211件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩美町議会 2017-09-12 09月12日-01号

また、天候不良で中止になった際の連絡体制ということがありまして、今のところは前日に実施しないということが決まった場合は、宿泊先をあらかじめ聞いておきまして、宿泊先に連絡して本人へ伝達していただいているというような状況があります。 自立した産業になっているかということでございますけれども、町は、これまでも拠点となる施設整備スタートアップ時の用具の購入補助を行ってきた経過がございます。

米子市議会 2017-06-21 平成29年 6月定例会(第2号 6月21日)

○(矢木下水道部長) 下水道施設老朽化原因で発生した道路陥没についてでございますけども、道路陥没原因につきましては、管渠自体老朽化や埋め戻しの不良施工不良など、さまざまな要因がございます。直近5カ年で発生いたしました件数は13件でございます。主な要因は、接続不良及び取りつけ管の破損によるものでございます。  

鳥取市議会 2017-06-01 平成29年 6月定例会(第2号) 本文

◯小林俊樹庁舎整備局長 本庁舎棟市民交流棟が立地することになる建設予定地東側部分東側の約半分ですけれども、こちらについては基礎ぐいを液状化影響から守るために約11メートルの深さまで、約1.8メートル間隔で約1,900本の砂ぐいを施工するという静的締固め砂杭工法という液状化対策を施すこととしております。

琴浦町議会 2017-03-23 平成29年第 2回定例会(第5日 3月23日)

琴浦町は、一般国道号別所交差点改良について、以前より国土交通省に要望し、平成24年度に事業化されたことを契機に、着実に交差点改良工事施工されている。一方で、山陰道琴浦パーキングと併設する物産館ことうらが道の駅に指定され、ポート赤碕との連絡道として町道別所中線道路改良工事が急ピッチで進行中である。  

鳥取市議会 2017-02-01 平成29年 2月定例会(第3号) 本文

また、全国的には、無届け工事施工不良などの違反行為が、議員御指摘のとおり多数発生しておりますが、本市においてはここ数年、違反行為は発生しておりません。仮に無届け工事などの違反が発生した場合には、鳥取水道局指定給水装置工事事業者違反行為に係る事務処理要綱によりまして厳正に指導や取り消しなどの処分を行うこととなります。  

倉吉市議会 2016-12-15 平成28年第7回定例会(第4号12月15日)

それから、この方々はいわゆる熊本地震東日本大震災を経験して、屋根土のうを乗せる工法じゃなくて、木材を使って半年間以上もてるように、危険性がないようにきちっと施工する。やはりきのうも出てました。屋根土のうを積んだがために、雪が降って、やはりそれがまた二次災害につながるようなことがあっちゃいけないということで、自分たち工法を新たに考えられたそうです。

倉吉市議会 2016-12-13 平成28年第7回定例会(第2号12月13日)

また、地震から10日が経過した31日には、災害対応業務が長期間にわたるということを想定して、著しい長時間勤務にならないように業務ローテーションの措置をとること、それから可能な限り職員に休養をとらせること、管理職員も含めて自身の健康管理持病管理を行って無理をしないこと、体調不良の場合には病院を受診することということを徹底するように指示をいたしております。

湯梨浜町議会 2016-09-23 平成28年第 6回定例会(第16日 9月23日)

当初から議員さん方も御承知のようになかなかいい水が得られないということで、大変先施工された今営業しておられる業者さんも苦労なさったというような経過もあったんですが、そういう途中でもう1社のほうは撤退するということで話からは消えております。県は、その後その場所をどうするということについて考えておりません。

倉吉市議会 2016-09-08 平成28年第5回定例会(第4号 9月 8日)

その中で、なかなか発芽の不良なところもあったりして、生育が良好な圃場は、今申し上げた7ヘクタールと2ヘクタールという状況になっております。  それから、キャベツについては、倉吉が0.39ヘクタール、北栄町が0.12ヘクタールの合計0.51ヘクタール、それからホウレンソウについては、北栄町で0.85ヘクタール、こういうような作付状況になっていると報告を受けているところでございます。以上です。

米子市議会 2016-09-07 平成28年 9月定例会(第3号 9月 7日)

2つ目は、2段階に分けることにより、2期部分の遮水工への紫外線影響期間が短くなり、遮水工の劣化を軽減できること、及び区画割コンクリート擁壁を設置する必要がなくなり、遮水シート施工性が向上することによって、損傷リスクが一層低減すること。3つ目は、水処理施設維持管理業務管理棟内業務の効率的な運用を図るため、水処理施設の位置を変更し、管理棟と一体的に整備することでございます。

鳥取市議会 2016-09-01 平成28年 9月定例会(第5号) 本文

9月9日の公明党前田伸一議員塩見川河川改修計画に関する追及質問の中で、現在施工中の狭窄部改修は何年確率雨量対応できるものかというお尋ねがございました。鳥取県に確認いたしましたところ、改修効果の目標となっております平成18年7月に発生いたしました洪水被害でございますが、おおむね3年に1度程度の確率で起こり得る雨量に相当する規模であるということでございました。報告させていただきます。  

琴浦町議会 2016-03-14 平成28年第 2回定例会(第4日 3月14日)

議員(15番 井木 裕君) 今ね、やっぱり土建業さん、工事施工される側からすると、なぜ不落札になったかとすると、やはり一旦そこから取って、その水分を除去した上で処置をすると、そうしたときにかなりの負担金が出てくるから予算に合わないということと、工事期間が短過ぎるっちゅうことから不落札になったというように聞いておるんですけども、その辺の対策が、きっちり次の本予算と、それから今度はできなんだら補正予算

米子市議会 2016-03-04 平成28年 3月定例会(第4号 3月 4日)

先般の異常低温による水道管凍結防止などの事前準備に対する具体的広報水道の出水不良に伴う広報において、防災行政無線では対応に限界があったと感じます。平成28年度から5カ年計画防災行政無線は順次デジタル化整備計画されていますが、整備計画は具体的にどのようになっているのか、またデジタル化完了までの間、多様な防災情報伝達方法を検討すべきであると考えますが、市長のお考えをお伺いいたします。  

鳥取市議会 2016-02-01 平成28年 2月定例会(第6号) 本文

そして、それまでなかった不良債権という概念が導入され、また平成5年には、国際決済銀行に適応すべきBIS規制という、自己資本比率に関する規制が適用されるなど、1990年代後半は貸し渋りや貸し剥がしという批判を浴びながら貸出金を減少せざるを得ませんでした。そして、銀行貸し出しを2004年ごろまで減らし続けます。

鳥取市議会 2015-12-01 平成27年 12月定例会(第2号) 本文

特にインフラについてはなかなか市民の目に見えない部分でありまして、先般もインフラトンネル橋梁について、マスコミ報道で、3年前のトンネル天井板落下による死亡事故や、今月12月5日、橋梁落下防止装置の不正な手抜き、溶接不良など、県内の9号線でも1カ所、53号線で7カ所確認され、本市においても調査を進めていかれると思いますが、目に触れない部分というのは大変重要であります。