米子市議会 2017-12-05 平成29年12月定例会(第2号12月 5日)
また、進捗状況につきましては、現在、昨年度の補正予算によります本線部の地盤改良工事を施工中でございます。また、今年度事業といたしましては、跨線橋の橋台のうち加茂中学校側の1基を今月から着手するという予定になっております。
また、進捗状況につきましては、現在、昨年度の補正予算によります本線部の地盤改良工事を施工中でございます。また、今年度事業といたしましては、跨線橋の橋台のうち加茂中学校側の1基を今月から着手するという予定になっております。
また、天候不良で中止になった際の連絡体制ということがありまして、今のところは前日に実施しないということが決まった場合は、宿泊先をあらかじめ聞いておきまして、宿泊先に連絡して本人へ伝達していただいているというような状況があります。 自立した産業になっているかということでございますけれども、町は、これまでも拠点となる施設整備やスタートアップ時の用具の購入補助を行ってきた経過がございます。
○(矢木下水道部長) 下水道施設の老朽化が原因で発生した道路陥没についてでございますけども、道路陥没の原因につきましては、管渠自体の老朽化や埋め戻しの不良、施工不良など、さまざまな要因がございます。直近5カ年で発生いたしました件数は13件でございます。主な要因は、接続不良及び取りつけ管の破損によるものでございます。
◯小林俊樹庁舎整備局長 本庁舎棟と市民交流棟が立地することになる建設予定地の東側部分、東側の約半分ですけれども、こちらについては基礎ぐいを液状化の影響から守るために約11メートルの深さまで、約1.8メートル間隔で約1,900本の砂ぐいを施工するという静的締固め砂杭工法という液状化対策を施すこととしております。
琴浦町は、一般国道9号別所交差点改良について、以前より国土交通省に要望し、平成24年度に事業化されたことを契機に、着実に交差点改良工事が施工されている。一方で、山陰道琴浦パーキングと併設する物産館ことうらが道の駅に指定され、ポート赤碕との連絡道として町道別所中線道路改良工事が急ピッチで進行中である。
また、全国的には、無届け工事や施工不良などの違反行為が、議員御指摘のとおり多数発生しておりますが、本市においてはここ数年、違反行為は発生しておりません。仮に無届け工事などの違反が発生した場合には、鳥取市水道局指定給水装置工事事業者の違反行為に係る事務処理要綱によりまして厳正に指導や取り消しなどの処分を行うこととなります。
それから、この方々はいわゆる熊本地震や東日本大震災を経験して、屋根に土のうを乗せる工法じゃなくて、木材を使って半年間以上もてるように、危険性がないようにきちっと施工する。やはりきのうも出てました。屋根に土のうを積んだがために、雪が降って、やはりそれがまた二次災害につながるようなことがあっちゃいけないということで、自分たちで工法を新たに考えられたそうです。
また、地震から10日が経過した31日には、災害対応業務が長期間にわたるということを想定して、著しい長時間勤務にならないように業務ローテーションの措置をとること、それから可能な限り職員に休養をとらせること、管理職員も含めて自身の健康管理、持病管理を行って無理をしないこと、体調不良の場合には病院を受診することということを徹底するように指示をいたしております。
この事業では、助成を受ける方に対しまして、リフォームの実施を市内の施工業者に発注すること、これを条件に義務づけておりまして、その発注額でございますが、4年間合計で16億2,000万円、これは決算ベースでございます。件数にいたしまして651件となっております。
この2カ所の配水池につきまして、耐震性能の向上を目的とした具体的な施工の方法を現在検討しておるところでございます。 以上でございます。
当初から議員さん方も御承知のようになかなかいい水が得られないということで、大変先に施工された今営業しておられる業者さんも苦労なさったというような経過もあったんですが、そういう途中でもう1社のほうは撤退するということで話からは消えております。県は、その後その場所をどうするということについて考えておりません。
その中で、なかなか発芽の不良なところもあったりして、生育が良好な圃場は、今申し上げた7ヘクタールと2ヘクタールという状況になっております。 それから、キャベツについては、倉吉が0.39ヘクタール、北栄町が0.12ヘクタールの合計0.51ヘクタール、それからホウレンソウについては、北栄町で0.85ヘクタール、こういうような作付状況になっていると報告を受けているところでございます。以上です。
2つ目は、2段階に分けることにより、2期部分の遮水工への紫外線影響期間が短くなり、遮水工の劣化を軽減できること、及び区画割コンクリート擁壁を設置する必要がなくなり、遮水シートの施工性が向上することによって、損傷リスクが一層低減すること。3つ目は、水処理施設維持管理業務と管理棟内業務の効率的な運用を図るため、水処理施設の位置を変更し、管理棟と一体的に整備することでございます。
内容によりましては、現場条件が悪く、少額で課題の多い現場においても入札不調もなく、町内業者の努力により受注施工がされているものと考えております。 公正な競争の促進として、総合評価落札方式の運用がありますが、対象が2,500万以上の一定規模の建設工事を対象としております。
9月9日の公明党前田伸一議員の塩見川河川改修計画に関する追及質問の中で、現在施工中の狭窄部の改修は何年確率の雨量に対応できるものかというお尋ねがございました。鳥取県に確認いたしましたところ、改修効果の目標となっております平成18年7月に発生いたしました洪水被害でございますが、おおむね3年に1度程度の確率で起こり得る雨量に相当する規模であるということでございました。報告させていただきます。
○議員(15番 井木 裕君) 今ね、やっぱり土建業さん、工事を施工される側からすると、なぜ不落札になったかとすると、やはり一旦そこから取って、その水分を除去した上で処置をすると、そうしたときにかなりの負担金が出てくるから予算に合わないということと、工事の期間が短過ぎるっちゅうことから不落札になったというように聞いておるんですけども、その辺の対策が、きっちり次の本予算と、それから今度はできなんだら補正予算
先般の異常低温による水道管凍結防止などの事前準備に対する具体的広報や水道の出水不良に伴う広報において、防災行政無線では対応に限界があったと感じます。平成28年度から5カ年計画で防災行政無線は順次デジタル化の整備が計画されていますが、整備計画は具体的にどのようになっているのか、またデジタル化完了までの間、多様な防災情報伝達方法を検討すべきであると考えますが、市長のお考えをお伺いいたします。
特に482号線のバイパスとして施工されている南岸線の工事は、市民の交通安全対策の観点からも早期の工事完成が待たれております。工事はストップしてはや10年とのことであり、工事の所管が県代行工事から市の工事に変更となり、一定の進捗があったことは報告されておりますし、評価しております。
そして、それまでなかった不良債権という概念が導入され、また平成5年には、国際決済銀行に適応すべきBIS規制という、自己資本比率に関する規制が適用されるなど、1990年代後半は貸し渋りや貸し剥がしという批判を浴びながら貸出金を減少せざるを得ませんでした。そして、銀行貸し出しを2004年ごろまで減らし続けます。
特にインフラについてはなかなか市民の目に見えない部分でありまして、先般もインフラのトンネル、橋梁について、マスコミ報道で、3年前のトンネル天井板落下による死亡事故や、今月12月5日、橋梁の落下防止装置の不正な手抜き、溶接不良など、県内の9号線でも1カ所、53号線で7カ所確認され、本市においても調査を進めていかれると思いますが、目に触れない部分というのは大変重要であります。