伯耆町議会 2005-09-22 平成17年 9月第 9回定例会(第3日 9月22日)
有線テレビ放送の特別会計の歳入歳出決算について指摘いたします。 これは同じく公共事業でありますのに希望者だけ加入ということと、消費税がこの料金に転嫁されているという問題です。そして障害者への利用促進、国の附帯決議にもなっているそうした点をこれまでも指摘しましたけれども、そういった政策的展開がないままにしておりますし、障害者への減免とか免除規定もなしに来ております。
有線テレビ放送の特別会計の歳入歳出決算について指摘いたします。 これは同じく公共事業でありますのに希望者だけ加入ということと、消費税がこの料金に転嫁されているという問題です。そして障害者への利用促進、国の附帯決議にもなっているそうした点をこれまでも指摘しましたけれども、そういった政策的展開がないままにしておりますし、障害者への減免とか免除規定もなしに来ております。
だからその人たちを対象にした日曜日とか祭日にそういった健診日を設けて、そういった被爆したおそれのある人を特定して案内するということはおよそ無理なことだと思いますので、広報紙を使ったり、淀江だったら有線放送があります。
このような中で、鳥取県西部地区は来年の10月からNHKや山陰放送など区域内の5チャンネルについてデジタル放送が開始となりますが、平成23年7月まではアナログ放送とデジタル放送の両方の電波が送信をされます。
記といたしまして、1番、テレビ放送の地上波デジタル化に対応して、有線テレビ放送TCBの対応が必要となっています。有線放送会社の合併も含め、早急にプロジェクトチームを立ち上げるなどして対応を急ぐこと。2つ、この問題は、直接、町民の日常生活と負担に直結する重大な問題となります。
八頭町においても、光ファイバーを活用することで、多面的機能を備えたCATV施設、集落の有線放送、防災無線としての音声告知放送整備、高速インターネット接続で情報格差のないまちづくりにしなければならないと思っております。相当な財源が必要と認識していますが、合併の一番の目玉として、ぜひ取り組むべきと強く思いますが、町長の考えを伺います。 以上、1回目の質問を終わります。
第1号) 日程第6 議案第 295号 平成17年度伯耆町水道事業会計補正予算(第1号) 日程第7 議案第 296号 平成17年度伯耆町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号) 日程第8 議案第 297号 平成17年度伯耆町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 日程第9 議案第 298号 平成17年度伯耆町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 日程第10 議案第 299号 平成17年度伯耆町有線
2項目め、有線テレビ放送、CATVですが、旧溝口町のCATVのことでございます。将来計画についてお伺いいたします。 平成5年度から着手した旧溝口町のCATV整備事業について、毎年、各種事業を実施し、サービスの向上を行っていることは、よく理解しているところでございます。
それから、CATVの管理費ということで205万7,000円の増、これは12番の役務費の火災保険料、これは有線告知の関係の伝送路なりの火災保険料であります。 企画費でありますが432万7,000円の減額、これは人事異動が主なものでありますが、はぐっていただきまして20ページ、8番の報償費11万1,000円、これは町並みの調査委員の報償費であります。
次に、議案第299号、平成17年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算の補正(第1号)でありますが、本案は、平成17年度伯耆町有線テレビ放送特別会計予算の補正(第1号)について承認を求めるものであります。補正予算の内容につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ77万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,862万5,000円とするものであります。
これは、鳥取市だけが出資しているものではなくて、多くの町村が出資し、また民間企業、銀行、放送会社、多くの出資者のある農協とか、そういう会社でありますが、こちらがケーブルテレビ事業を17年度、そして16年度もでしたが、行うことになったわけであります。
現在集落からの要請により説明会を行っておりますが、本庁としては、そのほかぴょんぴょんネット、各総合支所においては有線放送などで、農家の方々に新しい制度のお知らせを行っております。また、市報6月号、また農業委員会だより55号でありますとか、ハローいなば5月号のほか、地元紙にも掲載していただくなど周知に努めているところでございます。
年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算 日程第36 議案第 273号 平成17年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算 日程第37 議案第 274号 平成17年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算 日程第38 議案第 275号 平成17年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算 日程第39 議案第 276号 平成17年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算 日程第40 議案第 277号 平成17年度伯耆町有線
そうした防災行政無線の周知と、それからCATV、音声告知緊急放送によります周知となります。これはほぼ全世帯に緊急時の対応が可能でございます。 なお、緊急放送のシステムとしましては、本庁舎からの放送は伯耆町全域に流れますので、御理解をいただきたいと思います。 次に、5点目の学校は地域の防災の拠点である。校舎の耐震化診断及び工事計画はということでございます。
年度伯耆町農業集落排水事業特別会計予算 日程第11 議案第 273号 平成17年度伯耆町小規模集合排水事業特別会計予算 日程第12 議案第 274号 平成17年度伯耆町公共下水道事業特別会計予算 日程第13 議案第 275号 平成17年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算 日程第14 議案第 276号 平成17年度伯耆町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算 日程第15 議案第 277号 平成17年度伯耆町有線
健康診査の周知につきましては、倉吉健康ガイドや市報、各自治公民館の健康づくり推進員を通じての回覧、有線放送等により行っております。 ○4番(前田卓也君)(登壇) 確かに倉吉の健康ガイドにはこう書いてあるんですけれども、なかなかこれは見る人が少ないと思うんですよ市長。ですから、利用券方式にしてもそれはいろいろ有線放送されて集団検診とも聞きます。だけど時間帯が分刻みというか回転、その場しかないと。
平成11年に建設省民間住宅課長から雇用促進住宅のケーブルテレビ設置はオーケーがとれたとの連絡があり、鳥取県雇用促進センターと利用料金、衛星放送使用料等、加入金その他の工事費について協議いたしました。雇用促進事業団は費用は出さないとのことであり、接続をあきらめた、そんな経過でございます。
35ページの有線テレビ放送特別会計への繰り出しが3,451万円となっておりますけれど、これの詳細について教えていただきたいと思います。 総務費の13番、委託料2,708万5,000円並びに工事請負費、その中身について詳細教えていただきたいと思います。 39ページ、同じく土地開発公社の交付金が478万1,000円上げられておりますが、それについての説明を求めたいと思います。
まず、防災とデジタル放送という関連で、防災情報などを市民に伝達するといったような活用についてどう考えるかという点でございます。 鳥取地方では平成18年から放送を開始となり、平成23年には現在のアナログ放送が終了いたしまして地上デジタルテレビ放送へ完全に移行する、そういった計画になっております。
平成17年度財政運営〔合併特例債の利用状況、市税の予算 計上の根拠、市税徴収率の向上策〕について、納税貯蓄組合の育成について、人件費の 削減について、合併の効果について、特例市としての将来展望について、執行部と議会、 市民等の関係について、公共施設の管理運営について、総合支所の役割と体制について、 第8次総合計画について、地域自治組織の一元化への対応について、地域づくり懇談会 について、有線