境港市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第3号 3月16日)
便所はくみ取り式から単独浄化槽の設置が一般的になってきました。新築の住宅は既存の住居地域から畑や空き地へと広がっていきました。そのための道路整備はほとんど行ってきませんでした。 近年、当市の予算書を見ると、市道の整備や危険ブロック塀の撤去など、毎年組んであります。また、下水道も整備が進み、令和3年度末には普及率が85%となる見込みであるとあります。
便所はくみ取り式から単独浄化槽の設置が一般的になってきました。新築の住宅は既存の住居地域から畑や空き地へと広がっていきました。そのための道路整備はほとんど行ってきませんでした。 近年、当市の予算書を見ると、市道の整備や危険ブロック塀の撤去など、毎年組んであります。また、下水道も整備が進み、令和3年度末には普及率が85%となる見込みであるとあります。
また、成年年齢の引下げ後の成人式についてと(仮称)境港市民交流センター新築工事の進捗状況について説明を受けました。 成年年齢引下げ後の成人式については、令和4年4月から民法上の成年年齢が18歳に引き下げられることを受け今後本市の成人式の対象年齢についての検討がなされ、現行どおり20歳を対象とすることが報告されました。
現在、市内小・中学校における集会や行事における学年、学級ごとの整列は、主に男女別で行われており、また、入学式や卒業式では、主に男女混合名簿による出席番号順で整列を行っております。男女別の整列につきましては、これまでの学校の慣習や教員における児童・生徒の把握の利便性等によって続けられてきたことが上げられます。
小児がんの患者と家族は、発育や教育への対応など成人のがん患者とは異なる課題を抱えています。また、小児がんの発症数は年間に2,000から2,500人と少ない上に、小児がんを扱う医療施設は全国に200程度しかなく、多くの医療機関では小児がんに対する医療経験の乏しい中、小児がん患者は適切な医療を受けられないことが懸念をされています。
竹内南地区の港湾整備につきましては、来年春の供用開始に向け、境港管理組合による境夢みなとターミナルの新築工事が竣工し、先月22日に完成式がとり行われました。また、国土交通省による岸壁の整備についても、順調に進められております。 来年10月には、ターミナル周辺を会場として「Sea級グルメ全国大会」を開催することとなりました。
鳥取県では弓ケ浜サイクリングコースを、サイクリングだけでなくてウオーキングやジョギングなどにも利用していただきたいと、このように考えており、6月に行われた開通式のイベント時にはウオーキング大会を誘致するなど、PRをしているところであります。
特に、中学3年生、15歳ぐらいの子供たち、自治体によっては例えば成人式のときにそういったことをやると、成人式のときにやるというような自治体もあるようですが、非常に若いうちにそういった検査をする中でリスクを一つでもなくしていくということは、これは将来のそういった医療費の増大というものにも歯どめをかけることにもなりますし、何より中学3年生にこれというのは、一つには、僕は、こういうことを通して、子供たちへの
死亡の原因でいいますと、がんで亡くなる方、その方が3人に1人というふうにも言われておりますし、成人病にかかられて脳梗塞、脳血栓等で亡くなられた方、これも含めますと全体で半数近くを占めております。そういう中で、しっかりした目標を持って取り組むということは、これは全市町村で求められているのではないか。
また、本市の成人式には、妊娠や不妊に関する知識、相談窓口などを掲載したリーフレットを配布し、婚姻の届の際には窓口で妊娠、出産、不妊等についての相談日及び不妊検査や不妊治療費の助成制度をお知らせするリーフレットを配布し、周知に努めているところであります。 私からは以上であります。 ○議長(柊 康弘君) 教育長の答弁を求めます。 松本教育長。
次に、期日前投票宣誓書の印刷に関してでありますが、現在使用しております入場券は、平成24年の衆議院選挙から、様式を1人1枚ずつのものから世帯ごとに1枚の連名式のはがきに変更しております。入場券の様式を変更する際に、裏面に期日前投票宣誓書の様式の印刷を検討しましたが、1人当たりの入場券がはがきの半分のサイズになったため、スペースが狭く、印刷は困難と判断いたした経過がございます。
毎年の成人式では、境港市少年少女合唱団における境港市の歌の披露があるのですが、参加されている新成人はあくまでも聞き手側で、斉唱することはありません。横浜市民は、誰もが横浜市歌を歌えると聞いたことがあります。何でも教育委員会が熱心で、学校でも教えているとのことでした。
その中で、不法投棄対策の一つとして提案させていただきまして、また導入をしていただいた移動式監視カメラについて質問をさせていただきたいと思います。 現在、不法投棄対策のための移動式監視カメラの利用状況はどのようなものでしょうか。また、導入してからの感想をお聞かせください。 また、移動式監視カメラの新たな活用について質問、提案をさせていただきます。
初めに、松本敏浩教育長様には、大切なお母様の御逝去、通夜式、葬儀と続きました。大変お疲れのことだろうと思います。改めてお悔やみ申し上げます。 さて、今期定例市議会の施政方針を受けて、教育と福祉の充実について、市長及び教育長に質問をいたします。 文部科学省は、先月、小・中学校の学習指導要領の改訂案を公表しました。
市では現在、成人式や表彰式などの行事で歌を披露しておりますが、今後もより多くの市民の皆様に親しんでいただけるように、より効果的な取り組みを検討してまいりたいと考えております。 市の木「くろまつ」と市の花「きく」、市民憲章につきましては、昭和45年、市制15周年を機に制定されたものであります。
本市の公共施設の中でも収容人数約400名の文化ホールには、洋式トイレが男女1基ずつしか設置されておらず、成人式などで着物を着ている方や高齢者、障がいのある方々には大変使いづらく、長時間利用することが困難であるなどの声をよくお聞きします。 また、公民館の多くには、駐車場から館内の出入り口まで屋根がなく、雨の日には必ずぬれてしまいます。
今後、そういう読む機会をふやすということは、例えば成人式のときなんかに、ホームページでそういう閲覧も可能であるとか、そういったことももっとお知らせをして若い方にも読んでいただくとか、そういったことも進めていきたいと考えております。以上です。 ○議長(米村一三君) 重ねてございましたらどうぞ。 景山議員。
一つ、これもちょっと委員会でも触れたことがあるんですけど、成人式に今、ここ何年間かは、鬼太郎のトートバッグを贈っているそうなんですけども、ぜひ成人式に伯州綿の製品を贈ったらどうかなと思います。
次に、成人用肺炎球菌ワクチン接種への公費助成についてですが、平成24年3月議会においてこのことを取り上げた際、市長より、国の感染症分科会予防接種部会での検討の推移を見て判断したいという趣旨の答弁があったと記憶をしています。その後、国においても成人用肺炎球菌については動きがあったと認識をしています。それを踏まえ、今後の本市の取り組みについてお聞かせください。
今期定例会最終日の翌日、27日には待ちに待った第二中学校の改築された新校舎の竣工式が行われます。この新校舎には、日南町にある市民の山で約30年前に当時の小学生が植林された杉材が建築資材として内装に使用されており、山のない本市の生徒たちにとっても環境教育の一助になると期待するところです。 また、校舎内には災害時の備蓄倉庫も整備されると伺っています。
会議では、成人式、社会教育施設、図書館、文化財、薬物乱用、学童保育、マナーアップ運動など、社会教育が直面する諸課題が意見や要望としてたくさん出されていました。一例を挙げると、急ぐべき問題として、ネット利用の実態と小・中学生の利用の仕方を検討してほしいという要望があり、担当者からは、青少年育成事業で講演会を計画していると答弁がありました。