倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)
そして、公園ということになってますが、今回、その辺りのことも聞きたいと思いますが、軟弱土で排水不良を起こしてるために、土質調査を130万円強かけて行うわけですが、こういう調査がなぜ必要になってきたのか。まず、ここをきちっとお聞きしておきたいと思いますし、そして、今申し上げたが、公園としての機能を全く擁してない、この土地は。今後、どういう形で整備活用というものを考えていらっしゃるのか。
そして、公園ということになってますが、今回、その辺りのことも聞きたいと思いますが、軟弱土で排水不良を起こしてるために、土質調査を130万円強かけて行うわけですが、こういう調査がなぜ必要になってきたのか。まず、ここをきちっとお聞きしておきたいと思いますし、そして、今申し上げたが、公園としての機能を全く擁してない、この土地は。今後、どういう形で整備活用というものを考えていらっしゃるのか。
地区によっては慰霊碑の維持管理が困難なところもありますし、管理状況が不良で慰霊碑が倒れそうなといいますか、壊れそうな部分もございます。
こちらは、9月の補正予算もありましたし、続いて12月補正予算ということですが、非常に道路が狭く、急カーブのところが多いということでの、早くよくなればと思ってるわけですが、この中で、補正理由を見ましたら、施工中の工事で地盤改良等に係る経費が予定よりも多くかかるということでしたけども、これはどういうことなのか、内容をもう一度もうちょっと説明をいただきたいのと、併せて、こちらの工事は令和元年度からですか、
ティフトンの施工に当たっては、ビッグロールであったり、それぞれ個別個別に植えていくタイプがあると思いますので、同じ種類という理解をお願いしたいと思います。 先ほど議員からありましたように、ラグビー場の使用についてですが、今現在、ラグビー協会もラグビー人口をふやす、そのために小学生を対象にしたラグビースクールも現在開催されております。
特に空調の不良が続いているということで、ことしから数年かけて順次、修繕整備を行っていきたいと思っているところでございます。出店者や利用者の意見を伺いながら、計画的に修繕に取り組んでいきたいと思っております。 それから、フルテリアの関係については、フルテリア閉店後の空きが出ないように、移転に先んじて、今、募集をさせていただいているところでございます。
この中学生は、駅伝の練習中に本人が体調不良を訴えてきて、様子が心配だったので緊急搬送したと、以上2名でございます。 それから、学校内での温度管理の具体的な例、お答えになるかどうかわかりませんが、先ほど申し上げましたように指数計は全部設置しておりますので、例えば、養護教諭が折々ちょっと気をつけながら、今どのくらいの数字になっているかを見ています。
私も事業行っておりますから、一番大事なのは、こういう滞納世帯、この不良債権をとるには、やはりまず相手に会うこと、それから早い対応をやること、これが大事だと思うんですよ。こうした呼び出しに応じてくだされば、家庭の状況に応じて相談に乗ることはできますよ。ところがなかなかこういう方は会えない。そこでやはりどうやって接触していくか、そういう機会をふやしていくか、こういうことが大事だろうと思うんです。
その際に消耗品の交換、修繕、100万円未満の場合は指定管理者が施工する。これは施工しなきゃならないじゃなしに、甲乙が協議をして、100万円以上は市がすることもある。したがって、100万円以上が全てするというものではないとは思うんですけども、現行はそういう解釈もあるかもしれませんが、いずれ誠実な対応がある程度はとられてきたとは思います。これは。
それから、この方々はいわゆる熊本地震や東日本大震災を経験して、屋根に土のうを乗せる工法じゃなくて、木材を使って半年間以上もてるように、危険性がないようにきちっと施工する。やはりきのうも出てました。屋根に土のうを積んだがために、雪が降って、やはりそれがまた二次災害につながるようなことがあっちゃいけないということで、自分たちで工法を新たに考えられたそうです。
