伯耆町議会 2022-03-15 令和 4年 3月第 2回定例会(第3日 3月15日)
新年度予算では、索道事業でフィールドステーションにつきましては、今後の避難所としての機能維持のため、空調やトイレの改修、第3リフト、観光リフトのことですけども、長寿命化5年計画2年目として、通信ケーブルの更新、リフト山頂にWi−Fi整備が計画されております。一方で、ナイター照明につきましては、水銀灯の生産の中止があり、今後の方向性は不透明であります。
新年度予算では、索道事業でフィールドステーションにつきましては、今後の避難所としての機能維持のため、空調やトイレの改修、第3リフト、観光リフトのことですけども、長寿命化5年計画2年目として、通信ケーブルの更新、リフト山頂にWi−Fi整備が計画されております。一方で、ナイター照明につきましては、水銀灯の生産の中止があり、今後の方向性は不透明であります。
それから、今まで触れてきた歳出の増加傾向を捉えると、新年度以降の肉づけ予算、いわゆる新市長による政策的予算に充てられる一般財源の額はどの程度だと見込んでおられるのか、お尋ねします。 ○総務部長兼防災調整監(田中規靖君) 国県の支出金が増額するということで、裏といいましょうか、一般財源も当然増えるというところでございます。
また、PFI方式で推進中の松崎地区町営住宅建替・新築事業に係るレークサイド・ヴィレッジゆりはまの新長江団地(仮称)22戸の建設工事に着工、新上町団地の実施設計にも着手します。12月には新長江団地(仮称)が完成予定です。その後、入居者の移転、上町団地の解体等を経て、令和5年には新上町団地17戸の建設工事に着手、令和6年1月には完成する予定となっております。
市長の残り任期でこの問題に取り組んでいただき、もしくは新市長にこのことを申し送りしていただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○市長(石田耕太郎君) 大変懐かしい歌を聞かせていただきましたけれども、2つの曲とも私も随分カラオケで歌ったような気がしております。
米の消費が伸び悩む一方で、手軽さや保存性がよい米飯商品が伸びている傾向であります。 米離れを防ぐための、消費動向を注視した消費維持対策を講じる必要があると私は考えます。家計調査での米の消費の減少に対する所見について、市長にお尋ねをいたします。
御紹介いただきました令和5年3月の鳥取市の環境宣言でありますが、この宣言では、地球の一市民として、住民、企業、自治体が一体となって、地球環境の保全と環境に優しいまちづくり、地域づくりに取り組むこととしておりまして、環境市として、環境に優しいと推奨される商品を率先して選択していくといった市民の皆様の意識改革を図ってまいりたいと考えております。
本市では、さきの1月補正予算におきまして、事業者が新分野参入や業態転換などを図られるための取組を支援する中小企業事業再構築支援事業の継続や、DX化促進のための支援について予算を計上させていただいたところでございます。
しかしながら、時代の潮流は、人口減少や少子高齢化の一層の進行による社会構造の変化、地域経済の低迷、環境エネルギー革新、情報通信の高度化など、新市域を取り巻く社会情勢は大きく変化してきました。鳥取市新市域振興ビジョンは、新市域の将来を見据えた夢のある将来像を描き、行財政基盤の確立や地域振興の継続・発展、協働によるまちづくりの推進など、地域特有の個性を生かしたまちづくりの方向性を示すものです。
国のスマートシティ・ガイドブックによりますと、スマートシティーはICT等の新技術を活用しながら都市や地域の抱える諸課題の解決を行い、また新たな価値を創出し続ける持続可能な都市や地域とされております。
本市では、農業を取り巻く環境が大きく変化していく中、農業の持続的な成長を目指し、農作業の負担軽減や経営コストの削減のためのスマート農業の推進、収益性の高い品目への作付転換や、新甘泉やとっておきなど新品目の生産拡大、6次産業化による経営の多角化、担い手の確保や農地集積による経営規模の拡大、企業の農業参入の支援、地域商社とっとりとの連携による農産物のPRや新たな販路開拓など、農業の収益性の向上、経営の安定化
電気、ガス料金も値上がりし、ロシアのウクライナ侵略で商品やサービスの値上げが引き続くおそれもあります。オミクロン株による第6波の下で、様々な負担を強いられている市民生活に値上げの嵐が直撃している中、新年度を迎えます。また、全国の3人に1人が年金を受給、高齢化率が高い地方などでは、県民所得に占める年金の割合が高い傾向にある。
…………………………………………………………… 12~ 13 平野真理子議員(~質疑~住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費〔周知 をどのようにされるのか、申請される方の相談体制はどのようにされるのか〕について) ……… 13 福祉部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 13 太田縁議員(~質疑~防災アプリ導入事業費(コロナ克服・新時代開拓臨時交付金
鳥取砂丘などの主要観光地を周遊する日帰り団体バスツアーや個人向け宿泊商品の造成などを行うための経費を計上しています。また、防災・減災、国土強靱化を推進するため、道路、林道、公園、ため池整備などを前倒して計上するほか、大雪に対応するため、市道の除雪に要する経費を計上しています。
これは、今年11月19日にコロナ克服・新時代開拓のための経済対策が閣議決定されまして、この中の未来社会を切り拓く「新しい資本主義」の起動の中の分配戦略に子育て世帯に対して子ども1人当たり10万円の給付が、そのうち5万円を子育て商品に利用できるクーポン券で来年の春に給付するとなっております。
ワクチン接種証明または検査結果陰性確認のほか、入場者リストの作成、新技術による三密や大声、長時間の回避、換気などを組み合わせた技術実証を行い、ワクチン検査のオペレーションや各技術の実効性などが検証されているというふうに思っております。
商品の種類や総数を教えてください。よろしくお願いします。 ○市長(石田耕太郎君) 返礼品のラインナップについてでありますけれども、本市の返礼品の特徴としては、梨とか米、スイカ、牛肉といった農産物を中心としつつ、お酒やカニといった地元で製造加工した品を中心に全国にPRをさせていただいております。
中学校の新1年生に対する制服購入の補助制度、これを創設して実施していただきたいという問題です。 憲法26条は義務教育無償と定めておりますけれども、中学生のいる家庭は学用品や入学準備金、給食費や医療費など教育費の父母負担は重いものがございます。
特に関金地区は1,000人以上も減少して、それが生産年齢人口に集中しており、今でも新過疎法による過疎が認められたということがあって、人口減が加速しているということはあります。 今までも関金振興に様々な施策を講じてきたはずですが、その成果をどう評価しておられるかを伺います。 ○市長(石田耕太郎君) 関金町との合併後の状況についての御質問でございます。
1点目は、新過疎法、正式な法律名は過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法と申しますが、これの施行についてであります。2点目は、八上姫公園の整備と今後の取組についてであります。 初めに、新過疎法についてであります。 国は令和3年4月1日に、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法を制定し、施行いたしました。
9月議会で議決をいただきました、日帰りや1泊2日の旅行商品の割引による県外からの旅行客の受入れも進んでおるところでございます。 以上でございます。