八頭町議会 2007-03-19 平成19年第3回定例会(第5日目 3月19日)
の指定について 〃 第19 議案第 36号 安徳の館の指定管理者の指定について 〃 第20 議案第 37号 姫路公園の指定管理者の指定について 〃 第21 議案第 38号 交流広場の指定管理者の指定について 〃 第22 議案第 39号 平成19年度八頭町一般会計予算 〃 第23 議案第 40号 平成19年度八頭町国民健康保険特別会計予算 〃 第24 議案第 41号 平成19年度八頭町簡易水道特別会計予算
の指定について 〃 第19 議案第 36号 安徳の館の指定管理者の指定について 〃 第20 議案第 37号 姫路公園の指定管理者の指定について 〃 第21 議案第 38号 交流広場の指定管理者の指定について 〃 第22 議案第 39号 平成19年度八頭町一般会計予算 〃 第23 議案第 40号 平成19年度八頭町国民健康保険特別会計予算 〃 第24 議案第 41号 平成19年度八頭町簡易水道特別会計予算
そのような冊子も、日本ウオーキング協会ですか、そちらの方ではつくったりして、全国の愛好者に周知されているということでございます。
国保会計では、もともと低所得者の多い被保険者への負担強化では、財政悪化、保険料の引き上げ、滞納者の増大という悪循環が拡大するばかりであります。こうした悪循環は医療抑制を引き起こし、病状の重症化を招き、国保財政にはね返るばかりでなく、町民の健康にとって危機的状況となります。
町長 榎 本 武 利君 助役 西 垣 英 彦君 岩美病院事業管理者 教育長 大 黒 啓 之君 野 澤 健 二君 総務課長 岡 田 康 男君 財務課長 長 戸 清君 自立推進課長 城 戸 昭 人君 福祉保健課長 仲 山 学君 住民生活課長 上 田 繁 人君 産業観光課長
また今度、三朝の方ですが、指定管理者制度でやるということですが、ありまして、例えば若桜の保育所には若桜町からは500万円の補助金で、後はみんなやっていくというわけです。ほとんどないのは八頭町でありまして、すべて町営であります。その部分も一つありますし、人件費の関係だろうというふうに思います。
庁内の債権管理を横断的にして、債権管理室の設置とか収税課で一元管理を行うとか対策を求めるものであります。市長の御所見をお伺いをいたします。 次に、市民参画の市政の推進についてお伺いをいたします。 このたび境港市みんなでまちづくり条例の素案ができ上がり、これまで委員各位、関係者の皆様には約2年間にわたり調査研究などの御努力に対し、心より敬意を表するものでございます。
町全体としての思い、そしてまた個々に対する思い、いろんな葛藤があるわけでありまして、これらの解消ということになりますと、おっしゃるようにこれは例えば統廃合あるいはきのうから出ておりますように民間委託、指定管理、いろんな方法等も考えながら、そしてせっかく資格を取った人たちが本当に安心して勤めれる、そういうような形というものを町全体としてやっぱり構築、考えていく必要があるということはもう痛いほどわかっているところでありまして
また、一方独立採算というものが原則はそういういわゆる準企業会計ということになっていますので原則でございますけれども、汚水処理にかかる維持管理費、資本費は、下水道の受益者が使用料を負担することが求められております。
それから、次に楽々福の水辺公園の使用料の件ですけれども、これにつきましては指定管理者に出しておる関係がございまして、使用料につきましても管理運営に関することでございますので、指定管理者の権限事項となっているところでございます。 自治振興課では現在、公共施設の使用料、利用料につきまして全体的な見直し作業に入っておりまして、そのための資料を現在作成しているところでございます。
また、団塊の世代の方々に地域で自主的健康管理、介護予防を推進していただくよう、健康管理者の育成を継続強化してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(津村忠彦君) 病院事務長。 ◎岩美病院事務長(平井和憲君) 病院でございます。第7次総合計画では、何と申しましても新病院の建設、これが大きな施策であったわけでございます。
