鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第2号) 本文
林道がなければ、長い年月を経た貴重な資源が活用できません。林業用道路網の整備方針についてお尋ねします。 ◯石田憲太郎副議長 深澤市長。
林道がなければ、長い年月を経た貴重な資源が活用できません。林業用道路網の整備方針についてお尋ねします。 ◯石田憲太郎副議長 深澤市長。
また、防災・減災、国土強靱化を推進するため、道路、林道、公園、ため池整備などを前倒して計上するほか、大雪に対応するため、市道の除雪に要する経費を計上しています。 報告第1号は、令和3年11月14日、相手方車両が青谷町山根地内の市道を走行中、グレーチングが跳ね上がり車両下部を損傷させた事故に係る損害賠償の額及び和解について、令和4年1月6日に専決処分しましたので報告するものです。
報告第22号は、令和3年7月18日、相手方車両が河内地内の林道を走行していたところ、法面からの落石に乗り上げ、車両下部が損傷した事故に係る損害賠償の額及び和解について、令和3年10月27日に専決処分しましたので、報告するものです。
梅雨前線の活発な活動の影響により市内全域が大雨に見舞われた7月大雨、そして翌8月の令和3年台風第9号及び秋雨前線による大雨では、道路や河川、林道、農地や農業用施設などに多くの被害がもたらされました。
鳥取市内の管理者別の対象箇所数ですけれども、鳥取県管理としましては、県道2路線で2か所、残土処分場2か所、墓地1か所の計5か所、本市管理としましては、市道2路線2か所、農道2路線2か所、林道9路線20か所、公園など2施設2か所の計26か所です。また、民間開発地の施設としてゴルフ場2か所がありまして、県、市、民間合わせて33か所となります。
先月7日から11日にかけて、梅雨前線の活発な活動の影響により、市内全域が大雨に見舞われ、家屋の床上浸水5棟、土砂の流出や崩落による道路や河川、林道、農地や農業用施設等の被災が400か所を超えるなど、多くの被害がもたらされました。 このたびの補正予算においては、これらの復旧に要する経費や被害に遭われた世帯への見舞金、毛布等の災害備蓄品の補充など、早急に対応しなければならない経費を計上しました。
昨年の9月豪雨で林道が土砂崩れで通行止めになり、いまだに復旧せず、三滝へも行けない。土砂災害が身近なところで起こった。土砂災害の危険性を増す風車建設などあり得ない。低周波による健康被害を懸念している。巨大風車から24時間発生する騒音に悩まされるのが嫌だなど、命や健康、財産が脅かされるという危惧を抱く声が多くあります。 そこで、質問です。
地球温暖化、気候変動問題は、日本でも近年の異常気象による予期せぬ風水害が頻繁に発生していますが、最近の身近な事例として、9月下旬、豪雨で佐治町尾際地内や今回の風力発電事業計画地の1つである河原町北村地内で土砂崩れや崩落など、国道や林道、河川、キノコ工場等が被災したことは記憶に新しいところであります。
現在本市で構築中でありますインフラ維持管理プラットフォーム、これは市道のみだけではなく、河川、公園、林道、農道等の危険箇所について、市民の皆さんに通報していただきまして、その進捗状況を確認することが可能となる、そのようなシステムであります。
今年4月12日から14日にかけて日本列島を通過した前線を伴う低気圧の影響により、全国の広い範囲で暴風と豪雨による風水害が発生し、本市においては、市道、農業用排水路、林道等の13か所で崩落や損壊などの被害に見舞われました。今後、梅雨などの降雨期も控え、加えて農林業の繁忙期も迎えることから、一日も早い復旧に取り組み、安全・安心な社会基盤施設の維持・確保に努めます。
本市においても、林道や農業用施設、公共施設等が損壊する被害に見舞われたことを受け、安心・安全を最優先に考え、速やかに対応する予算を計上するなど、一日も早い復旧に向け全力で取り組んでいます。 台風19号などにより、全国各地で河川氾濫など浸水による被害が拡大したことを受け、災害時に備え日ごろから被災想定区域等の情報が確認できるハザードマップの重要性を改めて認識したところです。
河原町三滝林間施設へのアクセス道路、これは林道三滝線でありますが、この維持管理は、安蔵森林公園のアクセス道路林道安蔵線と同様に、本市の基幹的な林道と位置づけておりまして、7月上旬を目途に年1回の路肩の草刈りや樹木の枝打ちなどの管理を行っております。また、定期的にパトロールを行いまして、通行に支障を来すような場合にはその都度、必要な対応を行っておるところでございます。
生活雑排水等により悪水路となっている水路の実態の把握につい て) …………………………………………………………………………………………………………… 188 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 188 下水道部長(答弁) …………………………………………………………………………………………… 188 上田孝春議員(~追及~市街化区域外の道路・農道・林道
本年9月8日から10日にかけて降り続いた記録的な豪雨や、9月30日に本市に最接近した大型な台風24号の影響により、河川、市道、農地、農業用施設、林道等の468カ所で崩落や破損が発生したほか、住宅等が浸水するなど、市内各地で甚大な被害に見舞われました。被災された皆様に対しまして、心からお見舞い申し上げます。
農林関係は、農業用施設92カ所、農地65カ所、林道32カ所で損壊がありまして、また56ヘクタールの農地で浸水等により農産物が被害を受けております。 以上でございます。
本計画の直近5カ年、これは平成25年から29年の事業実績見込みは98件、総事業費約43億円で、その内訳は、小・中学校、公民館などの教育関係施設整備が16件で23億円、市道や農道・林道などの道路整備が41件で8億円、上下水道整備が6件で5億円、保育所施設整備が3件で3億5,000万円、またソフト事業が19件で2億円などとなっています。
本年10月22日から23日にかけて本市に激しい風雨をもたらした台風21号は、農地、農業用施設、林道、市道、河川等の60カ所で崩落が発生するなど、9月の台風18号に続き、大きな災害となりました。
本市においてもこの台風の影響により、住居等が浸水したほか、河川、市道、農地、農業用施設、林道、公園等の507カ所で崩落や損壊が発生するなど、市内全域にわたって大きな被害に見舞われました。特に深刻であった農業被害については、激甚災害に指定され、補助金を増嵩するなどの財政支援を受けることとなりました。
初めにも申し上げたとおりでありますが、年2回、春と秋に国英、河原、八上の3地区の公民館やまちづくり協議会が中心になりまして、林道の沿道の草刈りであったり、山頂付近の伊勢ヶ平のササの刈り払いや雑木の伐採、倒木の撤去などの作業を実施しておるわけであります。
………………………………………………………………………………………… 164 経済観光部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 164 山田延孝議員(~追及~地域住民による霊石山保全活動に対する市の支援策について) …………… 165 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 165 山田延孝議員(~追及~林道中山線