八頭町議会 2020-12-15 令和 2年第11回定例会(第4日目12月15日)
そうしますと、それを商品化してもらわないと私たちは使えませんので、それを待ちたいということ。そこまでやるかどうかということもあるんですけども、その段階を待ちたいということであります。
そうしますと、それを商品化してもらわないと私たちは使えませんので、それを待ちたいということ。そこまでやるかどうかということもあるんですけども、その段階を待ちたいということであります。
果樹関係では、「新甘泉」「秋甘泉」及び鳥取オリジナル梨新品種の生産拡大を図るべく、改植、果樹棚設置、かん水施設整備等への助成支援を行いました。また、集落営農組織継続の支援として、共同利用機械の導入、作業場の新設、大型特殊免許取得の助成など、効率化と農家の負担軽減、後継者の育成を行っております。
品種は販売単価の高い新品種、新甘泉を中心に栽培するよう予定しており、この経営モデル団地の取組を他の農家へ広げていきたいと考えております。 また、農業次世代人材投資資金や親元就農促進支援交付金事業などを活用する中で、この5年間で6名の梨の新規就農者が農業を開始しております。
昨年度分の授業の学び残しへの対応につきましては、本年度関連した単元の前に学び残した内容を学習する時間を設定して取り組むようにしておりますし、また、新年度の学習については、様々な行事が中止や延期となったことによりまして、その時間を学習時間に充てることができましたので、予定よりも順調に学習を進めることができております。
○1 番(奥田のぶよさん) やはり前の12月の議会にこのスポーツツーリズムを考えたパッケージ商品のことも、町長、答弁の中に入っています。やはり予算を組むときに、そういったどんな合宿があるのかという調査、またそのときの規模、そういったものもそのパッケージ商品として考えたときにいろいろ検討されたと思います。
令和2年度の予算案並びに諸議案を審議いただくに当たり、私の新年度の町政運営に取り組む所信の一端を申し上げさせていただきます。 最初に、中国で発生いたしました新型コロナウイルスは、世界各地で感染が広がり、世界50カ国以上の国と地域で、感染者が確認されています。
1月3日には、新成人を迎えましての成人式、その後、交通安全指導員の仕事始め式、町消防団の出初め式と、八頭町の年始めの諸事業も無事終了をいたしております。 また、25日には、議員各位にも御臨席を賜り、令和元年度の表彰式を挙行し、自治の振興また、教育文化の向上等、各般にわたり町勢の伸展に寄与されました皆様方に対しまして、表彰をさせていただいたところであります。 次に、若桜鉄道の関係を申し上げます。
品種は、販売単価が高く推移している新品種の新甘泉を中心に、王秋や二十世紀梨などを栽培する予定としており、この経営モデル団地の取り組みを広げ、梨栽培の新規就農者の確保につなげていきたいと考えております。 次に、西条柿の関係であります。平成30年度の八頭町の西条柿の栽培面積は38.1ヘクタール、販売金額は約1億1,920万となっております。
ただし、新学習指導要領の実施に伴いまして、行事等の見直しが必要となっておりまして、児童生徒の交流については、これまでと同じように実施できなくなっていくのではないかと危惧をいたしております。 次に、大学生の意見を教育の場で反映しているかということでありますが、現在のところ取り扱っておりません。
また、ソフト面では多言語化への対応、周遊できる広域観光ルートの構築、地域の魅力再発見、着地型体験ツアーの開発、消費を促す商品開発などを推進していく必要があると考えているところであります。いずれにいたしましても、地元観光協会や商工会の皆さんと連携しながら、これらのインバウンド対策に取り組み、八頭町の経済活性化の原動力となるよう推進してまいりたいと考えております。 最初の答弁といたします。
これらの商品は、現在でも町内の店舗で販売されていることから、特産品の商品開発や販売促進に貢献できたというふうに考えております。 また、地域農業の振興を目的として、八頭町のうまい米コンテストを開催し、八頭町産米のPRとおいしい米づくりの推進を図ってまいりました。
星空舞は、鳥取県農業試験場が開発いたしました米の新品種で、平成30年11月より販売が開始されておりますが、コシヒカリより背丈が短く、倒れにくく、高温に強い特性を持ち、味覚はまろやかさがあり、濃厚で触感は粒が立ちもちもちとして、冷めても触感が変わらずおいしいといった特徴があります。
新年度が始まり、2カ月余りが経過したわけでありますが、4月には町内6カ所で敬老会を開催し、多くの方に参加をしていただきました。また、ゴールデンウイークは、過去最長の10連休となり、比較的天候に恵まれ、ふなおか竹林まつり、安徳の里姫路公園まつりには町内外からそれぞれ1,500名余りの多くの皆様方においでをいただき、八頭町の春のイベントを楽しんでいただいたところでもあります。
本町の疾病現状につきましては、悪性の新生物、心疾患、脳血管疾患の3大疾病の中で、悪性新生物が一番多く、過去10年間で、六百数十名の方が、全国では10年間で360万人の方がお亡くなりになっておられます。全国で2人に1人の方ががんになり、3人に1人の方ががんで亡くなると言われており、鳥取県での罹患率ではありますが、男性は胃がん、肺がん、前立腺がん。
妊婦の段階で届け出をしたら、出産後この生協から商品が自宅に届く仕組みです。町としたら、橋渡しの役割なんですが、このネウボラボックスというのはフィンランドが発祥なんですけれど、かなり大きな箱で届きます。実際、中身を見たんですが、赤ちゃんのものはほとんどそろうという、日本円にして金額で五、六万円ぐらいの商品が入っているという話でした。
そのため、ことし10月に消費税率の10%への引き上げ後に起こるであろう需要の反動減に備え、自動車や住宅などへの各種減税に加え、キャッシュレス決済へのポイント付与、低所得者や子育て世帯へのプレミアム商品券の発行などの施策を決定しております。
最初に「新甘泉」「秋甘泉」の生産拡大と早生柿「輝太郎」の生産拡大を図るとあるが、栽培面積と販売戦略はということであります。梨の新品種「新甘泉」「秋甘泉」の現在の栽培面積は「新甘泉」が613.4アールです。それから「秋甘泉」が166.5アールとなっており、若干でありますが増加傾向にございます。
最終的には、多分いわゆる商品となって出てくるということになるんだろうと思います。
八頭町に関しましては、パンフレットの作成、配布、八頭町と若桜町を走る若桜鉄道観光列車「昭和」を活用した旅行商品の企画・実施等をしていただいているほか、八頭町内で開催されますイベントに実行委員としての参加やホームページを活用した情報発信など、麒麟のまちを通じて幅広く観光事業を行っていただいておりますし、相互に情報共有しながら観光施策を展開しております。
それで、できればエアコンの購入助成というものができないものかと思いまして、きらめき商品券ではないんですが、エアコンに特化したような金券、例えばひとり暮らしの方、高齢者世帯等、エアコンの設置のない方、または旧式のものをお使いの方に対して、例えば買いかえの場合は、古い場合、10年以上たってるとか条件は必要だと思うんですが2万円、あと全く家庭の中にエアコンがない。