それから、指定管理者制度の積極的活用が望まれると思います。ソフト面の充実がなされれば、使用される人も使いやすくなるというふうに考えます。 2番目でございますが、先ほど教育長からありましたように、日本体育協会が進める総合型の地域スポーツクラブへの積極的な関与、充実の促進が必要ではなかろうかというふうに思います。その中でもいつでも、どこでも、だれでも、いつまでも運動ができる環境づくりが急がれます。
前回の指定管理者制度の審議のときに、この3施設が4月1日から指定管理者制度になるわけでありますけども、軽微な修繕費は指定管理者制度の負担とするというような担当課長の答弁があったように思いますけども、この需用費はどのように使われるのか説明願いたいと思います。 次に、84ページでありますけども、土木費の負担金、補助及び交付金です。用地対策連絡会負担金ということで若干の計上されております。
そこで、こういう現状を踏まえて、これからこの3つの施設について新設とか統廃合だとか民間委託であるとか指定管理者制度等の導入等をどのように進めていかれるのか、御質問をさせていただきます。 2番目に、役場庁舎建築であります。 役場庁舎は、町のシンボルとして中心的な施設であります。町民の関心も非常に高いと思います。今年度プロポーザルによりまして設計の設計者が選定をされました。
○4番(中野 隆君) 7款1項3目観光費の中の13節委託料、関金都市交流センター指定管理料1,245万円について質問いたします。 この指定管理の施設は湯命館を含んだ施設だと思うんですけれども、どんな施設を指定管理として出しているのかという点が1点と、2つ目は、グリーンスコーレとどうしても比較してしまうんですけれども、グリーンスコーレでは企業債の償還で大変苦しんだということを覚えております。
区分の改正前「町長、助役及び収入役」の項を、改正後「町長、副町長及び病院事業管理者」に改めるものでございます。従前、病院事業管理者の規定もございませんでしたので、あわせて改正させていただくものでございます。 はぐっていただきまして、30ページ、2といたしまして移転料でございます。改正前「町長、助役及び収入役」という区分を「町長、副町長及び病院事業管理者」に改めるものでございます。
したがいまして市の基準額は地権者との交渉に当たって市の目標とすべき額だと考えております。 次に、外部監査制度についてでございますが、平成9年の地方自治法の改正により都道府県・政令指定都市・中核市の必置機関として制度化されたものでございます。
次に、議案第7号、琴浦町新規就農者住宅設置管理条例の制定についてでありますが、これは、中国四国農政局の東伯農業水利事業所から官舎を取得することに伴いまして、新規就農者及び新規就農を目指して技術習得を行っている者の住宅として利用するため、本条例の制定を行うものであります。
次に、議案第55号 倉吉市農業集落排水施設の設置及び管理に関する条例の一部改正及び議案第56号 倉吉市林業集落排水施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてでありますが、料金体系の統一に当たっては、倉吉市の処理区及び関金の一部の処理区において、料金体系を人員制にしておりましたが、受益者負担の公平性が確保でき、合理的で節水を促す効果も見込めることから、これらの区域における料金体系を従量制に変更するものであります
右側に改正前を、左側に改正後ということでございまして、まず3章の執行機関、第7条関係では、管理者及び副管理者という規定を設けたものでございます。7条の第1項で、呼び出しでは、改正前、管理者、副管理者及び収入役とあるものを、収入役の廃止に伴って削除するものでございますし、7条の1項、改正前では、副管理者5人及び収入役1人を置くとするものを、収入役の規定を削除するものでございます。
このようなことから現在高齢者や障がい者、学識経験者、交通事業者、道路管理者の皆様からなる米子市交通バリアフリー基本構想作成委員会を設置し、一定の地域について旅客施設や利用の多い施設や施設間の道路など重点的かつ一体的に整備を行うための理念や方針、また具体的な整備内容などの議論を行っていただいているところでございます。