鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
裁判所の建て替えについては、久松山山系景観形成重点区域内の届出対象行為に該当するため、平成30年7月から令和4年10月にかけて、裁判所新庁舎の配置・高さなどの行為の制限について、裁判所とその計画の進捗状況に応じて対面による事前協議を10回行っているところです。
裁判所の建て替えについては、久松山山系景観形成重点区域内の届出対象行為に該当するため、平成30年7月から令和4年10月にかけて、裁判所新庁舎の配置・高さなどの行為の制限について、裁判所とその計画の進捗状況に応じて対面による事前協議を10回行っているところです。
名古屋市、姫路市、唐津市など、紙版と電子版の商品券を同時に発行した他の自治体におきましても本市と同様に電子版チケットの売行きが低調となる傾向があり、今後の検討材料としたいと考えております。 以上でございます。
9月2日から開始された、新規陽性者の全件把握を簡略化する新たな仕組みや、発生届の対象外となった人の対応に当たるコンタクトセンターの設置、またオミクロン株に対応した新ワクチンの接種など、感染症対応に関する情勢も日々変化している状況にあります。
鳥取大丸は平成30年にジェイ・フロント・リテイリンググループの資本関係が解消をされまして以降、商号・商標について使用許諾を受けて鳥取大丸として営業しておられたところでありますが、このライセンス契約の終了によりまして、9月1日より新商号丸由へ変更されるものでございます。
また、コロナ禍におきましても麒麟のまち観光局を中心に新たな観光コンテンツの造成に取り組むなど、訪日外国人観光客の嗜好を捉えた観光商品の開発を進めているところであります。
赤色立体地図のような新技術により、これまで以上に調査・研究が進むことが期待されるところであります。鳥取城跡につきましては、大手登城路の復元整備事業や、石垣等の安定した管理といった現在実施中の事業もありますが、遺構の保存のためにも必要な情報でありますので、この実施について検討し、国・県とも協議してまいりたいと考えております。
さじ未来号を利用すると乗車証明書がもらえ、当日に限り、トスク佐治店か同用瀬店で証明書を提示すると商品が5%引きとなる。トスクの小谷社長は、地域の店として住民の生活を維持し、生活改善の一助になればと話したと。以上のような記事が載っていました。地域住民である利用者も業者もウィン・ウィンの関係で、すばらしい取組であると感じます。
米の消費が伸び悩む一方で、手軽さや保存性がよい米飯商品が伸びている傾向であります。 米離れを防ぐための、消費動向を注視した消費維持対策を講じる必要があると私は考えます。家計調査での米の消費の減少に対する所見について、市長にお尋ねをいたします。
御紹介いただきました令和5年3月の鳥取市の環境宣言でありますが、この宣言では、地球の一市民として、住民、企業、自治体が一体となって、地球環境の保全と環境に優しいまちづくり、地域づくりに取り組むこととしておりまして、環境市として、環境に優しいと推奨される商品を率先して選択していくといった市民の皆様の意識改革を図ってまいりたいと考えております。
本市では、さきの1月補正予算におきまして、事業者が新分野参入や業態転換などを図られるための取組を支援する中小企業事業再構築支援事業の継続や、DX化促進のための支援について予算を計上させていただいたところでございます。
しかしながら、時代の潮流は、人口減少や少子高齢化の一層の進行による社会構造の変化、地域経済の低迷、環境エネルギー革新、情報通信の高度化など、新市域を取り巻く社会情勢は大きく変化してきました。鳥取市新市域振興ビジョンは、新市域の将来を見据えた夢のある将来像を描き、行財政基盤の確立や地域振興の継続・発展、協働によるまちづくりの推進など、地域特有の個性を生かしたまちづくりの方向性を示すものです。
国のスマートシティ・ガイドブックによりますと、スマートシティーはICT等の新技術を活用しながら都市や地域の抱える諸課題の解決を行い、また新たな価値を創出し続ける持続可能な都市や地域とされております。
本市では、農業を取り巻く環境が大きく変化していく中、農業の持続的な成長を目指し、農作業の負担軽減や経営コストの削減のためのスマート農業の推進、収益性の高い品目への作付転換や、新甘泉やとっておきなど新品目の生産拡大、6次産業化による経営の多角化、担い手の確保や農地集積による経営規模の拡大、企業の農業参入の支援、地域商社とっとりとの連携による農産物のPRや新たな販路開拓など、農業の収益性の向上、経営の安定化
電気、ガス料金も値上がりし、ロシアのウクライナ侵略で商品やサービスの値上げが引き続くおそれもあります。オミクロン株による第6波の下で、様々な負担を強いられている市民生活に値上げの嵐が直撃している中、新年度を迎えます。また、全国の3人に1人が年金を受給、高齢化率が高い地方などでは、県民所得に占める年金の割合が高い傾向にある。
…………………………………………………………… 12~ 13 平野真理子議員(~質疑~住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費〔周知 をどのようにされるのか、申請される方の相談体制はどのようにされるのか〕について) ……… 13 福祉部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 13 太田縁議員(~質疑~防災アプリ導入事業費(コロナ克服・新時代開拓臨時交付金
鳥取砂丘などの主要観光地を周遊する日帰り団体バスツアーや個人向け宿泊商品の造成などを行うための経費を計上しています。また、防災・減災、国土強靱化を推進するため、道路、林道、公園、ため池整備などを前倒して計上するほか、大雪に対応するため、市道の除雪に要する経費を計上しています。
1点目は、新過疎法、正式な法律名は過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法と申しますが、これの施行についてであります。2点目は、八上姫公園の整備と今後の取組についてであります。 初めに、新過疎法についてであります。 国は令和3年4月1日に、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法を制定し、施行いたしました。
9月議会で議決をいただきました、日帰りや1泊2日の旅行商品の割引による県外からの旅行客の受入れも進んでおるところでございます。 以上でございます。
鳥取市がどこにどのように予算を使えばいいのか、消費・所得が上がるようにどうすればいいのか、または制度融資など、どう工夫すればより借り入れが行いやすく、全体の預金が増加するのか、または、お金持ちにお金がたまって、金融商品を買って、実体経済に回るはずのお金をしっかりと回すようにするにはどうしたらいいのか、また地域経済の循環が好循環が生まれるように、こういったところをこの図で認識をして取り組む必要があると
兵庫県但馬圏域の新温泉町は岩美町や鳥取市と隣接しているのですが、新温泉町も香美町も若桜町と隣接しており、地図を見れば本当によく分かるのですが、そのことを知る方は少ないのではないかと感じるところであります。令和元年、2019年5月に、若桜町と香美町の間の道路は、国道482号線でありますが、開通しており、私もドライブを兼ねて通ってみました。