琴浦町議会 2020-12-10 令和 2年第10回定例会(第1日12月10日)
それから、次の工事請負の350万につきましては、しっかり守る農林基盤整備工事ということで、釛地区の水路、それから林道の舗装工事というものを予定しておる補正でございます。 それから、地籍調査事業費でございます。354万9,000円の減額としておりますが、こちらにつきましては、委託料の地籍調査業務の委託料が実施見込みが減ったということでの減額補正ということにさせていただいております。
それから、次の工事請負の350万につきましては、しっかり守る農林基盤整備工事ということで、釛地区の水路、それから林道の舗装工事というものを予定しておる補正でございます。 それから、地籍調査事業費でございます。354万9,000円の減額としておりますが、こちらにつきましては、委託料の地籍調査業務の委託料が実施見込みが減ったということでの減額補正ということにさせていただいております。
災害復旧費ということで、現年発生の農地災害復旧費、それから農業用施設の災害復旧、それから林道について経費を上げております。こちらは6月豪雨に対する逢束地区、福永地区、槻下、尾張というところの各復旧工事ということで予算をそれぞれ計上させていただきまして、総額469万円の増額補正とさせていただいております。
農地・農業用施設、林道において繰り越し予定が480カ所以上、同様に道路、河川において繰り越し予定が約40カ所あり、町の姿を災害前に復旧すべく、また農業のまち琴浦を守るため全力で取り組んでまいります。 次に、ことしは地方創生の事業の5年目の年に当たり、琴浦町まち・ひと・しごと創生総合戦略の最終年として、事業検証と次期計画の見直しの時期となります。
今回の12月の補正の7億1,000何がしのものですけれども、大部分は、これは国の災害査定に今現在向かっておりますものに関連するものでございまして、最も大きいものは工事請負費、農地、それから農業用施設、それから林道の工事請負費、これは国の災害査定が終わりましたら速やかにかかれるようにという意図でございます。それが大体箇所数でいいますと、冒頭で223カ所だったと思います。農地、施設合わせてですね。
こちらにつきましては、農地災害それから農業用施設災害、林道災害ということで、こちらについても資料6ページに計上させていただいておりますのでごらんください。 まず、農地費につきましては、設計業務の委託料ということで1,702万8,000円の増額、それから復旧に伴う工事復旧ということで3億2,780万の増額ということにしております。
続いて、林道災害のほうにつきましては、801万3,000円計上させていただいております。主な内容といたしましては、委託料、林道災害復旧事業測量設計業務委託料、こちらのほうにつきましては、7カ所を見込んで700万の計上というところであります。 続いて、公共土木施設災害復旧費であります。こちらにつきましては、5,240万の増額補正としております。
現年発生林道災害復旧費10万円の減額、これにつきましても実績見込みでございます。 続きまして、災害復旧費の公共土木施設災害復旧費113万3,000円の減額、これも実績見込みでございます。 めくっていただきまして、諸費、諸支出金、国県支出金返納金447万2,000円の増額。
現年発生林道災害復旧費30万円の増額。これにつきましては現年発生の林道小災害復旧工事でございまして、林道1カ所分でございます。 続きまして、災害復旧費、公共土木施設災害復旧費、公共土木費につきましては232万円の増額でございます。内訳としましては、需用費、修繕料が32万円。これは町道の路肩修繕と土砂撤去分でございます。工事請負費が200万円。
これについては、林道笹ケ谷線の修繕でございます。続きまして林業振興費74万9,000円の増額。これにつきましては緊急間伐実施事業費の補助金で、実施面積の増によるものでございます。 続きまして農林水産業費、水産業費、水産業総務費142万5,000円の増額。これは省エネ漁協推進事業費補助金でございまして、漁船のエンジンに係るものでございます。 商工費、商工振興費1,330万円の増額。
10款の災害復旧費の1項農林水産業災害復旧費、現年発生農地災害復旧が2万円、現年発生農業用施設災害復旧が1,102万円、それから現年発生の林道災害復旧が2万円、農林水産業の災害復旧トータルが1,106万円でございます。
そのほか、農道、林道の関係につきましては、八橋の農道、林道でいいますと別宮、大杉といった地区がこの中に含まれております。続きまして、農地費の次ですね、地籍調査事業費につきましては、これは組み替え補正させていただいております。それから、農業集落排水事業につきましては、集落排水特別会計の決算に伴う繰出金ということで、減額の273万6,000円でございます。
第3条と、それから5条ですね、第3条の琴浦町行政手続条例の一部改正、それから5条につきましては琴浦町職員の給与に関する条例の一部改正、それから第6条につきましては琴浦町営農地農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例の一部改正、第7条につきましては琴浦町営の土地改良事業分担金徴収条例の一部改正、第8条におきましては琴浦町林道治山事業分担金徴収条例の一部改正、これにつきましても制度変更による審査請求期間の延長
次に、昨日、手嶋正巳議員の質問に対しまして、林道関係の質問でありますが、答弁が保留なっておりますので、ここで高橋農林水産課長のほうから説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 高橋農林水産課長。 ○農林水産課長(高橋三枝子君) 林道修繕に係る補助事業についての説明をさせていただきます。 現在林道については、基本としては地元受益者による維持管理をお願いしています。
3目の現年発生林道災害復旧費につきましては9,234円です。2項の公共土木施設災害復旧費につきまして、繰越明許費分といたしまして99万9,000円でございます。 11款の公債費、1目の元金11億9,758万5,727円、利子につきましては2億1,213万7,762円でございます。不用額51万238円は、一時借入金利子ほかが不用となっております。
それから現年発生の林道災害は2万円で、災害復旧費といたしましては256万円の合計でございます。公債費元金につきましては12億5,055万7,000円、長期債の元金であります。それから利子につきましては2億587万1,000円、これは長期債の利子と一時借入金の利子でございます。
災害復旧費の農林水産業災害復旧費、現年発生の農地災害復旧費が9,349円、現年発生農業施設災害復旧費が437万833円、続きまして繰越明許につきましては120万9,901円、林道災害復旧費7,088円ということであります。続きまして、公共土木施設の災害復旧費につきましては1,288万8,110円。
2目の現年発生農業用施設災害復旧の決算額が4,320円、繰越明許が127万4,000円、同繰越明許費につきましては支出済みが2,447万2,635円、3、現年発生林道災害復旧費につきましては1,680円、同繰越明許につきましては5,853万8,177円。
目の4の現年発生林道災害復旧費につきましては、同じく台風12号、15号に係るものでございますが、6,790万5,000円を繰り越したところでございます。 項の2の地震災害復旧費につきましては、688万615円を支出させていただきました。 項の3、公共土木施設災害復旧費につきましては7,956万9,961円を支出し、1億7,079万1,000円を繰越明許としております。
次に、報告第5号につきましては、平成23年度一般会計に関するもので、公共土木施設災害復旧事業、現年発生林道災害復旧事業を初めとする23事業、総額4億4,305万7,863円を平成24年度に繰り越すものであります。 報告第6号につきましては、平成23年度農業集落排水事業特別会計に関するもので、農業集落排水施設維持管理事業に係る192万3,000円を平成24年度に繰り越すものであります。
また、歳入予算の主なものは、地方消費税交付金、緊急雇用創出事業費交付金、農地・農業用施設・林道災害復旧事業費補助金、東伯中央地区広域営農団地農道整備事業債の減額、また自動車重量譲与税、特別交付税、除雪対策国庫補助金の増額によるものであります。 繰越明許費の補正については、第2表、繰越明許費補正のとおりであります。 地方債の補正は、第3表、地方債補正のとおりであります。