のまち琴浦を守るため全力で取り組んでまいります。 次に、ことしは地方創生の事業の5年目の年に当たり、琴浦町まち・ひと・しごと創生総合戦略の最終年として、事業検証と次期計画の見直しの時期となります。
公共下水道につきましては、ストックマネジメント基本計画を今年度中に策定をする予定でございまして、また、農業集落排水施設、農道、林道等のインフラ施設につきましては現在策定作業中でありまして、遅くとも平成32年度までには策定することとしております。 次に、米子市営住宅長寿命化計画についてでございますが、平成33年度末までに耐用年数を経過する住宅の今後の対応状況、方針についてのお尋ねでございます。
今回の12月の補正の7億1,000何がしのものですけれども、大部分は、これは国の災害査定に今現在向かっておりますものに関連するものでございまして、最も大きいものは工事請負費、農地、それから農業用施設、それから林道の工事請負費、これは国の災害査定が終わりましたら速やかにかかれるようにという意図でございます。それが大体箇所数でいいますと、冒頭で223カ所だったと思います。農地、施設合わせてですね。
7月豪雨及び9月の台風24号の災害復旧事業につきましては、本年、公共土木災害10件、農地、農業用施設災害13件、林道施設災害8件の災害が発生し、現在19件の工事を発注し、復旧に努めております。そのほかにつきましても、災害査定を含め随時発注を進めてまいります。また、本町の梨や柿も収穫期前の台風被害を心配したところですが、幸いにも影響が余りなく、果樹を初め農作物の被害の少ない年となりました。
こちらにつきましては、農地災害それから農業用施設災害、林道災害ということで、こちらについても資料6ページに計上させていただいておりますのでごらんください。 まず、農地費につきましては、設計業務の委託料ということで1,702万8,000円の増額、それから復旧に伴う工事復旧ということで3億2,780万の増額ということにしております。
農林災害でありますが、農地が72件、農業施設が77件、林道が17件、合計166カ所で申請予定額が5億3,400万円余という状況になっております。これが補助分であります。それから、単独、小災害の関係が、農地が24件、農業施設67件、林道18件、合計109件で予定額3,600万円余ということになっておりまして、いずれも高城、関金地区の被災が中心となっております。
会期の決定 日程 第 3 諸般の報告 日程 第 4 鳥取県東部広域行政管理組合議会議員の選挙 日程 第 5 議案第 95号 町道ホウキ線道路災害復旧工事(30年災第331号) 請負契約の締結について 日程 第 6 議案第 96号 町道大江志子部線災害復旧工事(29年災第195号) 請負変更契約の締結について 日程 第 7 議案第 97号 林道笹
本年9月8日から10日にかけて降り続いた記録的な豪雨や、9月30日に本市に最接近した大型な台風24号の影響により、河川、市道、農地、農業用施設、林道等の468カ所で崩落や破損が発生したほか、住宅等が浸水するなど、市内各地で甚大な被害に見舞われました。被災された皆様に対しまして、心からお見舞い申し上げます。