八頭町議会 2019-07-24 令和元年第 7回臨時会(第1日目 7月24日)
八頭町立八頭中学校空調設備整備(機械設備)工事につきましては、平成31年4月26日の契約議決を得て、八頭町立八頭中学校空調設備整備(機械設備)工事、日本上下・山陰建設特定建設工事共同企業体、代表者、鳥取市千代水三丁目75番地、日本上下水道工業株式会社、代表取締役山田俊彦氏が工事を施工いたしておりますが、このたび、令和元年7月16日に変更仮契約を締結いたしました。
八頭町立八頭中学校空調設備整備(機械設備)工事につきましては、平成31年4月26日の契約議決を得て、八頭町立八頭中学校空調設備整備(機械設備)工事、日本上下・山陰建設特定建設工事共同企業体、代表者、鳥取市千代水三丁目75番地、日本上下水道工業株式会社、代表取締役山田俊彦氏が工事を施工いたしておりますが、このたび、令和元年7月16日に変更仮契約を締結いたしました。
内容によりましては、現場条件が悪く、少額で課題の多い現場においても入札不調もなく、町内業者の努力により受注施工がされているものと考えております。 公正な競争の促進として、総合評価落札方式の運用がありますが、対象が2,500万以上の一定規模の建設工事を対象としております。
町がこれ、何か施工したらしいですが、これが壊れとっていつまでも直らん。これの改修はどうなっとるんだろうかということでございます。 それから、前々回ですか、一般質問でも出しましたけど、岩渕橋のかけかえ工事の話ですね。それから、最後に、ことし6月ごろに実は隼郡家地内の用水路に、ここには汚染水と書いておりますが、はっきりいって毒が流れとるわけです。
平成23年8月、公共工事の入札及び契約の適正化を図るための措置に関する指針が閣議決定され、それを受けて同年8月下旬、公共工事の入札及び契約の適正化の推進について、また平成25年3月には、公共工事の迅速かつ円滑な施工確保についてにより、予定価格等の事前公表の見直し、指名業者の事後公表、入札監視委員会等の第三者機関の設置、談合情報対応マニアルの策定、関係情報の公表、入札関係職員に対する不当行為の記録・報告
当然、工事の内容が多くなれば施工費が高くなるのは理解できます。しかしながら、それは工事をする側の言い分であり、町民になじむ話ではないというふうに思います。光分岐ボックスが家の近くにあろうが遠くにあろうが、町民には関係ないことであり、今後の工事において、家から光分岐ボックスまでの距離が遠い近いにより個人負担が変わることは、行政サービスの均衡が保たれていないということにつながることではないか。
消化不良になるかもわかりませんけど、ならないような答弁をお願いしたいというぐあいに思うんですが、ではもう一回再度。 ○議 長(森山大四郎君) 町長。 ○町 長(平木 誠君) だから、今後新しく家屋を建てられた方なんですね。だから、入ってこられる方に対しての除外ということではないんですが、ならしていただいて、町内どこに行かれても32万円の負担金で加入していただくということになるわけです。
町内でも春から低温が続き、霜の害また着果不良、交配不良など果樹を中心に農作物が大きな被害に見舞われておりますけれども、地元八頭高から高校球児のあこがれの甲子園出場のニュースは必ずや地域の明るい話題のひとつ、また活力へと繋がるものと信じておるところであります。
ただ、マージャンは、ギャンブル性があり、不良がやるもんだと観念的に思っておられる方が大勢を占めているんだろうとは思いますが、今、実は国のほうでも経済の活性化対策として、沖縄にカジノ構想みたいなことが出ております。だから、そのような誤解を解けば、楽しんで、しかも認知症の予防に役立つということで、お年寄りに勧める遊びとしては、マージャンほどいいものはないんだろうなと私は思っております。
市内の施工業者を利用して住宅の修繕や補修などの工事を行う場合に、工事費の10%、さっき言ったとこですね、限度額10万円を助成する制度、西暦2000年よりやっていると。恒常的にやっているんですね。昨年300人が利用して市の財政負担2,110万円に対して、3億6,000万円の売り買いが発生して、17倍の経済効果があったと。これは魅力的ですね。
それ以降、中心線の変更とか、年次計画の変更等、いろいろ計画が変わりましたが、上野地内のハーフ・インターチェンジ設置は当初から計画に入っており、当然施工していただけるものと考えておりました。 ところが突然、平成19年9月定例会期間中、県の担当者から報告を受け、その内容にわが耳とわが目を疑いました。上野地内で計画していたハーフ・インターチェンジは、設置しないということでありました。
この気候変動によりまして、米につきましては、作況指数はやや不良、梨につきましては、ひょう被害等がありましたけれども、その他の地域では糖度、玉太りとも、まずまずとお聞きいたしております。 今後、本格的な台風シーズンが参りますが、この後、順調な天候を願うものでございます。
意味がちょっとわからないんですが、施工が安くなるという意味なんでしょうか。未来永劫に管理というのは、費用負担が業者の方には要るというふうに思っております。 ○議 長(松田秋夫君) 川西議員。 ○8 番(川西 聡君) これ以上言いませんが、そこらのところが議論ですよ。