90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会(第5号 6月25日)

その魅力や伝統工芸の価値を広く発信をし、再認識してもらうとともに、製造技術継承後継者育成、また需要拡大につなげ、淀江傘の振興、発展を目指すことが狙いでございます。今後の展開といたしましては、後継者育成製造技術継承支援し、生産体制を充実させるとともに、観光施設などでの安定的な需要を確保しながら、将来的には販路を拡大し、産業として自立できる可能性を探っていきたいと考えております。  

米子市議会 2021-06-23 令和 3年 6月定例会(第4号 6月23日)

猛暑でもエアコンを使わず、熱中症救急搬送される例が多くあります。災害並み猛暑が続く近年、温暖化が進み、より厳しい状況が想定されます。灯油代に充てる冬季加算があるように、電気代を気にせずエアコンを使って命を守るように、夏季加算を創設すべきと考えますが、見解を求めます。  続いて、保育統廃合問題について質問します。

米子市議会 2020-12-03 令和 2年12月定例会(第2号12月 3日)

むやみやたらに工業団地を整備するのでなくて、本当に需要供給のバランスを鑑みていかなければならないと、私はそういうふうに理解しております。企業ニーズの内容についてはどのように把握しておられますか。 ○(岩﨑議長) 杉村経済部長。 ○(杉村経済部長) 本市への企業進出ニーズについてでございます。

米子市議会 2020-03-23 令和 2年 3月定例会(第8号 3月23日)

委員からは、厚生労働省リストで実績が少ないなどとして、再編統合対象となった公立公的病院民間病院では対応が難しい患者への対応僻地医療救急搬送への対応などの役割を担ってきたと言われている。また、不安や一方的なリスト公表に憤りを語っている住民もいることから、そうした思いを国に伝えるべきとの採択を主張する意見がありました。一方、表題の「白紙撤回」という言葉には賛同できない。

米子市議会 2017-06-21 平成29年 6月定例会(第2号 6月21日)

白ネギは年間を通じて需要が高く、そして単収も高く、安定した収入が期待できる農作物です。まずはこの白ネギについて、他産地との差別化を図るべく、米子白ネギというブランドの市独自のPRを考える時期が来ているのではないかと私は思っております。その辺の考えをお伺いいたします。 ○(尾沢議長) 大塚経済部長

米子市議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会(第4号 3月 7日)

網の目のような生活道路を、除雪車が入ることもなく、しかも高齢化が進む地域でございますので、公民館としては、本当に非常時、例えば火災であったり、救急車が必要な状態、こういうものが起こらなければいいがなというふうに考えて、冷や冷やされたと。  やはり、共助と言っても、高齢化が進むところについては、やはりそこがうまく機能しないということもございます。  

米子市議会 2017-03-02 平成29年 3月定例会(第2号 3月 2日)

そういう中で、もう一方、消防なり救急事案があったときには、全く入れないではいかというような御意見もいただきました。私も3日間閉じ込められて、4日間にようやく周辺の住民の70歳以上の方々と約60メートルぐらいかいて、ようやく独居老人さん等の確認をしたわけですけれども、そういうような市民からの憤った意見が寄せられておるところではございますが、市としては、どのような受けとめ方をされたところですか。

米子市議会 2016-06-14 平成28年 6月定例会(第2号 6月14日)

○(斉下福祉保健部長) 施設余り対応についてでございますが、短期的な保育需要増大と長期的に見込まれる児童数減少に備えるため、統廃合等により、公立保育所標準規模最適化や、市内保育所等の再配置最適化を検討する必要がありますが、その中で、経営効率性施設規模をあわせて考慮する予定でございます。 ○(渡辺議長) 稲田議員

米子市議会 2016-03-09 平成28年 3月定例会(第6号 3月 9日)

消防救急需要増大高度化産業就業構造変化地域社会の変貌、そして地域社会への帰属意識希薄化等社会環境変化消防団の現状を踏まえれば、本市においても新時代に即した消防団あり方を考える時期が来ているものと考えます。そこで、本市が考える消防団あり方消防団に期待する役割、そしてそれに伴う消防団充実強化策について伺います。  次に、人権政策について。拉致問題についてお尋ねいたします。

