鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第5号) 本文
鳥取市がどこにどのように予算を使えばいいのか、消費・所得が上がるようにどうすればいいのか、または制度融資など、どう工夫すればより借り入れが行いやすく、全体の預金が増加するのか、または、お金持ちにお金がたまって、金融商品を買って、実体経済に回るはずのお金をしっかりと回すようにするにはどうしたらいいのか、また地域経済の循環が好循環が生まれるように、こういったところをこの図で認識をして取り組む必要があると
鳥取市がどこにどのように予算を使えばいいのか、消費・所得が上がるようにどうすればいいのか、または制度融資など、どう工夫すればより借り入れが行いやすく、全体の預金が増加するのか、または、お金持ちにお金がたまって、金融商品を買って、実体経済に回るはずのお金をしっかりと回すようにするにはどうしたらいいのか、また地域経済の循環が好循環が生まれるように、こういったところをこの図で認識をして取り組む必要があると
このたびの補正予算は、コロナ克服新時代開拓のための経済対策の中の一つで新型コロナウイルス感染症が長期化し、その影響が様々な人々に及ぶ中、子育て世代につきまして児童を養育している方の年収が960万円以上の世帯を除きましてゼロ歳から高校3年生までの子どもたちに一人当たり10万相当の給付を行う事業がございます。
令和元年度に完成し、現在新規就農者2人を含む8人で新甘泉、王秋など1.65ヘクタールを栽培中です。年度末に棚などの資産を東郷果実部に譲渡し、未収益期間ですが順調に栽培が行われています。 また、羽合ぶどう部会、東郷果実部からのヒアリングを行い、ブドウ農家へのハウス谷巻上機、それの設置ですとか、あるいは梨農家のかん水施設、資材購入、ハウス補強、ハウス資材導入支援を行いました。
最後にですけど、町長も見られたと思うんですけど、いわゆるこのデジタル庁の新大臣のメッセージがあるんですけど、これをちょっとかいつまんで読みますと、デジタル庁は一人の多様な幸せを実現するということで、誰一人取り残さない。人に優しいデジタル化を目指し、大胆かつ迅速に、また継続的にデジタル改革を推進すること。書いてあるんですけど、そしてデジタル庁では3つの柱に重点的に取り組む。
それから、県の中部地域を対象としたスーパーはくと旅行商品造成支援事業及び要望活動を実施といって書いてありますけども、この内容を説明してください。よろしくお願いします。 ○総務部長兼防災調整監(田中規靖君) まず、県人会、同窓会でございますけれども、基本的に御招待のあったものについては、執行部等対応させていただくという方針でおります。
また、これまでのプレミアム商品券や観光キャンペーンのおかげでコロナ禍でも今日まで事業を続けることができたとの感謝の言葉も聞かれております。今、経済的な支援と併せて、こうしたメンタル、心理的側面での励ましが求められていると感じます。 市長にはそのような声を受けて、ぜひ市民や市内事業者へ向けて希望あふれる展望を示し、発信していただきたい、こう考えます。
兵庫県但馬圏域の新温泉町は岩美町や鳥取市と隣接しているのですが、新温泉町も香美町も若桜町と隣接しており、地図を見れば本当によく分かるのですが、そのことを知る方は少ないのではないかと感じるところであります。令和元年、2019年5月に、若桜町と香美町の間の道路は、国道482号線でありますが、開通しており、私もドライブを兼ねて通ってみました。
また、コロナ禍により観光入り込み客数が減少する中、本格的な旅行需要の回復期を見据え、新たにオンライン観光体験ツアーによるファンの獲得、市内観光地を周遊する旅行商品の造成、観光事業者が取り組む新商品や体験メニューの開発など、観光誘客につながる前向きな投資を支援します。
本市の道路交通網は大変に充実しておりまして、新市域に住んでいても、自家用車があれば中心市街地、また郊外の商業地へも渋滞などストレスなく移動することができます。また、主要道路の交差点には駐車場を備えた郊外型の商業施設があり、市民生活にも定着しているものと考えております。
一つは、一般的にはその意を酌んだ現役の県職員や市職員、またはそのOBを中心とした意中の方を後継者としてバトンタッチされる場合、二つには、基軸に沿ってやるものの、行政の継続性から外れることなく、ただし、手段、方法、優先順位等においては時代を先読みした新感覚を取り入れてやってくれる、できれば民間出身で、特に若手の人物の出現を期待しておられる場合もあろうかと思います。
応援団活動の中でいろいろ取組もされておりますので、応援団店舗の中で工夫をされて、それぞれ商品作り、コラボしたグッズ作りもされておりますので、そういう中でいろいろアイデアを出して取り組んでいただければと思っているところでございます。それによって市としての御支援の方法についても考えていきたいと思っているところでございます。以上でございます。
その中で今の市長さんは、自然豊かなこのまちで生きる喜びを体で感じる新商都米子の創造についてというようなタイトルを掲げておられます。そうした中で、7つの項目があるんですけれども、それぞれ私も見させていただいておりますが、これも詳細は申し上げません。それぞれの議員さんの方から御質問がありましたが。
次に、新体育館整備の推進についてお尋ねします。鳥取県・米子市新体育館整備基本計画に沿って、現在はPPP/PFI手法導入可能性調査が行われているところです。この新体育館建設に向けて、米子市としてどういったコンセプトを持って臨まれるのか伺います。
まず、プレミアム付商品券など、これまでの消費喚起策や支援策の事業効果についてはどのように自己評価されているのか伺います。 次に、今後の取組について伺います。コロナ禍での業態や営業展開などを柔軟に変更、あるいは拡張できる事業者と、なかなか転換は困難な事業者があり、そのような事業者の状況をどのように把握されており、どのように支援されているのか伺います。
前後しますが、答弁では、今年度はだんだんバスの新ルートの実証運行を行うとありましたが、その新ルートについてはどのようなものかお伺いしたいと思います。 ○(岩﨑議長) 八幡総合政策部長。 ○(八幡総合政策部長) だんだんバスの新ルートについてでございますけども、これは単純な逆回りというものではなく、主要な目的地でございます米子駅、髙島屋、そして大学病院、その間の所要時間を短縮すること。
あるいは情報通信技術により、生産の詳しい情報を産地と消費者、実需者を直結することで安心と信頼により新たな商品価値、販売機会を生み出すことができる。こういった未来像を描いているところでございます。
最初に、生まれ月格差のことですけれども、4月に新学期が始まる日本では早生まれは不利だとされてきています。生まれ月が能力形成に長期的に影響を与えることを統計的に明らかにされたという論文が、昨年令和2年7月に発表されて話題になったところです。
収入向上対策として、梨再生プランに二十世紀梨を経営の核とし、ハウス二十世紀梨、新品種の新甘泉、王秋の導入によるもうかる梨作りの経営モデルが示されております。しかし、このような営農でも自然災害や価格の下落、不慮の事故、けがなどによる収入減も当然起こり得ることであり、ましてや新型コロナの影響により大きな被害が発生する可能性もあります。
従来は1橋当たり約20万円かかる費用が、新システムでは6割ほどに抑えられるとのことです。 また、静岡県藤枝市では、札幌市のITベンチャー企業と藤枝市の奥平測量設計事務所とが連携して市が管理する橋の点検業務をデジタル化する実証実験を進めています。
◯太田 縁議員 林業については木材の高騰を課題としておられるということですけれども、木材は商品化されるまでに約50年、山のサイクルは長い。