また、地震から10日が経過した31日には、災害対応業務が長期間にわたるということを想定して、著しい長時間勤務にならないように業務ローテーションの措置をとること、それから可能な限り職員に休養をとらせること、管理職員も含めて自身の健康管理、持病管理を行って無理をしないこと、体調不良の場合には病院を受診することということを徹底するように指示をいたしております。
その中で、なかなか発芽の不良なところもあったりして、生育が良好な圃場は、今申し上げた7ヘクタールと2ヘクタールという状況になっております。 それから、キャベツについては、倉吉が0.39ヘクタール、北栄町が0.12ヘクタールの合計0.51ヘクタール、それからホウレンソウについては、北栄町で0.85ヘクタール、こういうような作付状況になっていると報告を受けているところでございます。以上です。
スコアボードにスコアが提示できないんですから、これは全くの、要するに設備不良と一緒ですよ。これはしっかりと取り組んでいただいて、早急に解決してほしいと思います。そのことどうですか。できたら教育長にも聞きたい。 ○教育長(福井伸一郎君) 議員のおっしゃることはよくわかります。私も何回か子どもたちの大会に出るわけですけども、きちっと名前が出るといいなとは思っています。
私も高城で説明されたっていうのも聞いてたんですけども、実を言いますとそのとき私体調不良でよう行かなんだっていうことがありまして、申しわけなかったなというふうには思っております。 本当にどういいますかね、だんだん年とって車を運転できなくなる。じゃあ、それでもやっぱり移動して本当に倉吉とかに出ていきたいという、お医者さんにも行きたいという、いろいろな思いがある、皆さん持っとられると思います。
それと今回の箇所がどういうふうな状況であったのかということでございますが、今回、申請されている方の上流側には過去に急傾斜対策施設としてブロック積み等が施工されておって、この方のところはちょっと離れておって、そういう一緒な箇所にならなんだということで施工がされてない状況でございます。
これについては、警備員の配置等適切な対応をしていきたいというふうに思っておりますし、子供さん方だけじゃなくて、あらゆる皆さんの安全を確保しながら工事を施工してまいりたいというふうに思っております。以上です。 ○教育長(福井伸一郎君)(登壇) 先ほどありました大津議員の御質問にお答え申し上げます。
そして、いわゆる法面整備の工事等についても、いわゆる土地所有者で施工が可能ではなかろうか。より一日も早い完成をするために、いわゆる今市長が少し触れられましたけれども、契約と同時に前払金等の整理もあるので、より担保性を深めるためにもそういう方法がとれないのかという意味が聞きたかったのでそういう質問をしたわけです。
一方、我が国においても、混迷と視界不良の中で明けた2009年、重苦しい雰囲気が社会を覆い、日本経済も逆風にさらされ、多くの企業が減益、減産、人減らしに転じ、大半の経済指数は下落悪化、雇用不安は社会の大きなリスク要因となって、国民生活に大きくのしかかってきております。
元請け業者には、公共工事を適正に施工できる下請業者の選定及び施工体制の確保についての権利・義務があるため、本市発注の公共工事におきましては、今後も引き続き元請け業者の下請契約の状況を把握しつつ、元請け業者に対して市内業者と下請契約を締結するよう、これは要請・指導を行ってまいりたいと考えております。
その後でございますが、3月の11日に倉吉市と特定建設工事共同企業体の2社、3者で、単独施工ができるかどうかということを、その間、検討を、経営とかそういった状況を見ながら検討した結果、できるということで、単独施工の覚書が倉吉市と2社とで締結をしておるところでございます。 現在は1社の特定建設工事共同企業体で残工事を実施中でございます。
地方自治法では、普通地方公共団体の通常の契約方法として、入札参加を希望するものが発注者の指名行為を経ることなく自由に入札に参加できることにより、高い競争性が確保される一般競争入札が想定されているところでありますが、不良・不適格な業者の入札参加を排除し、さらにはダンピング受注を防止する観点から、本市におきましては事前に入札参加資格を審査した上で、有資格者の中から入札参加者を指名する指名競争入札により契約