湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)
当事者の方が申請した場合、現状ではどういう対応なのか、お聞かせいただけたらと思います。
当事者の方が申請した場合、現状ではどういう対応なのか、お聞かせいただけたらと思います。
─────────────・───・───────────── ◎日程第1 議席の指定 ○議長(浜中 武仁君) 日程第1、議席の指定を行います。 議席は、ただいま着席のとおり指定いたします。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第2 会議録署名議員の指名 ○議長(浜中 武仁君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
○町長(宮脇 正道君) 指定答弁者ではありませんけども、全体的な食育につきましては、町長のほうが所管するようにいたしておりまして、私から答弁させていただきたいと思います。
また、さっきも言いましたように中学校、小学校の4校のうち1校だけについてそういったことをやっているというふうな当時の答弁だったんですけども、今現在ほかの学校には加配をしてないのか。また、部活動についても外部指導者に依頼して5名の指導員にお願いしておるという当時の答弁だったというふうに私は思っています。
文化財関係では、羽衣石城址と周辺城郭の国史跡指定に向け、引き続き学術調査や現地調査を進めますほか、尾﨑家住宅の保存・補修工事やそれに伴う発掘調査を行います。また、町内3か所に自生する町の花、トウテイランが県の天然記念物に指定される見込み、これはされましたね、指定は。指定書はまだですか。という状況です。発表はされましたけども、まだ指定書自体は届いてないようでございます。失礼いたしました。
ただ、合併前からやっぱり泊地域は過疎地域に国から指定をされて、一刻も早く過疎からの脱却をということで、過疎債を使って、ハード事業であったり、ソフト事業であったり、どんどんやってくださいということで進んできとるわけですよね。
極力早期着手に努めているところですが、まず、町の単独事業分から申し上げますと、感染症拡大の影響により売上げが対前年比20%以上減少した全ての事業者に減少率、従業員数に応じて5万円から50万円を支給する事業継続支援臨時交付金につきましては、6月3日から申請受付を開始、現在6件の申請書を受付し、15件の相談を受けておるようでございます。
羽衣石城跡は、現在、県指定史跡にはなっておりますが、今後、周辺の十万寺所在城や番城とあわせて、3つの城跡の関係性や特徴を明確にするための遺構調査や、地権者の皆さんと協議を重ねたり、専門家の御指導をいただいたりしながら、国指定史跡を目指したいと考えております。
なお、この小さな拠点推進事業と4ページ以降の生涯活躍のまち推進事業から7ページの松崎駅前拠点施設指定管理等経費につきましては、財源として地方創生推進交付金の申請をしております。補助率2分の1の交付金事業でございまして、残りの2分の1については、普通交付税及び特別交付税で地方財政措置がある事業でございます。 それでは、続きまして、3ページをお願いいたします。地域おこし協力隊事業でございます。
その流れなんですが、避難所が大体各地区、泊地域、羽合地域、東郷地域で1カ所ずつ大概指定避難所として開設されるわけですね。 仮に例えば泊地域の場合、はまなすがよく会場で指定されるわけですけど、あそこがこの防災マップの避難所の指定で見れば泊から東側の地域は指定されてないんですよね。園と浜山、原、宇谷しかここには書いてないんですよね。
鳥取県への補助金申請の状況がシステムの導入で県下で40事業所、事故防止の対策は無の確認をいたしましたが、中部管内の事業所ではまだどちらの事業所も実施しておられないということでございます。 ICTシステムの導入のメリットは保育士の業務負担軽減の一助となること、デメリットはパソコン作業への苦手意識と臨時職員、パート職員を含む全員へのパソコン設置がされていないことなどがございます。
湯梨浜町には、温泉や風光明媚な東郷池があり、その周辺には長瀬高浜遺跡前方後円墳、国宝・銅鏡筒が出土した伯耆一ノ宮古戦場跡など、国指定文化財、県指定文化財を含む多くの遺跡が残っております。そして、黒田清輝に学び、前田寛治と交流のあった森岡柳蔵画伯のような著名な画家を輩出しております。
また、移住の促進と後継者育成の観点から、任期終了間際の地域おこし協力隊員の起業、事業承継支援制度、東京で働いている方が町内に移住し、県が指定する中小企業に就職あるいは起業支援事業を活用した起業者等に対する支援金の交付も行います。
3点目、ハザードマップには、訓練参加地域の指定避難所は花見コミュニティー施設となっているのに、訓練ではなぜ羽衣会館にしたのだろうか。 4点目、高齢者、障がい者、妊産婦のための福祉避難所は設置したのだろうか。 5点目、大雨特別警報が発表され、埴見川の氾濫が予想されるときに、避難路や指定避難所はどうして浸水が想定される場所にしたのだろうか。
これがなかなか実際にはそちらに行って見られる人も少なくて、スーパースライダーと連動させたような考えだったと思うんですけども、指定管理者に出した際に指定管理者のほうが恐竜を上に上げられたりとか、そういう移動もさせられたというようなこともございます。
松崎駅前拠点施設指定管理等経費でございます。900万円を計上させていただきました。生涯活躍のまちを推進するために、平成30年度にオープン予定の松崎駅前総合相談センター、お試し住宅、それと多世代交流拠点の運営を指定管理者に委託し、移住定住促進でありますとかコミュニティーづくり、まちづくりを進める指定管理経費を計上させていただきました。
手続につきましては、支給事由が4月1日発生した日から60日以内に申請をしていただき、必要な審査を行った上、決定したものから随時お支払いをしており、平成29年度の入学祝い金の支給状況を見ますと支給件数は20件あり、申請の状況は最も早い人で4月3日、最も遅い人で5月31日の間に申請手続をされ、5月10日から6月26日の間に支給をさせていただいているというのが現状でございます。
ところで、御質問にありました活用状況ですが、平成21年度までは活用される方がございましたが、平成22年度以降の申請はございません。
老人福祉センター東湖園指定管理等経費につきましては、平成28年4月1日から平成33年3月31日までの指定管理協定に基づき湯梨浜町社会福祉協議会に支払う委託料ほか、平成28年度と同額の499万3,000円を計上させていただいております。引き続き社会福祉協議会に管理していただくことで施設を有効に活用し、効率的な運営に努めてまいりたいと思っております。 概要書5ページ、敬老会事業でございます。