米子市議会 2016-03-08 平成28年 3月定例会(第5号 3月 8日)

次に、人口減少社会に向けた保育行政についてでございますが、短期的な保育需要増大と長期的に見込まれる児童数減少に備えるため、統廃合等により公立保育所標準規模最適化市内保育所等の再配置最適化を検討する必要がありますが、その中で経営効率性施設規模をあわせて考慮する予定でございます。  

米子市議会 2015-12-09 平成27年12月定例会(第4号12月 9日)

○(岡田議員) それでは、先人に残していただいたこの大きな財産を次世代に引き継ぐために、米子市ができることを本気で考える必要があるというふうに考えておりますが、その戸田議員とのやりとりの中で、市長は、義方小学校も提供しました、あと救急救命センターですか、何千万を出しました、いろんな支援をしてまいりましたというようなことをるる述べておられましたけれども、それ以上の御貢献をこの鳥取大学医学部附属病院には

米子市議会 2015-12-04 平成27年12月定例会(第2号12月 4日)

ただ、潜在的なと申しますか、中間管理機構には出されていないけれども誰か別の人に耕作してほしいなという需要はまだまだたくさんこれからのほうが出てくるのではないかと思いますので、引き続きこのマッチング作業へも注力いただきたいとお願いしておきます。次にですが、今回補正に上がっております農地中間管理事業について伺ってまいります。

米子市議会 2015-09-03 平成27年 9月定例会(第2号 9月 3日)

したがいまして、救急車が到着するまでに近くにいる人、そばにいる人が応急手当てを行うことができれば、後に後遺障がいになることや大切な命を落とすことが少なくなると考え、以下質問をさせていただきます。初めに、救急救命体制についてお伺いいたします。米子市内救急車出動数救急救命士の数はどれくらいなのか、お伺いいたします。また、課題についてもお伺いいたします。 ○(渡辺議長) 菅原総務部長

米子市議会 2015-03-11 平成27年 3月定例会(第6号 3月11日)

米子市もプレミアムつき商品券、こういったものも取り組んでいるわけですけども、経済対策の一環として消費需要喚起拡大による地域経済活性化、こういうふうなことが前回のプレミアム商品券の発行のときの事業報告について書かれております。そういったことも含めて、ぜひ住宅リフォーム地域経済に対して本当に経済波及効果は抜群だと言われております。

米子市議会 2015-03-09 平成27年 3月定例会(第5号 3月 9日)

それらの施設の多くが昭和40年代から50年代に建設されたものであり、今後迎える人口減少社会により、公共施設利用需要変化に伴って公共施設の全体の状況把握を行い、長期的なビジョンを持って更新統廃合維持管理を計画的に行うことが必要となってきます。米子市においても、厳しい財政状況の中でこれらを実行することにより、財政負担軽減化標準化が可能になることと思われます。

米子市議会 2015-03-04 平成27年 3月定例会(第2号 3月 4日)

消費税を財源とした基金による医療介護連携強化、効率的、効果的な医療体制構築、住みなれた地域医療介護、住まい、予防、生活支援サービスを一体で受けることができる地域包括ケアシステム構築など、団塊の世代が75歳以上となり、医療介護需要が急激に増加することとされております。

米子市議会 2014-12-04 平成26年12月定例会(第4号12月 4日)

市の備蓄品としては、医薬品でありませんが軽度の外傷等に応急的に対応する消毒液、ガーゼ、包帯等が入った災害時の救急セットを相当数備蓄してるところでございます。 ○(渡辺議長) 前原議員。 ○(前原議員) わかりました。ありがとうございます。それでは、もう1つ質問させていただきます。福祉避難所の設置・運営に関するマニュアルは作成されてるかどうかをお伺いいたします。 ○(渡辺議長) 上村総務部長