境港市議会 2007-09-10 平成19年第3回定例会(第2号 9月10日)
日本人の韓国旅行活性化提案は、県、市町村職員や教職員のソウル便利用を促すこと、韓国旅行への奨励金支給、韓国ブームを誘発するための広報活動の強化、韓国への修学旅行を拡大するための関係機関への働きかけ、旅行会社に対する商品販売奨励金の拡大であります。
日本人の韓国旅行活性化提案は、県、市町村職員や教職員のソウル便利用を促すこと、韓国旅行への奨励金支給、韓国ブームを誘発するための広報活動の強化、韓国への修学旅行を拡大するための関係機関への働きかけ、旅行会社に対する商品販売奨励金の拡大であります。
それに伴って今後の起債予定額、新発債の関係、新しく発行する起債、そこらにも変更があっております、この補正予算で見ると。そこらを整理していつそういう表にして議会に提出されるのか質問いたします。
次に関連で、米子新空港駅から米子空港への通路について、どのような計画で進んでいるのかお尋ねいたします。 以上4点、質問をさせていただきます。お答えの内容によりましては再度質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○(吉岡議長) 野坂市長。 ○(野坂市長)(登壇) 尾沢議員の御質問にお答え申し上げます。
そして、その総合計画の中で打ち出しております18年度から22年度までの5カ年間を計画期間とする新行政改革大綱と集中改革プランを策定をしております。
現時点で今の神谷の工場の平成24年度末、暦で言えば25年3月になりますが、この期限という点については、それを守りますということを地元にはお話ししているところでございまして、今、新工場の建設の方に全力を投入していくという考え方でおるところでございます。
また、ナシの新植、改植、新改植とよく言っておりますが、植えかえたりする新しいナシの木を生産していこう、ナシの木による生産を振興しようというものでありますが、果樹振興対策として平成18年度は273アール、約70万円の予算をこれに投じております。
今後も指定管理者と連携を図りながら、魅力あるイベントの開催、新たな商品の開発、大手旅行業者や観光バス会社への誘致活動の強化、こういったことを図ることによりまして、さらに持続的に発展をさせていきたいと考えております。
歳入面では、特別交付税の確保を図るとともに、将来的な増収を見通し、後継者育成を初め新商品開発、販路開拓など、地域経済の活性化につながる事業への予算の重点化を図るなど、長期的な視点からの予算編成に努めました。
例えば何か新しいすばらしい商品を開発しても、事業化されて販売するまでには資金が枯渇して事業化まで届かないということはよくあることだと思うわけでございます。事業化の前から金融機関と一緒になって、ベンチャービジネスを育てる投資というか戦略が必要な段階になってきたと思っております。これからは産・官・学・金が連携して手を取り合って打って出る体制がとれるような地域にしていくべきと考えるものであります。
ではないという部分は、一応は知っているんですけど、産業廃棄物にかかわらず、例えば家庭ごみであろうが何であろうが、生産者というか消費活動の中で生まれたことに関しては一緒でございますし、町長おっしゃったように、生産者責任ということで申しますと、生産者の責任をどこが追及していくかということになってくるのではないかと思うんですけども、例えば一般消費者が抵抗しようと思うと、環境について努力していないところの商品
そこで、新国道ができ上がるといい面ばかりではなく、今後のことも当然考えていかなければなりません。それは、今までの国道313号線が県道を通り越して町道まで格下げになってしまうのではないかという心配が旧北条町時代からあり、大変危惧していたところでございます。北栄町でもし維持管理ということになれば、大変な予算が必要になってきます。
また、一貫教育になるんでしょうか、年長児の方が新1年生になったとき、楽しく通学できるように、年長児と小学校の5年生との交流。また、保育所の行事それぞれございますが、その中にも老人会、民生委員さん等々も入っていただき、いろんな面で交流があるというふうに思います。
さらに、本年は民間企業による妖怪楽園の開設や初めに触れたように映画「ゲゲゲの鬼太郎」の公開、アニメの新シリーズの放映開始により、全国から新たな観光客を呼び込む原動力となっています。このままいけば、念願の入り込み客数100万人の突破はかなり濃厚で、まさに名実ともに鳥取県を代表する観光地へと育ってきています。
○(植田企画部長) 残り12項目の内訳でございますが、まず最初にいわゆる新市の庁舎の位置とそのあり方について検討するということで、内部で検討機関を設けておりましたけども、まだその結論は出ておりません。それから友好姉妹都市、特に韓国の束草と、淀江町の場合は高城郡ですか、友好交流をやっておりましたけども、その内容とか手法について調整するところでしたけどまだなっておりません。
大豆の値上がり、それに関したものの値上がり、すべての商品にはね返ってくるんです。そんな輸入ばかりに頼らないで、国内の生産をふやす。それに備えて、町内の生産をふやすべきじゃないでしょうか。放置耕作地に燃料用の穀物なんかを育てて、いざというときにはこれを食糧に転作するとか、これも1年や2年ではできないと思います。
次に、5点目の新米子市総合計画米子いきいきプランとの関連についての質問ですが、御案内のとおり伯耆の国よなご文化創造計画は新米子市総合計画米子いきいきプランの中の文化のまちづくり計画の中に位置づけられており、事業の進展の中で福祉と健康、定住のまちづくり、人権教育のまちづくりなどとの関連があれば勘案していきたいと考えております。
製造業は原油の高騰や海外商品との競合激化、卸売業は地元小売店の低迷などが影響したと見られるというぐあいに載っております。販売不振を主要因とする不況型の倒産が39件、76.5%、経営計画の失敗は前年度の0から6件にふえたということであります。また、経営者の病気死亡が3件増加したということであります。
)〕 日程第7 閉会の議決 ─────────────────────────────── 出席議員(20名) 1番 藤 堂 裕 史 2番 藤 本 則 明 3番 高 塚 勝 4番 川 本 正一郎 5番 小 椋 正 和 6番 手 嶋 正 巳 7番 新
製造業で考えますと、現在の収益源である既存の商品を強化し、収益を上げながら商品開発する。これが一般的な手法でございます。別の言い方をすれば木の幹、根をしっかりさせながら枝を太くしていく、こういうふうにバランスが大切だと思うのですが、企業誘致にこだわっているのではないかというふうに思っております。
そういうまちづくりをすればおのずと、自分たちのみずからの商品が並んでいくわけですから、周辺の人たちも来るし、よそからの観光客も鳥取のいろんな商品が手に入る。そういうふうなまちづくりを1つターゲットにして、コンセプトにしてつくっていけばどうかなというふうな思いでいます。