971件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2008-03-13 平成20年第3回定例会(第8号 3月13日)

市長交渉の中においては、市長も協力を求めて申し入れ、2月14日の交渉は、最終的には途中、組合の方から市長の言い分が我々納得がいかないということで、席を立ったという経過もございますけども、2月15日が継続してできるものとして考え、市長待機しておったというふうなことがありますけども、そこでも交渉はできませんでした。

湯梨浜町議会 2008-03-08 平成20年第 1回定例会(第 3日 3月 8日)

従来、特殊教育といったような言葉で行われていたものが、障害のある児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じ適切な教育的支援を行う特別支援教育への転換が図られました。今回のその特別支援教育の特徴は、特殊教育の対象に新たにLD(学習障害)、ADHD(注意欠陥動性障害)や言葉のおくれやコミュニケーションなどに困難を示す高機能自閉症などの児童生徒を加えたことです。

北栄町議会 2008-03-07 平成20年 3月第2回定例会 (第 1日 3月 7日)

児童福祉費では、児童福祉総務費に1億4,596万5,000円、6保育所管理運営費に4億4,759万7,000円計上いたしました。保育サービス充実を図り、乳幼児の健康、安全、情操に配慮した一層の保育向上を図るとともに、就学教育を推進してまいります。放課後児童健全育成事業費に760万8,000円計上いたしました。

米子市議会 2008-03-06 平成20年 3月定例会(第4号 3月 6日)

そこで野坂市長にお伺いいたしますが、ずっとこの代表質問の中で問題になっております3歳児未満の認可保育園待機児童数というのは平均いたしますと年間やっぱり40人も待機児童となっておりまして、解消に至っていないという状況に今あります。これでは仕事を持つ親はどこの保育園が受け入れてくれるのかなという不安がいっぱいだと思います。

米子市議会 2008-03-04 平成20年 3月定例会(第2号 3月 4日)

子育て支援のために行った具体的な事業についてでございますが、保育料の負担の軽減、子育て支援センターなどを活用した子育て相談事業、母子の健康の確保及び増進を目的とした健康診査訪問指導相談事業各種講座の開催などに加えまして低年齢児入所増加待機児童解消対策として私立保育施設増設放課後児童対策としてなかよし学級増設や春休み・冬休み中の開級児童虐待を含む子育て相談充実を図るための家庭児童相談室

鳥取市議会 2008-03-01 平成20年 3月定例会 目次

方向性〕について、道路特定財源の  見直しについて、総合支所あり方総合支所基本的考え方支所の権限及び職員体  制、危機管理対応支所機能拡充整備〕について、国際交流国際交流に対する  基本的な考え方国際交流あり方と今後の方針〕について、子育て支援策として就業  のための施策について、地域ケア体制に関して長期療養病床を削減して介護施設等に転  換を図ることについて、保育園運営待機児童解消

鳥取市議会 2008-03-01 平成20年 3月定例会(第2号) 本文

待機児童ゼロを目指している鳥取市ではありますが、現実的に途中入所は難しいのではないかと考えております。待機児童解消について、本市としてどういった対応をされているのか、また、今後どのような対応を考えているのか、お尋ねいたします。  実質的な保育士の数も不足しているのではないでしょうか。一方で、児童数が減少し、集団保育が困難となってきている保育園に対する市の方針についてお尋ねします。  

米子市議会 2008-02-29 平成20年 3月定例会(第1号 2月29日)

次に、安心して子育てができる環境づくりの観点からは、保育所待機児童解消のため入所定員の増員を図るとともに、病児・病後児保育実施施設拡大により保護者ニーズ対応することとしております。また米子市民間委託等推進計画に基づき、公立保育所15園の給食調理業務を民間委託することとしておりますが、引き続き子どもたちがおいしく楽しく食べることのできる安全・安心な給食の提供に努めてまいります。

湯梨浜町議会 2007-12-16 平成19年第 9回定例会(第 3日12月16日)

防災計画の中で、児童生徒避難は生命、身体、心の安全に重点を置き、災害状況を把握しながら教育長避難指示をいたすことといたしております。また、避難勧告の段階におきましては、児童生徒保護者のもとに誘導し、引き渡すこととしており、災害状況を判断し、行動することとなっております。  

伯耆町議会 2007-12-14 平成19年12月第 8回定例会(第3日12月14日)

また、民間保育所運営施設整備費補助金削減は、保育内容地域格差が生まれ、保育の質の低下を招く可能性もあり、本町で受け入れができない待機児童にとっても影響がでてくる。  町民が望む保育子育て支援施策拡充のためには国からの財政の後押しが必要不可欠と考える。  よって、本陳情は「採択」すべきものと決定した。  

倉吉市議会 2007-12-06 平成19年第7回定例会(第4号12月 6日)

また0歳から18歳までのいわゆる児童の人数を見ますと、成徳地区はこの5年間、平成14年には583人であったものが、19年には55人減りまして528人となり、明倫地区でも14年には803人であったものが、現在は170人減り633人となりまして、市内で最も多い数値となっております。ここから本当に少子化であり、高齢化が進んでいるという最も顕著に進行している地域となっているところであります。  

倉吉市議会 2007-12-04 平成19年第7回定例会(第2号12月 4日)

各種手当としては、児童手当児童扶養手当、特別児童扶養手当災害遺児手当を支給をしております。医療費助成として、特別医療費助成制度により、これはまた、19年度の場合、本市は就学前までの医療費助成実施をいたしましたし、特定不妊治療に対する助成金交付事業も、これも市が主体性を持って取り組んできたところであります。  

鳥取市議会 2007-12-01 平成19年 12月定例会(第2号) 本文

特に、私が一般質問等で提案をし、お願いをいたしてまいりました待機児童解消の取り組み、また、市立病院への病後児保育施設開設がなされることについて、この場をかりまして市長に感謝申し上げます。  さて、子育て支援のうち保育就学教育において課題となっております認定こども園開設についてお伺いします。