北栄町議会 2018-03-13 平成30年 3月第2回定例会 (第 9日 3月13日)
メーカーや施工業者が既に事業から撤退していたり、既に保証期間が切れていたりという例もあるようです。町長は、太陽光パネルの積極的な推進をされてきた以上、設置者の利益を損なうことがないよう、保守点検や維持管理の指導、あるいはアドバイスをされる責任と義務があると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(飯田 正征君) 松本町長。
メーカーや施工業者が既に事業から撤退していたり、既に保証期間が切れていたりという例もあるようです。町長は、太陽光パネルの積極的な推進をされてきた以上、設置者の利益を損なうことがないよう、保守点検や維持管理の指導、あるいはアドバイスをされる責任と義務があると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(飯田 正征君) 松本町長。
基本的に金額の安さのみで落札者が決定し、必ずしも施工能力の高い業者が落札するとは限らない一般競争入札に対し、指名競争入札では、あらかじめ格付、技術者数などの把握ができ、ある程度の施工能力が担保された上で業者が選定できるという面がございます。また、町内業者の育成という面もございます。
意識も思考力もはっきりしているときはまだいいのですが、若干体調不良時や思考力が衰えているときは判断が鈍りうまく降車できず、最悪の場合、この分離ブロックに着地したと思いきや実はうまく着地できず、つまずいたり転びそうになったことが何度もあったそうでございます。全ての方に聞いたわけでございませんが、もしかしたら転ばれた方もあったやもしれません。
ただ公害という認識の共有のもと、それぞれ各課の個々の課題の提示、検討、また、県の護岸施工の図面案、設計思想が6月中旬、提示され、検討されるとお聞きしております。この上で、議会としても弓原浜、町、一体となって情報を共有し、強力に推進していきたいと考えますが、町長のお考えを伺うものでございます。
○議員(10番 阪本 和俊君) 職員の鬱病ほか体調不良の関係について、私はずっと以前から心配しとったんですよ。町長は教育って何だかわかりますか、教育。 ○議長(井上信一郎君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 教育とは、読んで字のごとく、教え育むというようなことだろうと、こう思っております。
朝日新聞によりますと、30カ所で住民が騒音被害や体調不良、環境破壊などを訴えており、その9割は、不眠、頭痛、めまい、耳鳴りなどを訴えているとしています。この点についての対応はどのようにお考えでしょうか。町長の所見を伺います。 次に、町道の維持管理についてお聞きをいたします。 最近、町内各地から、町道のり面等の除草についての依頼が多く聞かれるようになっています。
内容につきましては、一般駐車場枠4枠と身障者用専用枠1枠の駐車場枠整備と、公民館へ出入りする際、段差がございますので、その段差修正のためのスロープ工事を施工する内容となっております。以上でございます。 ○議長(池田 捷昭君) 次に、特別会計に移ります。 手嶋福祉課長。 ○福祉課長(手嶋 俊樹君) 議案第77号、平成23年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)です。
次の参考資料の写真を見ていただければわかると思いますが、この写真でいきますと、上の方が現在でございまして、下の方が今回補正予算を要求しておるものでございますが、露天の階段になっておりまして、冬場の降雪時、非常に滑りやすく、大変危険であり、利用者の足元の安全性の確保のために、この際、同時施工で、雨や雪よけのための屋根通路約2.6メートルを増設をし、仕上げにつきましては、その写真のとおりでございますが、
現在、本町における稲場団地におきましては運輸業者に貸し付けて、その使用料によって若干の中部町土地開発公社の借入金の補てんに当たっているわけですけども、今の状況でいくと不良債権がそのままずっと未来永劫といいますか、残る形になります。こういうことはやはり将来を考えて、ここ数年のうちに何らかの方針を出して考えていく。
総事業費でございますが、公衆トイレの設計監理施工委託料100万円と工事請負費1,800万円の合計1,900万円を計上いたしております。 次に、19節負担金、補助及び交付金でございます。主なものでございますが、まず町民手づくり参加型イベント交付金でございますが、これにつきましては330万円を計上いたしております。これは北条砂丘まつり交付金でございますが、330万円を計上しております。
これについてはブレード製造段階での接着不良が原因で、12月16日までの応急処理で運転を再開いたしました。現在は2カ月に1回点検を実施して、経過観察を行っているところでございます。本修理は、現在関係機関と調整をしているところであります。本件の補償についてはメーカーリコール扱いで、本修理が完了次第損失電力につきましては賠償請求したいと考えておるところでございます。
だけど幹線工事等はどっちの責任かというと、施工者側の責任という形で前年度は出てきてるわけですが、それらもまだ解決してないような状態の中で修理費がこんなに上げられる必要があるのかなと。大体みんな施工者側の責任が多いんじゃないですか。落雷は心配ございませんという断言しておられるわけだからね、修理費が出るというのは一般的な修理費とはどういうもんですか。 ○議長(前田 正雄君) 永田環境政策課長。
私は、例えば工事不良の原因には2通りの原因があると思われます。1つは、そこの現場の土質調査不足等による設計ミス、2つには施工業者の作業ミスが上げられると思います。一体何が原因だったのでしょうか。今回のこのことは、住民からの訴えにより明らかになったことでございます。